こんちは！
長女にいたずら電話をかけて「お嬢ちゃんのパンツ何色？」と聞いてみたのですが、
長女「小麦色。」
と、冷静に返されました。ARuFaです。 ナースウィッチ！！！！！
僕とした事が非通知設定で電話をかけるのを忘れてしまったため、長女の携帯にはばっちりと「兄（糞）」と表示されていたそうです。
糞って。 なあ、糞って。
そんなクソうんこ便太郎な僕ですが、今日は月曜日ということで学校へ行きました。
本来月曜日といえば、前日の日曜日とはうって変わった早起きをし、睡眠のギャップから寝ぼけたままの登校・出勤が多いことでしょう。
しかし僕は違います。時間割の都合上、今日はお昼の12時に起床してもOKなのですフゥッフー！！
学校を出る前に「笑っていいとも！」を見れるというのは何と嬉しいことか！
ですが「いいとも」の全てを見れるわけでなく、番組の途中で家を出てしまうため、
番組最後の『明日も見てくれるかなー！？』に対してではなく、番組中盤のテレフォンショッキングの『じゃあ明日来てくれるかな？』に対して、
「いいともー！」と言って家をでかけなくてはいけないのが心苦しいです。
別に俺出ねーよみたいな。
学校に行く道中、電車内は通勤ラッシュでも無いのにかなり混み合っておりました。
しかも僕は運の悪いことに、車内でコントラバスという2mもある楽器2つに挟まれてしまい、電車の中で圧死するかと思うハメに。
コントラバス
ですがまだ大きいだけのコントラバス同士に挟まれただけラッキーでした。
もしもむき出しのハープなどに挟まれていたら、ゆで卵カッターのように輪切りにされて登校することになっていましたからね。
おう今日は下半身だけの登校か。みたいな。死んでも嫌ですね。死ぬけど。
学校での授業では、人体の構造について色々勉強しました。
その中でも今日は「腎臓」の授業。始めに先生が腎臓の場所を考えさせます。
先生「ではみなさん、まずは席を立って下さい。」
皆 「ガタガタ・・・」
先生「では、目をつぶって・・・自分の腎臓を触ってみてください。場所がわかりますか？」
皆 「ス・・・」
先生「大部分の人が正解していますが、何人か間違えていますねぇ。お腹を触っている人もいますよ〜」
？ 「え、お腹じゃないの・・・？」
先生「では、目を開けてください。 周りの人と見比べてみてー」
友達「背中あたりだよな？」
俺 「ヘァッ！ ヘァッ！！」
友達「何でお前はヒトデマンのモノマネしながら乳首いじくってんの。」
ヒトデマン
俺 「・・・肝臓を探しちゃイカンゾウってね！！！」
友達「今は腎臓。ヒトデマン関係無いし。」
俺 「ヒトデマンが関係ない・・・つまりヒトデ無し（人でなし）っつって！！」
友達「死んで。」
このあまりにも冷酷な言葉は、人でなしもあながち間違いでは無い気もします。
他にも授業では「パイド・パイパー」というグリム童話のお話も聴いたりしました。
簡単に説明すると、その昔、名のあるネズミ取り職人がいて、ネズミを笛でおびきよせて川にブチ込むというシュールなお話です。
ですが結構興味深い世界観でとても楽しかったのですが、先生の説明が終わった後に、僕の友達のラユ君が、
ラユ 「俺、パイド・パイパーって聞いて、なんかカビキラー思い出しちゃったよ。」
と、パイド・パイパーをワイドハイターと聞き間違えており、僕の感動は消え失せました。
学校が終わった後は、友達のダイ君、ラユ君といういつものメンバーとお家に帰りました。
電車の中では妄想会話に花が咲き乱れました。
ラユ「一人暮らしってしたい？」
ダイ「したい時と、したくない時があるね。」
俺 「俺もかな。」
ラユ「もし、ビルとかで一人暮らしをして、隣の部屋が女の子の部屋だったらどうする？」
ダイ「嬉しい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
俺 「まず、聴診器を買うよね。」
ラユ「壁に当てんなｗｗｗｗｗｗ」
俺 「もしくは、コップを耳に。」
ラユ「でもどうするの？ 両隣がマッチョのゲイカップルだったら。」
俺 「夜な夜な相撲の稽古みたいな音が聞こえてきそう。」
ラユ「両隣に挟まれてるから、オセロだったらお前もゲイになるよ。」
俺 「ビルの名前は、絶対『ビル・ゲイツ』だよね。」
ダイ「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ラユ「何もよろしくないのにお後がよろしい所が腹立つわ。」
とりあえず引っ越しますよね。
家に帰ってからは、家族と一緒にファミレスへお食事に行きました！
しかし僕はとても眠かったために、終始ローテンション。
変顔をしながら鼻からヤングコーンを食べようとする次女を見ても、無反応。
その温度差たるや、僕と家族との温度差のせいで店内に雲が発生するのではないかと思う程でした。
その後、お家に帰る車で僕は大爆睡。そして現在にいたるという感じです！
今日は、ちょっと一日の前半に体力を使い過ぎた気がしますね・・・。
ヒトデマンのモノマネで乳首をいじるのに、全力を使い果たしてしまいましたので。
明日はもっとペース配分のとれた一日を送りたいです！
では、今日はこのへんで失礼いたします！
ではまた！
