こんちは!
突然ですが先日、『テレビのリモコンを絶対になくさない方法』を編み出したARuFaです。
テレビのリモコンといえば、すぐどこかに消えてしまう厄介者として有名ですが、そんなテレビのリモコンを絶対になくさないたった一つの方法を、先日編み出したのです。
それがこちらなのですが、
いかがでしょうか。テレビ画面にリモコンを貼り付ければいいのです。
これなら絶対にリモコンがなくならないため、快適にテレビを見ることができますよね。
チャンネルを変えたい時には、画面に貼り付けたリモコンのボタンを押せば良いですし、
さらに、テレビ本体にもチャンネルボタンがあるため、「どちらのボタンを押してチャンネルを変えるか」を気分で選べるのが嬉しいですよね。
気分の良い日には画面の前まで行って本体のチャンネルボタンを押し、疲れている日には画面に張り付いたリモコンでチャンネルを変えれば良いので、非常に効率的と言えるでしょう。
画面の5割は失われますが、皆さんも騙されたと思って是非お試しください。
さて、そんな本日の記事では最近の僕の近況報告をさせていただきたいと思います。
最近忙しくてなかなかブログの更新ができませんでしたが、その間の僕が一体どんな生活をしていたのかを赤裸々に書いていく所存なので、是非ご覧ください。
■ミニスカートの日
先日の10月18日……なんでもこの日は、『ミニスカートの日』という記念日なのだそうです。
この世の全ての情報が掲載されているWikipediaでも、「ミニスカート」の欄にはこのように10月18日がミニスカートの日であることが書いてありました。
男であり、ミニスカートのことが「世界平和」の次に好きな僕としては、この日が最高の一日になる予感がビンビンしていた訳ですが、とはいえ女性からしたらミニスカートって色々と大変そうですよね。
…そこでこの日、僕はミニスカートを身に着ける女性たちの気持ちを知るため、
ミニスカートを履いて仕事をすることにしました。
実際にミニスカートを履いて一日を過ごせば、それを履く女性たちの苦労もわかるはずですからね。
というわけで、まずは打ち合わせのために外出をすることにしたのですが、
ヒュゥゥ~…
あっ…
ってコラコラコラ~~~~!!!
会社を出て3秒でパンチラしてしまいました。最近のお色気アニメでもこんな露骨なパンチラはしないというのに何という事でしょう。
というのも、ミニスカートって風の影響を物凄く受けやすいんですよね。
普段は気にしないような"そよ風"でも、先程のような『エッチな風』に変貌し、ティーパン(パンティーのことです)に牙を剥くようになるのです。
屋外の階段となるとさらに大変です。
下から吹き上げる風によりミニスカートが乱舞するため、近くに猛牛がいた場合はマタドールと間違われて突進されることは避けられないでしょう。
…その後も普通に歩いているだけで、ベロンベロンにスカートがめくれてスキャンティー(パンティーのことです)が丸見えになったので、嫌になって会社に戻ることにしました。
この後に普通に上司に怒られたのでズボンを履いたわけですが、ズボンの安心感たるや物凄かったので、今後の人生ではできるだけミニスカートは履かないようにして生活していきたいですね。
何故なら男だから。
■クイニーアマンがすごい
先日、コンビニに行ったところ、『クイニーアマン』という菓子パンのような商品を発見しました。
調べてみたところフランスではメジャーな洋菓子らしいのですが、僕はこの商品を見た瞬間、まるで雷に撃たれたかのような衝撃を受けたのです。
その理由は、この『クイニーアマン』という名前……
何を隠そうこの名前、アナグラムが何通りも出来てしまうんですよね。
※アナグラム=言葉を入れ替えて別の言葉にすること
いくつか例を挙げてみると……
人間と肉まんのハーフなので、『肉まんの耳』を持って生まれた人。
デザート感覚で食べられる肉。
完全無欠、百戦錬磨の女格闘家「アニーマン」が、悪をなぎ倒す爽快コメディです。
…と、こんな感じで1つの単語でアナグラムが何通りもできてしまうクイニーアマン。
僕はこの『クイニーアマン』という単語を見た瞬間に、「肉まんイアー」や「甘い肉」や「アニーマン」などのビジョンが突然脳内に現れたり消えたりしたので、脳のキャパシティがオーバーして失神するかと思いました。
他にも「クイーンマニア」、「あんまーい 国」、「あーん イマクニ」などなど、無限に別の言葉を作り出すことができるため、皆さんも是非考えてみてください。
ちなみに味は普通でした。
■自動で開閉する傘があればいいと思いませんか?
雨の必需品である傘ですが、最近では持ち手のボタンを押すとワンタッチで開く物がほとんどですよね。
…しかし、中には開いた状態からワンタッチで閉じる傘もあるそうで、「傘も進化してるんだなぁ」と感心しました。
でも、ここまできちゃったら、自動で開閉する傘があってもいいと思いませんか?
