僕のゴールデンウィークの一日

こんちは!

先日、無口で頑固な店主がいるとの噂があるラーメン屋に行きまして、とても緊張しながら入店し、ラーメンを食べたのですが、

しばらくして、ラーメンを食べ終わった後にトイレに行ったところ、

 

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メチャクチャほっこりしました。どうもARuFaです。

店内は私語厳禁なため、麺をすする音と怖い顔をした店主の湯切り音しか聞こえないような状況・・・

その中で死ぬほど緊張しながらラーメンを食べていただけに、この可愛いニャンコのお出迎えを観た瞬間は、全身のこわばっていた筋肉がユルユルになってそのまま色々と漏らすかと思いました。

・・・何ていうか、こういう意外な一面みたいなのってすごく良いですよね。

ちなみにラーメンの味は普通でした。

 

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・・・さて、そんな本日はゴールデンウィークの1日目!

誰もが待ちわび、ウキウキする日の朝に、僕は普段よりも早起きをして散歩をしていました。

 

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何を隠そう僕はゴールデンウィークが好き過ぎて、去年のゴールデンウィークが終わった瞬間から来年のこの日を待ちわびていた程ですからね。

写真の表情からはその喜びが一切感じられませんが、それはあまりにも嬉し過ぎて頭がパニック状態になってしまったからです。

恐らくこれは僕だけではなく、この状態になってしまった方は他にもたくさんいることでしょう。

 

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その証拠に、道端にはスーツの上下が落ちていました。

恐らくこの持ち主は、ゴールデンウィークの嬉しさからこの場でスーツを脱ぎ捨て、全裸で街中を駆け回っていることでしょう。一刻も早い事件解決を願うばかりです。

 

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・・・さて、そんな日本国民のテンションをブチアゲにするゴールデンウィーク

朝から似合いもしない散歩をしていた僕ですが、ついつい気分が高まってしまい、ふいに道端に設置されたガチャガチャをやりたくなってしまいました。

 

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こちらのガチャガチャでは、当たりだと『盗聴器』が出るそうです。

この手のガチャガチャは昔から当たりを引いたことがありませんが、何故だか今日は凄く当たりそうな予感がします。

というわけで、僕は早速100円を入れてレバーを回します。

 

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「頼むぞ~~~~~~~~!!!!」

 

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コンッ

 

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???????

 

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どういうことだよ。

 

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ムカついたので、帰宅後に念力で粉にしました。

もう一生ガチャガチャやりません。

 

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さてさて、ガチャガチャにより心をへし折られた僕ですが、昼頃には近くの土手へとやってきました。

というのも今日は、友人である山下ラジオ君と昼から土手で遊ぶ約束をしていたのです。

 

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こちらがその山下ラジオ君。最近仕事で知り合った友人です。

山下ラジオ君の歳は僕よりも3つ下の21歳とのことで、ここは先輩として土手での遊び方をリードしてあげた方が良さそうですね。

 

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「お~~~い!!!」

 

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「こっちこっち~~~~!!」

 

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「おまたせ~~~!!」

 

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「いやぁ~! 遅れてごめん! ちょっと準備しててさ!」

 

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「そんじゃ、早速遊ぼっか!!」

 

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グッ・・・

 

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ギューン!!

 

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ははははははは!!!

 

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ブーーーン

 

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「ARuFaさん。」

 

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「帰ります。」

 

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・・・以上のようにとても楽しく遊べました。

やはり連休中の土手は良いですよね。BBQなどで盛り上がっている人もたくさんいたのですが、やっぱり土手と言ったら股間からプロペラを飛ばすに限ります。

BBQしている人達からあり得ないくらい写真を撮られるという欠点はありますが、是非ともみなさんもお試し下さい。

 

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・・・さて、山下ラジオ君と土手で遊んだ後、夜には中学校からの友人であるコビ君と一緒にホルモン屋に行ってご飯を食べました。

 

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こちらが僕の中学校からの友人であるコビ君。「象に15回踏まれると死ぬ」という特徴を持つ僕の友人です。

僕は、去年の3月から元々住んでいた千葉県を離れて上京したのですが、それ以来ずっとコビ君とは会っていなかったので、一緒に夕食を食べることができて嬉しかったです。

僕等はホルモンを食べるのも忘れてついつい話し込んでしまい、何度もホルモンが炎上しました。

 

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地獄みたいになっていますが、ちゃんと美味しく頂いたのでご安心下さい。

 

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この直後、口の周りを大やけどしました。

その後もコビ君とはメチャクチャな量のホルモンを食いまくり、腹をパンパンにした状態で解散・・・

1日でたくさん遊びたくさん食べた僕は、大満足で家路につき、今に至るという感じです。

大型連休であるゴールデンウィークということで、今日はたくさんのイベントがあった一日でした!

この調子で明日以降も死ぬほど遊び、遊び過ぎて身体が爆散するくらいゴールデンウィークを楽しみたいと思います!

それでは、今日はこのへんで失礼致します。

ではまた!

誕生日なので『自分型手裏剣』を作ってみた

こんにちは、ARuFaです!

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「ハッピーバースデートゥーミー!」

そう! 今日は待ちに待った僕の誕生日

今年でめでたく、24歳を迎える事ができました!

