こんちは!
昨日の夜、風呂に入った長女が、突然悲鳴をあげました。
その声に僕が「何だ何だ」と風呂場へかけつけると、
なんというか、浴槽の中に「神」がいました。
神
そんでもって、僕は神から「明日死にます。」というお言葉を頂きました。
死神なのかよ。ARuFaです。
最近の長女の言動が心配でなりませんね。
確かこんな事を前にも書いたことがあるかもしれませんが、毎回心配だということです。
さてさて、そんな蛙の子は蛙であり、その蛙の妹も蛙な僕ですが、
今日は高校の頃の友人のウケ君達と一緒にカラオケに行っていました!
とても楽しかったので、今日の記事ではそのことについて書かせていただきますね。
まずは、今日一緒に遊んだメンバーをご紹介いたします。
ウケ君 :下ネタ大好き。1日三食が下ネタでも大丈夫。口が悪い。
バナナ君:良識人に見えて、その内に渦巻くエロスは底知れない。
ヤツ君 :初登場。常識人だが、たまに凄い事を言う。
俺 :一番の常識人。その美しい心は透き通る聖水のよう。好きな言葉は「乳輪」
このメンバーです。正直に言うとろくな奴がいません。
しかし類は友を呼び、友は固く結ばれ合うのか、僕らは仲良しなのです(はぁと)。
そんなわけで、僕らは13時に「津田沼」という駅の周辺で待ち合わせをしました。
しかし結果から言うと、この待ち合わせ時間をきっちり守ったのは0人。
僕は遅刻をし、ウケ君は寝坊をし、バナナ君は連絡が取れず、ヤツ君はゲーセンにいました。
大したメンバーですね。僕以外はただちに不幸になれば良いと思います。
結局僕らは電話で集合し合い、まずは僕とウケ君とバナナ君が合流することに。
バナナ「よっ!」
俺 「おーー! 久しぶり!!」
ウケ 「おう! 久しぶりだな! おちんぽおちんぽ!!」
俺 「久しぶりー! お前の第一声どうなってんの。」
ウケ 「いや、俺さー、すぐ『おちんぽ』って言っちゃうんだよね。」
俺 「なるほど。」
ウケ 「この前も、男の後輩と喋ってるときに『おちんぽぉ〜!』って言っちゃってさ、」
俺 「うん。」
ウケ 「そしたら後輩に、『先輩、おちんぽばっかり大好きですね』って言われちゃった。」
俺 「その字面だけ見るとすごい」
バナナ「wwwwwwwwww」
ウケ君もバナナ君も相変わらず変わっていないなぁと思い、安心しました。
お次はこの3人でゲームセンターへ行き、ヤツ君をお迎えに。
せっかくゲームセンターに来たので、僕達は「超魔界村」というゲームをしたのですが、
そのあまりの難易度に半べそをかきながらカラオケ屋に行くことになりました。
しかし、だがしかし、
店員 「・・・申し訳ありません。ただいま満席で、20分程のお待ち頂く必要が・・・」
津田沼のカラオケ店はまさかの満室。僕らはウケ君の車で地元のカラオケ店へ行くことになりました。
ウケ 「とってもおちんぽだな!!」
俺 「そうですね!!! ヘイヘイへーーーーーい!!!!」
ウケ 「ハァーーーン! おちんぽいっぱぁあーーーい!!」
俺 「おちんぽ天国ぅーーーーーーーー!!!」
ウケ 「は? 何だよおちんぽ天国って。馬鹿にしてんのか。」
俺 「まじすみません。 あの、今後、気をつけます。」
ウケ 「おちんぽ時速20キロ徐行ーーーーーーーーーー!!!!」
俺 「アパァーーーーーーーーーーーーー!!!」
バナナ「頭おかしいだろ。」
ヤツ 「狂ってる。」
そして僕らは、ヤンキーの車に挑発されたりしながらも地元のカラオケ店に到着することができました。
無事に事故らずに到着できてよかったです。
俺
それからは、僕ら4人で楽しくカラオケを熱唱しました。
ウケ君も、「おちんちんびろーん」とか小学生みたいな事を言いながら、デスメタルを歌っていました。
歌のジャンルとしては、
ウケ君は、デスメタルやロックなどの洋楽。
バナナ君は、アニソンなどのポップな曲。
ヤツ君は、J-POPなどの邦楽。
僕は、ボーカロイド曲やインディース、アニソンなどを歌いました。
歌う曲は違えど、それぞれがそれぞれの好きなジャンルに理解があるので、気兼ねなく歌う事できました。
中でも印象が強かったのは、バナナ君の歌った「爆乳応援歌」でした。
企画段階で色々な人が吹っ切れたのでしょう。潔さまで感じられました。
カラオケは時間の都合上、4時間程しかできなかったのですが、その後僕らはレストランへ行きました。
レストランでは、バナナ君が大盛りなLLカレーを注文したのですが、
カレーのトッピングをほぼ全て注文したせいで、カレー皿が大変なことになっていました。
凄いですよね、2枚目の写真で右下に見切れているカレーも、トッピングです。
勢いでこのカレーを注文したバナナ君は、フウフウ言いながら必死でカレーに食らいついていました。
僕らはその様子をハンバーグを食べながら応援します。
ウケ 「この『お箸で切れちゃうビーフシチューハンバーグ』のハンバーグ、お箸で切れないんだけど。」
俺 「え? 嘘、あ、本当だ。」
ウケ 「メニューに偽りアリなのか!?」
ヤツ 「半分くらい食べて、店員に苦情言って交換してもらえば?」
俺 「そんなんしたら、肉じゃなくて店員キレるわ。」
バナナ「う・・・キツ・・・」
ウケ 「バナナがんばってー。」
俺 「がんばー」
ちょっとだけ応援してました。
バナナ君
バナナ君はその後見事カレーを完食し、その見事な男気を僕らに見せてくれました。
バナナ君の注文したカレーの値段も、大変男気を感じられました。トッピング全部乗ってるし。
レストランで夕食を食べた後は、ウケ君の車で駅まで送ってもらい、解散。
僕が無意識のうちにウケ君の車のぬいぐるみをかっぱらうというアクシデントもありましたが、無事家に到着することができました。
今日は、とっても楽しくていっぱい笑った一日でした。
明日は、久しぶりのオフ日なので、趣味をいっぱいやりたいです!
では、今日はこのへんで!
ではまた!