ドキドキ日記!

こんちは!
先日、スーパーに行ったら、お菓子売り場で何やら大きい声が聞こえました。
気になった僕がお菓子売り場をのぞくと、小さい女の子とその親が言い合いをしていました。
一体どうしたんだろうと思い、その言い合いに聞き耳を立てていたのですが、
 
子 「お菓子買って!」
親 「ダメ!」
子 「買って!」
親 「ダメ!」
コ 「買って!」
親 「ダメ!」
コ 「買って!」
親 「買って!!
コ 「ダメ!!・・・ギャアアアアアアアアアーーーッ!」
と、なって爆笑しました。ARuFaです。
そんな僕ですが、今日は絶望と同時に8時に起床しました。
 
俺 「・・・は!? 何で俺寝てんの!? うっわ、朝・・・。」
僕はパソコンで作業中に寝落ちをしてしまい、気がついたら朝になっていたのです。
しかもパソコンの前に突っ伏している訳ではなく、ご丁寧にベッドの中でスヤスヤと眠っていたのです。
人はこれを「寝落ち」ではなく「快適な睡眠」と言いますが、僕は昨日の分の日記を書けず、大変なショックでした。
しかし、時計を見るともう学校に行く時間・・・。
「寝落ちの上に遅刻気味とは・・・まさに踏んだり蹴ったりだなぁ。」
とか思いながら学校へ行く準備をしていたら、母の足を踏んでしまって尻を蹴られました。
 
学校へ行く道中、携帯電話を使って日記を更新。
主に寝落ちをしたことを謝罪するという内容の日記を更新し、更新した後は電車の中でも寝ました。
コアラか。
と、いうのも、最近はかなりハードな日常を送っておりまして、テンテコマイの獅子舞もいいとこなのです。
ここ一週間、昨日の寝落ち以外では毎日3時間程の睡眠しかとっておらず、ずっとアクビばかりしています。
むしろ、一周回ってハイテンションになってきた感もあるため、いよいよ訳がわからなくなってきました。
今日の学校への道中でも、うつらうつらしていたら窓に頭を盛大にぶつけてしまったのですが、
その時に口から出てきた第一声が、
俺 「ぷっちょ
でしたからね。多分頭の回路がおかしな所につながってしまったのでしょう。
 
家を出て2時間後、やっとの事で僕は学校に到着。なんとか遅刻はまぬがれました。
というか、寝ぼけて時計を見間違えていたらしく、普通にかなり早い時間帯に到着していまいました。
教室に行くと、友達のラユ君とダイ君が物珍しそうに僕に話しかけてきました。
 
ダイ「あれ? 早いじゃん。どうしたの?」
ラユ「いつもは授業開始の180分後に入室してくるのにな。」
俺 「何それ。俺いつも映画でも見てんの?」
僕は、2人にここに来るまでのいきさつを話し、授業開始まで時間を潰していました。
 
・・・授業後、僕はラユ君とダイ君を始め、友達たちと昼食を食べました。
柏餅
 
俺 「・・・なるほど、『熟女が好き』なんじゃなくて、『熟女も好き』ってことか。」
友達「そう! だからね、つまり広いんだよね! ストライクゾーンが!」
俺 「そうか。じゃあ『友達のお母さん』とかのシチュエーションはアリなの?」
友達「アリだよ!! 大アリ!」
俺 「なるほど! わけわっかんねーなお前!!!」
こういう話題は昼食の時に限りますね。人の性癖ほど理解できないものはありません。
ちなみに僕は靴下の裏フェチです。ごきげんよう。
 
昼食を食べた後は、次の授業まで時間がかなり余ったため、ラユ君・ダイ君と共におでかけをしました。
出向いたのは、池袋にある『サンシャインシティ』というショッピングモール。
ここには色々なお店が軒を連ね、ジブリ映画の専門店的なものもあります。
 
ハァーン
ジブリが大好きな僕にとっては、まさに幸せ地獄!!
写真をまかせたダイ君の写真スキルが無さ過ぎて一見ただの緑の壁ですが、僕の周りには様々なジブリグッズがあるのです。
 
あと全然関係ないのですが、石田純一さんもいました。
俳優の
物凄く説明を省略すると、何か、石田純一さんは7mくらい垂直ジャンプしていました。いやまじで。
どうしても気になる方は、ご本人のブログをどうぞ。
僕等が石田純一さんを発見した瞬間に7m頭上へ飛び上がったので、何かそういう発作的なものかと思いました。
 
サンシャインシティで時間を潰した僕等は、再び学校へ舞い戻って授業を受けました。
ちなみに今日の授業は6限(18:00〜19:30)まで。家に到着したのは21時頃。
帰り際には、3日前が僕の誕生日だったということで、ラユ君から誕生日プレゼントをもらいました。
 
ラユ「家で、一人で開けた方がいい。」
俺 「御意。」
ということで、家族の前でラユ君のプレゼントを開封すると、中にはこんなものが入っていました。
 

おっぱい入浴剤だそうです。失神する程嬉しいです。
僕はもちろん嬉しかったのですが、家族の反応も凄まじく、開封した途端に母に取られました。
 

俺 「タチの悪いジャイアンだな。」
母 「見て、アレルギーテスト済みだって。」
俺 「ホントだ。お肌に優しいおっぱいだね。」
 

この入浴剤でアレルギーテストをされた人は、一体どんな気持ちでテストを受けたのでしょう。
どこか研究所的な場所で、「今日はこのアレルギーテストです」と、おっぱい入浴剤を差し出されたのでしょうか。
天国ですね。
 
うひょーーー
 
僕はさっそく風呂に湯を張り・・・

 
おっぱい入浴剤を投入!
しゅわああー
俺 「泡立つ!!!!!!」
長女「泡立ってる!!!」
次女「すごい!! シュワシュワ!!」
次男「うおおおお!! 泡がすごい!」
俺 「麦とホップ!!」
家族で泡立つおっぱいを見守りました。
特に、乳首だけを湯から出すと、あたかも乳首が泡立っているように見えてとてもエッチです。
あんまりにも興奮して乳首から下を泡立てる事に専念していたので、最後の方には乳首だけになってしまいました。
 
何これ。
不思議な事に、乳首だけでは興奮しません。
やはり乳房があっての乳首、乳首があっての乳房なのでしょう。
学校や仕事があるから休日があるように、2つは互いを引き立て合うのですね。
まさに上半身の相乗効果。人類の神秘をまた一つ発見してしまいました。
 
ケミカル☆
人類の神秘、相乗効果はとても体に悪い味がしました。

その後、僕はおっぱいが溶けた湯に浸かり、体中でおっぱいを感じました。
お湯から出た後は、夕食を食べて今に至ります!
今日は、朝から心が落ち着かない一日でした!
とりあえず、睡眠は人間にとって必要不可欠ということで・・!
では、今日はこのへんで!
ではまた!