21歳初日日記!

こんちは!
昨日が誕生日ということで、21歳になってから初めての記事更新のARuFaです!
うんこ!! うんこうんこ!! UNKO!!!!
イエーイ!! ちんこちんこ!!!!!
いやぁー、いくつになってもこの2つの言葉はしっくりきますね。
ちょうど幼稚園の頃からしっくりき始めたので、それから僕の成長は止まったのでしょう。
早熟過ぎるわ。
 
さて、そんな誕生日初日の僕は、今日以外にもずっと家にこもっていました。
起床したのは昼の12時。ごきげんような昼時です。
外は雨。シトシトと聞こえる雨音が眠気を誘い、僕は4度寝の末にこの時間に起床したのです。
 
俺 「ちんこがね ちんちんぽこぽこ ホイサッサ」
誕生日初日の第一声は、このクソみたいな川柳でした。救えません。
ちなみに誕生日の後、一番最初に撮った写真もロクなもんではなく、
 


ひどいもんでした。月光仮面レベル2って感じですね。
 
リビングに行くと、次女が一人でテレビを見ていました。
部屋の電気はついておらず、部屋の中は薄暗い洞窟のようです。
俺 「おい、目に悪いぞ。」
次女「映画館気分なんだよね。」
俺 「映画館気分にしても見る番組考えろよ。なんでいいとも増刊号なんだよ。」
次女「映画気分で増刊号を見ても・・・?」
俺 「いいともーーー!!!!!!!!」
やかましいわ。
 
次女を背負い投げした僕は、歯を磨きます。
今朝はいつもの歯ブラシではなく、特別な歯ブラシを使う事にしました。
僕の友達のビット君が、誕生日プレゼントとしてくれた歯ブラシです。
 
なめんなよ
アフリカか。
というか、「誕生日プレゼント」と言われてこれを渡された時の、僕の感情たるや凄まじかったです。
あまりにも落胆し過ぎて地獄に落ちるかと思いましたからね。
たった今受け取ったこの枝で、その体を貫いてやろうかと思いました。
ですが、せっかくもらった枝です。しっかり使ってやろうと木の枝歯磨きにチャレンジしてみたのですが、
 
俺 「うわっ! かってぇ!!! いってぇ!!!! 」
歯茎から血が噴き出しました。 固過ぎでしたカタスギ。晋作です、それは高杉。
口の中を鉄の味にした僕は、口をゆすいで昼食にしました。
今日の昼食はカップうどん。インスタント食品は大好きなのですが、たまに何だかとっても寂しい気分になる時もありますよね。
まさに今がそれで、幾分かつゆも塩辛くなった気がします。
ああ、手料理が食べたい。 何でもいいから手作り料理が食べたいです。
特に切干大根なんて最高ですね。冷たい切干大根を熱いご飯と一緒に・・・!お゛おん!!
 
俺 「ズ、ズズー・・・・・・・」
そんな妄想をしながら、僕はボソボソのうどんをすすっていました。
やたら美味しいうどんのつゆが繊細な僕の心にしみます。歯茎にもしみました。
 
昼食を食べた後はパソコンの前に座り、ひたすらに作曲をしていました。
4月27日に渋谷でDJをするのですが、その楽曲制作がMajiでKoiする5秒前なのです。(ヤバイという意)
と、いうことで僕は昼食を食べてから3時間程はPCの前から動きませんでした。
3時間後、PCを閉じた僕に襲いかかったのは、とてつもない腹痛。
MajiでGeriする5秒前(下痢ヤバイという意)というピンチに陥り、今度トイレの便座の上で動けなくなってしまいました。
何がいけないのかはわかりませんが、起床してから僕が口にしたものは、
「うどん」と「木の枝」ということで、消去法で木の枝が原因であることがわかりました。
やっとトイレから出る事ができた僕は、ゲッソリしながらリビングへ。
リビングには長女がいたので、そのことを報告すると、
 
くたばれ
満面の笑みで心配してくれました。お前も枝食えよ枝。
 
時刻はあっという間に夕飯時。しかし、あいにく母親はでかけてしまいました。
一応家族の夕飯は用意してもらっていたのですが、メニューは味噌汁とシシャモのみ。
俺 「すごい、質素の代表みたいなメニューだ。」
長女「もう一品欲しいー」
 
僕以外の家族も不満を爆発させていたため、ここは僕は一肌脱いで夕飯を作ることに。
 
そして出来上がったのがこちらの丼です。

その名も『その場丼』です!!
これは、その日その場にある食い物を適当にブチ込むという僕の得意な丼!
ちなみに今日の「その場丼」の中身は、
白飯の上に、醤油を染み込ませた海苔、ミートボール、ウインナー、玉ねぎ、キャベツ、目玉焼きが乗っています。
味は、笑っちゃうほど美味しかったです。
 
次女大興奮
今「お料理もできちゃうだなんてステキ!」と思った全国の女子高生の皆さん、今すぐに僕と結婚しましょう。
結婚式のケーキをブチ込んだ「その場丼」をふるまいますよ。
 
夕食を食べた後は、またもやPCの前で画面とにらめっこをして今に至るという感じです。
今日は21歳の初日というのに、何とも普通な日常を過ごしてしまいました。
明日からは、触れたものがすべて爆裂するような刺激的な一日を過ごしてみたいです!
では、今日はこのへんで!
ではまた!