グースカピー日記

こんちは!
『一度は言ってみたい言葉』のベスト3は、
 
3位:「全くお前は、絵に描いたようなモナリザだな。」
2位:「あ、2つ目の方の油田の話?」
1位:「カウントダウンTVをご覧の皆さん、こんにちは。」
 
・・・ですね。どうもARuFaです。
やはり1位は日本人の憧れですよ。いや、外国人の方も「Count Down TV ヲ ゴランノミナサン、コバンハ。」とか言いますけどね。
油田より、モナリザより、カウントダウンTVです。
是非とも1位の表示と共に、名前の横に「←」マークを付けてほしいものです。「300週連続1位だよぉ〜」っつって。
 
さて、そんな僕は本日12時に起床しました。
俺 「っしゃーーーー!!!!!! エディバディ プッチンプリン!!!!」
俺 「ブログの更新じゃーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
 
前日の夜、いつものように日記を書き始めた僕。しかし疲れからか頭が全く回らなくてですね、
やむを得ず一旦眠り、日記の更新を遅らせることとなったのです。
ブログを書いたことのある方ならわかると思うのですが、「全く頭が回らない日」というものが確かに存在しまして、
これを僕は「逆ナポレオン現象」を名付けており、非常に恐れています。
何故「逆ナポレオンズ現象」と呼んでいるかというと、マジシャンの「ナポレオンズ」がメチャクチャ頭を回すからです。
 

で、逆に全然頭が回らないから、「逆ナポレオンズ現象」と呼んでいるのです。
昨日は久しぶりに学校で授業がありましたし、それで疲れてしまったのかもしれません。
 
つけ麺
うおおおーーーッ
学校の後にはラユ君と一緒につけ麺屋にも行きましたからね。
もしも、今回の逆ナポレオンズ現象の原因が疲れなどではなく、
シンプルに、腹がいっぱいなったから眠くなったとかだったら結構本気でごめんなさい。
さて、原因が大体わかったところで、12時に起床した僕は昨日の事が嘘のような勢いで記事を書き始めます。
一記事書くのに平均で3時間くらいを使う僕ですが、この時には2時間程で書きあげてしまうペースでした。
しかし、そんな僕に悪魔のようなささやきが。
 
母 「ご飯できたよ〜!」
俺 「うっひょー! ご飯大好き〜!!!!」
そう、昼食です。
本来ならば記事を書き上げてから食べた方がいいとは思ったのですが、空腹には勝てず、僕は母に呼ばれたままにリビングへ。
で、リビングに行ったら、文字通り本当にご飯(白飯)しかできていませんでした。
 
俺 「・・・これは・・・・まさか・・・ご飯(白飯)・・・!?」
母 「そう、私は嘘をついていません。オカズはあなたが作るのです。」
俺 「ガッデム!!!!!!!!!!」
まんまとやられました。一休さんでもこんなとんち使わないですよ。
結局、今日の昼食のオカズは僕が作ることに。腹が立ったのでホットケーキを作ってやりました。
 
俺 「オカズのホットケーキです。」
母 「あんた馬鹿じゃないの!?」
俺 「オカズを僕に作らせたということは、僕が作るもの全てがオカズと言えます。」
母 「・・・つまり?」
俺 「つまり、このホットケーキは紛れもないオカズなので、早く白飯と一緒に食べましょう。」
俺 「オラ!! 食えオラ!!! オラァアーーーー!!!」
まあ、結局僕が食べたんですけどね。母は昨日の残りのカレーを食べていました。っていうか最初からそれ出せよ。
ホットケーキをオカズにしてご飯を食べると、百発百中で喉に詰まることがわかりました。
その上、牛乳を飲んでいいのかお茶を飲んでいいのかわからず、気が狂うかと思いました。
あの組み合わせは、法で規制すべきです。
 
さて、昼食の件で思わぬ時間を食ってしまった僕は再び作業に戻ります。
これで更新時間が遅れてしまい、挙句の果てにその理由が「ホットケーキ焼いてた」だなんて絶対阻止しなくてはいけません。
そして、ブログを更新し終えたのは15時。予定していた14時から1時間も遅れてしまいました。
ちょうど昼食に1時間程かかってしまったため、全てはアレのせいでした。申し訳ない。
そんな昨日の記事が、こちらの「ランダム画像で即興小説を書こう!」です!
http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20130208
 
画像を選んだ時点で泣きたくなったのですが、何とか上手い事まとめることができました。
まだ見ていないかたは是非!
 
そしてブログを書き終えた僕は、何かの使命をやり遂げたかのように、グッスリと眠ってしまいました。
 
 
〜5時間後〜
 

おはようございます。ふざけていません。髪型は別にふざけていませんよ。寝癖です。
というか、起きたらもう外が暗いんですけど。(20時)
そんでもって腹が減ってるんですけど。さっき昼食を食べたばかりのような気がするのに。
 

飼い猫のココさんも、僕を「なにやってんだこいつは」という目で見てきます。
なんとなくムカついたので、画像を鏡加工してやりました。
 
 

なんか冷酷なソルジャーみたいになってしまいました。めっちゃ怖い。
こんな肩幅の奴が迫ってきたら色々漏らしちゃいますよね。漏らした勢いで逃げれそうです。
 
夕食を食べ、自分の部屋で長女と一緒に話していると、窓の外で猫が喧嘩をする声が聞こえました。
家からの距離は遠く、お互いが威嚇し合っている時の声が聞こえます。
我が家には猫が3匹いるので、心配になって窓から顔を出して様子を確認してみました。
 
俺 「うーん・・・声はするのに姿が見えな・・・ってくっせぇ!!!!
長女「どうしたの!?」
俺 「窓の外がくっさい・・・・おえ゛ッ・・・おぼあ!!」
 

何故だかわかりませんが、窓の外があり得ない程臭くなっていました。
 
長女「何!? 何の臭いなの!?」
俺 「あの・・・朝起きた時の口臭・・・の臭い。」
長女「最悪だなそれ! 嗅ぎたい嗅ぎたい。」
 
長女も窓から見を乗り出して臭いを嗅ぎます。
クンクン
 
長女「くっさ!!!!!!!!!!!!!!」
  
長女
すぐさまベッドに避難していました。何ですかこの臭い。
結局原因は不明でしたが、この臭いは我が家の窓の前だけでなく、玄関から外に出てもずっと臭かったです。
むしろ玄関から出てしまうと、体を臭いで包まれるので逃げ場が無く、まるで寝起きの巨人の口の中に閉じ込められたようです。
そら猫も威嚇するわ。
ちなみに喧嘩は数分で収まった上に、我が家の猫はみんな家にいました。
 
深夜の今もなお、窓の外は臭いままです。
これは一体何なのか、そして臭いが消えることはあるのか・・・色々と心配です。
もしも僕の住んでいる町内が、世界で一番臭い住宅街になったら確実に引っ越すので今のうちに荷物をまとめておいたほうがよさそうですね。
ちなみに明日は、友達のラユ君が我が家に遊びに来る予定ですが、臭いにやられないことを祈ります。
今日は寝てばかりの一日でしたので、その分明日はいっぱい遊びたいです!
では今日はこの辺で失礼致します!
ではまた!