怪盗バトン!

こんちは!
『色々』の「々」とか、『様々』の「々」が単品で欲しい時には、毎回『佐々木』召喚しています。ARuFaです。
全国の佐々木さん、ごめんなさい。
 
さて、このブログは「ARuFaの日記」という名前で運営しており、その名前に恥じぬよう、僕の身の回りで起きた事などを日記形式で書きつづっております。
しかし今日は、ちょっと趣向を変えて、「バトン」に挑戦してみたいと思います。
バトン→決まったテーマで、あらかじめ用意された質問に答えるもの。ブログに書くその日のネタが無い時に重宝される。
 
趣向を変えるうんぬんと騒いでいますが、簡単にいうと、今日の日記のネタが無いだけです。ご安心ください。(何かを)
では、早速どうぞ!
 
 
怪盗バトン
ルール ・怪盗になったつもりでお答えください。
 
怪盗ARuFa様。本日は取材にご協力ありがとうございます。
私、月夜の新聞社の海藤羽敦(カイトウバトン)と申します。
どうかよろしくお願いいたします。

 
今回チャレンジするのはこの「怪盗バトン」! 怪盗になりきって質問に答えるそうです。
平成の恋泥棒として、小学校のニワトリに求愛されたことは数知れず!
この怪盗ARuFaさまが、華麗な回答をしてみせましょう! 怪盗なだけに!
怪盗なだけに!
怪盗なだけにってか!
 
 
Q1:まず怪盗とはどのような泥棒だと思いますか?
A:怪盗・・・それは、華麗に獲物を奪い、そして華麗に消えるもの。
金目の物でなく、「自分が本当に欲しいもの」を盗むのが、怪盗である僕の美学ですね。
この前は、公衆トイレのペーパーを一つ残らず盗み出し、代わりにクッキングシートにすり替えておいてやりました。
「うわああ! ツルツルする!!」という声でトイレがいっぱいになったのも、記憶に新しいですね。
 
 
 
Q2:怪盗にとって予告上や声明文の類は作法の一つですか?
A:当たり前でしょう。予告は大切なものです。
家から出掛ける時も、お母さんに「どこに行って、何時に帰ってくるのか」を事前に予告してから家を出ないと怒られるじゃないですか。
同じです。
また、予告をすることによって、相手が慌てる姿を見るのも楽しいですからね。
この前は、「あなたの乳毛をもらいに行きます」と予告をしたのですが、予告を受けた相手は、
相手「ふん! この私から乳毛を奪う!? 笑わせる! 誰が乳毛を抜かせるものか!」
相手「そうだ! 自分で自分の乳毛を抜いたら、奴に乳毛は抜かれないぞ・・・ククク」
相手「・・・ンッ!・・・・ォ゛!」
と、自分で乳毛を抜いてくれたので、わざわざ相手の乳毛を抜く必要も無くなり、乳毛を盗みやすかったです。
このように、相手から獲物を盗みやすくするために、わざと予告を送ることもあります。
あと、盗んだ乳毛を集めて「乳毛筆」という筆を業者に作らせたので誰か買ってください。(80万)
 
 
 
Q3:怪盗に相応しいファッションはどのようなものでしょうか?
 
A:乳首のところだけ穴が空いている全身タイツ。
 

 
 
 
Q4:銃などの武器はお持ちですか?
A:銃などという、人を傷付ける道具を持つなど、怪盗の美学に反しますね・・・
人を傷付けず、殺さず、悲しませずに盗むのが僕の美学なのです。
 
 
Q5:よく使う道具は何ですか?
A:銃です。よく邪魔をする人を撃ちます。
 
 
Q6:変装は得意ですか?
A:変装は得意ですよ!
中でも、アントニオ猪木さんの変装は大の得意です!!
 

 
 

Q7:仕事では(盗みをするときは)一匹狼ですか?それとも部下や仲間などをお持ちですか?
A:仕事をする際には部下を使います。
ただ、部下の数が800人程いるので、盗みをする際はもうほとんど数で勝負の力技になるのがちょっと悩みです。
トリックも仕掛けも関係なく、人の波が「ズドドドドド」と飲み込むので、現場はてんやわんやです。
 
 
 
Q8:怪盗にとって、もっとも大切なのは何ですか?
A:ぎょう虫検査ですね。
検査に引っかかった部下はクビにしています。
その制度のせいで年間500人程の部下がやめてゆくのは、心寂しいところです。普段何食ってんの。
 
 
 
Q9:ところで、あなたが好きな怪盗は誰ですか?
A:『眼鏡怪盗・プリティ』ですね。
彼女は眼鏡をかけた怪盗で、その美しさから「月夜のプリティ」と呼ばれています。
しかも巨乳。 その上、眼鏡のフレームがガタガタなので、すぐ眼鏡を無くしてしまうドジっ子なのです!
 
月夜のプリティ
是非、彼女に色々と奪って欲しいものですね。
 
 
 
Q10:さて、怪盗の好敵手(ライバル)といえばどのような人ですか?
A:ずばり、大黒屋ですね。
 

盗んだお宝はここでお金に変えるのですが、ここで通報される確率がほぼ100%なので、本当に怖いです。
 
 
 
Q11:差し支えなければ、宵の仕事内容をよろしければ教えていただけませんか?
A:はい、お答えいたしましょう。
今日は、あの有名な王族マガルディア家にに忍び込みます。
マガルディア家には黒い噂が絶えず、国民の金を奪い取っていると言われているのはご存じでしょう。
その大金の入った金庫は厳重に守られており、数々の罠が仕掛けられているそうです。
今夜は、そんな王族マルガディア家に忍び込み、トイレットペーパーをクッキングシートにすり変えようと思っています。
 
 
 
Q12:どなたか、お知り合いの怪盗と呼べる方を紹介してはいただけないでしょうか?
A
月夜のプリティ
 
 
Q14:有り難うございました。今後もご活躍を期待しています。
A:こちらこそありがとうございました。今お金いくらくらい持ってます?
 
〜怪盗バトン 終了〜
 
はい! こんな感じでした!!
いやぁー! 架空の職業(?)を想像してみるのも面白いですね!!
ちなみにバトン内容はフィクションですからね! 僕はトイレットペーパーをクッキングシートに変えるような極悪非道な人間ではありません!
みなさんもこの怪盗バトン、是非やってみてはいかがでしょうか。
では、今日はこのへんで!
ではまた!!