色々日記!

こんちは!
先日、屋外に干されていた母親のパンティーの股間部分に、「(笑)」と書かれたシールが貼られているという事件が起きました。
5枚干していたらしいのですが、その全てに (笑) と貼られていたそうです。
少し前には、突然行方不明になった僕のパンツがカビだらけで発見されたこともあります。
これはアレですね。僕の知らない間に何かしらの大きな組織が動いているのだと思います。
「お前の・パンツを・パーフェクトに・あさる・イケメン軍団」。
・・・略して「OPPAI」の暗躍により、あなたのパンツもいつか消えてしまうかもしれませんね。
 
さて、そんな僕は本日、大学の実習にて老人ホームへ行って介護体験をしてまいりました!
おばあさま方に「スケベな顔!」と言われたり、ジェスチャーゲームではまだ何もしていないのに、
「のぞき魔!」
と、言われたりなど、とても楽しい介護体験だったのですが、
正直、介護体験のことは非常に日記で表現しづらいため(専門用語の説明とかが面倒)、
本日は、先日僕がイオンへ行った日の記事を書かせて頂きたいと思います!
話題の方向転換が半端ではないですが、ご了承ください。
では、どうぞ!
 
【9月16日】
・・・この日の朝、僕は風邪気味でした。
午前中からはボランティアに行く予定だったのですが、風邪気味のため欠席することに。
しかし、欠席の連絡を入れた途端にみるみる体調が良くなり、ついには12時頃にはいつも通りの調子に戻ってしまいました。
僕の身体は、病原菌とグルなんですかね。あまりにも都合が良すぎます。
 
さて、本日は本来ならばボランティアへ行く予定でしたが欠席してしまったため、1日の予定がポッカリと空いてしまいました。
いざ自由な時間ができると何をすればいいのかわからなくなるのが人間というもの。
なので僕は、12時〜14時までの2時間ほどの時間を使って半身浴をすることにしました。
半身浴とは、お風呂の浴槽にお湯を少しだけ溜め、汗をかいて健康になるものです。
しかし、さすがに2時間も浴槽に入っているのもつまらないので、良い暇潰しを考えました。
 
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1.まず、空の浴槽に全裸で仰向けで寝るように入ります。
2.ゆっくりとお湯を入れていきます。
3.自分の身体のお湯に浸かっていない部分を「海に浮かぶ孤島」という設定にします。
4.さらに、その孤島に漂流者を2〜3人程漂着させる妄想をします。
5.しかし、徐々に水位が上がり、面積が小さくなっていく孤島・・・
6.水から逃げるように高台に避難してゆく漂流者達!
7.最終的には身体の構造的にチンコだけが水面から出ている状態に。
8.チンコ島での生活を余儀なくされた漂流者たち。
9.そこからは、自分自信で漂流者たちの生活を妄想しましょう。
10.チンコの上で人が生活する様を想像すると、非常にくすぐったくなりますが頑張りましょう。
――――――――
 
以上です。僕はこれで2時間粘りました。粘り勝ちです。
特にチンコ島に上陸したうちの一人が、「助かった! 地下水が流れているぞ!」と言うシーンは感動でしたね。
しっかりを汗をかき、僕はさらに健康体になってしまいました。
 
16時頃には自転車に乗ってイオンに行くことにしました。
半身浴から上がると家族が全員どこかに消えていたので、家ですることも無くなったからです。
家から一番近いイオンは自転車で30分程なので、軽い運動にもなりますしね。
 
家を出た僕ですが、色々と冒険心が湧いてしまいまして・・・
今まで通った事の無い道を使ってイオンへ行こうとしてみたところ、謎の神社に到着してしまいました。
 
どこですか
 

なんか、柱にくくりつけられた人の石造があってちょっと笑いました。
何でわざわざ柱にくくりつけられた人を石造にしようと思ったのでしょうか。
もしかしたら、柱にくくりつけられたまま数百年が経過して、この状態になったのかもしれませんね。
こういう誰もいないような小さい神社とかは結構好きなので、出会うことができてよかったです。
 
イオンに到着すると、何故か床におもちゃが散らばっていました。

謎です。
っていうか、最近に身の回りで変な現象ばかり起きるので若干の恐怖を覚えています。
 

個人的には、このマリオがどう見ても狩りをしているようにしか見えなくて爆笑しましたけどね。
 
さて、僕がイオンに来た理由は、ただ暇を潰しに来ただけでございます。
別に何かを買ったり、何かを食べたりする訳でもありません。財布は持ってきていませんし。
言ってしまえば、イオン中の店を冷やかしに来たかのようなものですからね。
財布が無いなら無いで何故か開放的になるもので、僕はイオンのお店を隅々まで回り尽くしました。
 

特にこのマネキン少年隊がとてもかっこよかったです。
「俺達はお母さんにお年玉を預けねぇ、それがポリシーってもんだろ?」
とか言いそうですよね。
 
あと、ペットショップで見かけたこのパネルの福くんが面白かったです。

じわじわくる笑顔ですよね。
 

 

 

 

 

 
 
 

じわじわ来ますね。写真を記事に貼っていて凄い面白かったです。
猫が無表情なのもポイント高いですよ。
 
ペットショップを出たあたりで、僕が次はどこに行こうかと周りを見回していると、ARuFa家の家族に出会いました。
僕以外の全員が、楽しそうに向こうから歩いてきたのです。何だそれ。
俺 「おい!!! 何でイオンにいるのよ!?」
母 「今から夜ご飯でも食べようかなって。」
俺 「何なんだよ!! 俺も誘えよ!!! 一人で自転車出来ちゃったじゃん!!」
母 「だってあんた、半身浴しながら『チンコ島が〜』って一人で騒いでたじゃん。」
俺 「ああ〜。」
 

結局、家族について行き皆で夜ご飯を食べました。
財布を持っていなかった僕ですが、まさか外食できるとは! イオンにも行ってみるものですね!
たらふくピザを食べた僕は、家族と別れて自転車で家に帰りました。
 
やはり自分の部屋や家で何かをしているよりも、屋外に出て何かをしていた方が色々楽しい事に気付きました。
今後とも、暇な日があれば是非とも財布も持たずに外に出て、他人の食事に潜り込もうと思います。
それでは今日はこのへんで!
ではまた!