イメージとしてはこんな感じです。
これは傘が開く様子を逆再生して繰り返しているだけなので、実際には開閉しているわけではないですが、こういう傘があったら凄く便利ですよね。
個人的には、もしそんな商品が開発された時には、このくらいメチャクチャ早く開閉させて…
こんな感じで空を飛びたいんですよね。
やっぱり「傘を使って空を飛ぶ」というのは、子供の頃に誰しもが考えたことのあるロマンだと思うんですよ。
で、それを実現するのはズバリ自動で開閉する傘だと僕は思うんですよね。
まあ、今回は普通のビニール傘だったせいで腰を強打したわけですが、実際にそんな傘が発売されたら真っ先に実験してみたいです。
全国の傘会社のみなさん、是非とも自動開閉する傘……もとい「空を飛べる傘」を作ってください。
※この記事を書いた後に調べたところ、自動開閉傘はすでに発明されており、その上セブンイレブンで普通に売っているらしく、「じゃあ俺は何のために腰を打ったんだ」と非常に恥ずかしくなりました。最悪の気分です。
■会社が引っ越しすることになりました
僕が現在勤務している会社、「株式会社バーグハンバーグバーグ」が引っ越しをすることになりました。
そのため、現在使っているオフィスの中身を空っぽにして新オフィスに移動する必要があるわけですが、こういう荷物整理をしていると必ず出てくるのが『廃棄物』です。
ちなみに、こちらが今回の引っ越しのために捨てるゴミなのですが、中には結構使えそうな物もあるんですよね。
そのため、貧乏性である僕はこのゴミを漁り、まだ使えそうなものを根こそぎ自分の物にすることに。
その結果、ほぼ新品同前の炊飯器をタダでゲットすることができました。
これ、すごくないですか? 炊飯器って大体3万円くらいするんですよ? それがタダて。
棚からボタモチどころか、棚かと思ったら巨大なボタモチだったような気分ですよもう。
とはいえ、僕の家には既に炊飯器があるので、
ハンドバックとして利用することにしました。
中にはスマホが入ります。フタを締めると圏外になります。重さは6㎏です。よろしくお願いします。
…また、会社からもらってきたのは炊飯器だけではありません。
今回は大変ラッキーなことに、テーブルももらうことができました。
それがこちらです。
はい、恐らく皆さんが言いたいことは「デカ過ぎない?」ということだと思いますが、僕も全く持って同意見です。
オフィスにある分にはこのテーブルも良い感じの大きさだったのですが、6畳一間のワンルームにはあまりにも巨大でした。
…とはいえ、もう家に運び込んでしまったものを、今更捨てる気はさらさらありません。
例えばほら、このように上に寝れば少し高めのベッドのように利用することができますし…
このように体を補助する道具として使えば、バタ足の練習もできます。
さらに、完全に上に乗ってしまえば、このように普段は撮影できないようなアングルで自分の体を自撮りすることができますし……
アングルを利用して、カービィのコスプレもできるので完全に得です。
恐らく自宅でカービィのコスプレができる家は僕の家くらいなので、カービィファンの方はピンクのレオタードを持参して、是非とも我が家にコスプレしに来てくださいね(通報します)
ともかく、何かしらの利用法を探さないと史上最高に邪魔なので、何とかしたいと思います。
■出張記事を書きました
この数週間の間に他のサイトで書いた出張記事が2本公開されたので、最後にそちらをお知らせさせていただきます!
お時間がある時にでもいいので、ご覧いただけると嬉しいです。
USJより人気!?「アンデルセン公園」を100倍楽しむ方法を地元民が教えます
僕の地元である千葉県船橋市には「アンデルセン公園」という公園があるのですが、最近人気らしいのでそこの紹介記事を書きました。
久しぶりに地元に帰ったので、何だか興奮して撮影中に10回くらいトイレに行ったのを覚えています。
「『人を癒す手』を持つマッサージ師に、胴上げされたら気持ちいいんじゃないか?」という疑問を検証した記事です。
とりあえず言えることは、僕はこの企画の思い出を死ぬまで忘れないということです。
……はい、以上が僕の近況報告でした!
最近はなかなかブログを更新できず、申し訳ありません!
とはいえ、やりたいことや実験したいネタ等などはたくさんあるので、少し時間はかかるかもしれませんが、記事が書けたらここで発表させていただきますね。
ブログはなかなか更新できませんが、ツイッターではちょくちょく下らないことをつぶやいているので、もしよければそちらも見ていただけると嬉しいです。
それでは、今日はこのへんで失礼させていただきたいと思います!
ではまた!