自分の乳首の可能性について、画像加工を駆使して考えてみた。

こんにちは、ARuFaです。
突然ですが、皆さんは自分の乳首の持つ可能性に気付いていますか?
実は乳首というのは、皆さんが思っている以上の可能性を秘めていると僕は思うのです。
一般的な乳首の役割としては、せいぜい子供に授乳をしたり、触るとちょっと気持ち良いというくらいでしょう。
しかしそれだけでは、本来の乳首の持つ性能の10分の1も発揮していないと僕は考えます。
 
乳首
これは僕の乳首です。
・・・よく見てください、穴が開く程見てください。何か物凄い可能性を秘めていると思いませんか?
僕には見えます! 自分の乳首の持つ様々な可能性が、使い道が、シチュエーションが確かに見えます!
と、いうことで本日は、乳首の持つ可能性を皆さんに知ってもらうべく・・・
画像加工の力を借りて自分の乳首の可能性を探求してみました。
画像加工と乳首との合わせ技は、乳首の可能性を無限に広げてくれます。
僕の考えた様々な乳首の姿をお見せいたしましょう。
では、どうぞ。
 
 
【色を反転させてみる】

まずは小手調べと行きましょう。乳首の色合いを反転させます。
白を黒へ、赤を青へと色合いを反転させると、果たして乳首はどのような変化をするのでしょう。
その答えはこちらです。ご覧ください。
 
 

宇宙です。
これはどう見ても宇宙空間に浮かぶ星雲、もしくは新たな小惑星ホワイトホールと言っても過言ではないでしょう。
この画像をひとたびNASAに送り付ければ、頭を抱えて「Oh My God!!!」と叫ぶアメリカ人の声が遠く離れた日本にまで届いて来るに違いありません。
そして僕は新たな小惑星を見つけたということで、この星に自分の名前を付けることができるのです。
世界中の研究者が僕の乳首の研究をしだすと思うと、興奮が止まりませんね。
では、次に行ってみましょう。
 
 
 
【見えない物を見てみる】
僕の乳首を駆使すれば、見えないものだって見ることができます。
説明が抽象的過ぎてよくわからないと思うので、百聞は一見にしかず、実際に見てみましょう。
 

頭を抱える男性です。悩み事でしょうか。
それでは早速、この男性の見えないものを見てみましょう。
 
 

乳首が見えました。
この乳首は言わずもがなで僕の乳首なのですが、一見するとこの男性の乳首が見えているようですよね。
乳首の部分にだけ穴の開いた、物凄く前衛的なシャツに見えます。原宿にもこんなんいません。
今回は男性で試しましたが、この見えないものが見えるモデルが女性だった場合いかがでしょう。
僕は実際にやってみましたが、あり得ない程に興奮しました。
あくまで自分の乳首なのはわかっています。しかし絵に描いたように大興奮してしまいました。
結構マジなトーンで「ウホッ!」って言っちゃいましたからね。
画像加工の力を使えば、自分の乳首にすら興奮することができるのです。
 
 
【よくわからない画像に意味を与える】
乳首の力を使えば、意味がよくわからない画像にも明確な意味を持たせることができます。
ではまずは、こちらの意味のわからない画像をご覧ください。
 

これです。
確かに美しい女性が新体操をしているのはわかります。しかし何故こんな一面真っ白の何もない所で新体操をしているのでしょう。
この画像を製作した意図とは、そしてその使い道とは何なのでしょう。わかりません。
が、こんな画像にもちゃんとした意味をもたらしてくれるのが乳首なのです。
ご覧ください。
 
 

乳首の位置がわかりやすくなりました。
日常生活をしていると、「あれ?乳首どこだっけ?」という事が多々あります。
そんな時にすかさずやってきて「乳首ここだよ〜〜」と言ってくれるのが、この画像の乳首お姉さんなのです。
優雅に、華麗に、そしてしなやかな動きで乳首の場所を教えてくれるとは、なんと素晴らしい画像でしょう。
このように乳首を使えば、よくわからない画像にも意味を与えることができるのです。
物に意味を与えるだなんて、神様のようですね。
 
 
 
【川のヌシみたいにする】
乳首を使えば、川のヌシを産み出すことも可能です。
 

川で釣りをする少年たち、この少年たちはこの川に潜むヌシの噂を信じ、釣り上げようとしています。
が、待てども待てどもヌシは現れず・・・少年たちは肩を落とします。
「やっぱりヌシはいなかったんだ・・・」
このままこの少年達は川のヌシに出会えないのでしょうか・・・
しかし次の瞬間、川の底からヌシが姿を表したのです!
 
 

ヌシです。
少年たちの願いがヌシに通じたのでしょう。8兆年に一度現れる川のヌシが少年たちに姿を見せました。
抱き合って喜ぶ少年たち。よかったですね。
でも・・・あれ? ちょっと川が汚いせいかヌシの姿が見えにくいですね・・・
あれ? ヌシどこ行った? ヌシっていうか乳首どこ行った〜〜〜〜〜〜〜?
 
 

「乳首ここだよ〜〜〜〜」
・・・ああよかった。乳首お姉さんのおかげでヌシを見失わずに済みました。
ありがとう乳首お姉さん! ありがとう川のヌシ!
こりゃあ涙で画面が見えませんね。
 
 
 
【特殊能力っぽくする】
まずはこちらの画像をご覧ください。
 

「もうダメだ・・・」
何かに落胆し、両手を挙げて絶望する男性です。きっとインポになったのでしょう。
しかしこんな男性も、乳首を使えば特殊能力者っぽくすることが可能なのです。
ご覧ください。
 
 

「俺の乳首はちぃ〜っと効くぜ・・・?」
完全に特殊能力者です。彼は乳首を自在に操って相手を切り刻むという『飛来乳首斬(ミルキーウェイ)』という技を使いこなします。
決め台詞は、倒れた相手に背を向けて放つ、「・・・ママのおっぱいから出直してきな。」です。
このように、乳首を使えば絶望した人にも特殊能力を使わせることができるのです。何でもありです。
 
 
 
ガイアの夜明けっぽくする】

 
 

こんだけ。
 
 
 
【動物の顔に付けてみる】
さあ、乳首の可能性について考えていくのもこれで最後となりました。
最後は動物に乳首を付けてみたいと思います。
 

このおっさんのような格好で座っているのは、僕の飼い猫です。
こいつに恨みはありませんが、顔に乳首を付けてみましょう。
果たしてどうなるのか・・・・ご覧ください。
 
 
 

 
 

 

 

じわじわ来る。
いかがでしょう。乳首を動物の顔にあしらうだけで、何の変哲もない画像がじわじわ来る感じになるのです。
見れば見るほど味が出ます。絶対語尾に「ヤンス」が付くタイプですよこれ。
飼い猫を漫画の解説キャラのようにしたい時には、是非とも乳首をお使いください。
 
 
【おわりに】 

いかがでしたでしょうか。乳首の持つ無限の可能性を信じていただけたでしょうか。
上にある乳首の画像は冒頭と同じものですが、最初と今では印象が変わっているはずです。
今回ご紹介したのは、無制限にある乳首の使い方のほんの一部・・・。まだまだ乳首にはできることがたくさんあります。
是非とも皆さんも自分の乳首と向き合い、「自分の乳首にできることは何なのか」と想像力を働かせてみてください。
きっとあなたの乳首は、世のため人のために大いに役立つことでしょう!
それでは今日はこのへんで失礼いたします。みなさん良い乳首ライフを!
ではまた!