 

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一人きりで。

はい、一人寂しく誕生日を迎えてしまいました。

・・・誕生日といえば、やはり華やかなホームパーティ嬉しいプレゼントがお約束。

しかし、昨年から実家を出て一人暮らし中の僕には一緒に祝ってくれる人などおらず、今年は一人の誕生日を迎えてしまったのです。

 

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ちなみに、今年のバースデーケーキはこんな感じ。
肉まんにロウソクを立ててみたのですが、レベル100の乳首のようになってしまって非常に怖かったです。

・・・せっかくの誕生日が、このまま終わってしまうのはあまりに残念というもの。

そこで僕は、今の自分自身を見つめ直し、そして今日という日を忘れないために、こんな物を作りました。

 

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「自分手裏剣」です。
こちらは、現在の僕を縮小印刷して鉄板に貼付けたもの。24歳、ありのままの僕の手裏剣です。

これさえあれば、今の自分自身を見つめ直すことができますし、そして身体の成長の記録としてもうってつけなのではないでしょうか。

ちなみに作り方は至って簡単! せっかくなので作り方もご紹介致します。

 

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まず、手裏剣の形にしたいポーズの写真を撮ります。
この時、より気合いを入れたい方は全裸で撮影すると良いでしょう。僕は気合いとか関係なく脱ぎたかったので脱いだだけです。

 

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そして、写真を撮ったらパソコンに取り込み、余分な背景を消して印刷をします。

 

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・・・この時に注意しなくてはいけないのは、決して「誕生日に何やってんだ」と冷静にならないこと。
万が一、冷静になってしまいそうな感じがしたら、ただちに空中浮遊するなどしてテンションを何とか維持してください。

 

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こんな感じです。

ここまでくれば完成まではあと少し! ラストスパートをかけましょう!

 

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さあ、そうしましたら、最後に薄い鉄板に切り抜いた自分の写真を貼付けまして・・・

 

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そのフチを、金物用のはさみで丁寧に切って行けば完成になります!

 

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完成! 自分手裏剣!

いかがでしょうか。自分自身の何よりの"リアル"が、この手の中に収まっているという気持ちは、この自分手裏剣だけでしか味わえない感覚だと思います。

そしてこちらの「自分手裏剣」は、その名の通り鉄板で作った手裏剣なのでちゃんと投げる事も可能です。

 

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こうやって足をつかんで・・・

 

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発泡スチロールで作った的に向かって・・・

 

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投げるッ!!!

 

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ズドッ!!

 

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いかがでしょう。見事に的に突き刺さりました。

力一杯に手裏剣を投げた瞬間、回転しながら飛んで行く自分自身が「ズトン!」という音を立てながら的に突き刺さる様子は、見ていて圧巻です。

 

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また、「自分手裏剣」は、ポーズ次第で様々な形にすることができるのも楽しさのうちの一つ。

例えば、上の写真のように元気いっぱいなポーズの手裏剣でも、

 

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思い切り投げれば・・・

 

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このように元気に突き刺さりますし、

 

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こんな変則的なポーズでも、

 

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力一杯投げれば・・・

 

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ちゃんと刺さります。

 

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ちなみに僕は、自分の孤独を埋めるように全部で4種類の手裏剣作りました。

でもまあ、なんていうか本当、誕生日の日に何やってんでしょうね。

 

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「何やってんでしょうね!!!」

 

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ダンダンダンダンッ!!!

メチャクチャ上達しました。

 

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・・・はい、いかがでしたでしょうか。

というわけで今回の記事では、一人ぼっちの誕生日を迎えても、寂しさを紛らわせる遊びをご紹介しました。

冒頭では「自分を見つめ直す」とか「今日という日を忘れないように」とか言いましたがあれは全部ウソです。寂しかっただけです。ごめんなさい。

これを読んでいるみなさんも、もし孤独な誕生日を迎えた際には、是非ともこの手裏剣を作ってみてはいかがでしょうか?

・・・ちなみに僕は、

 

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この時泣いてました。

それでは、さようなら。

マッサージ店の看板が拷問されているように見える話

こんにちは、ARuFaです。

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4月も早いものでもう中旬。気温も高くなり、外出する機会も増えてきましたね。

 

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かくいう僕も、春の陽気に身を任せて近所の繁華街を散歩することが増えてきました。

繁華街と言えば、何と言っても軒を連ねるお店。あの賑やかな感じは見ているだけでも楽しくなりますよね。

 

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中でも都心に多いのは「マッサージ店」

ちなみに上の写真は近所にあるマッサージ店の看板なのですが、実は僕、最近マッサージ店の看板に対してちょっと思うことがあるんですよね。

・・・なんか、マッサージ店の看板って、

 

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拷問されているように見えませんか?

いや、見えませんか? っていうか、僕にはもう拷問されているようにしか見えないんですよね。

だって見てくださいよこれ。完全に関節技をキメられてるように見えるじゃないですか。 

 

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もしくは、暗殺者に後ろから殺られているようにも見えてきますよね。

後ろから一瞬で「ガッ」とやられるタイプのアレです。本人はきっと絶命したことにも気付いていないことでしょう。

 

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・・・そして、こちらも同じく近所のマッサージ店の看板なのですが、

 

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完全に首を傷めつけられているようにしか見えません。

確かに「気持ちいい~」という言葉は書いてありますが、十中八九これは首を曲げている側が言っている言葉でしょう。

他人の首をギリギリと痛めつけることで快楽を得ている異常者の心の声が、血のように真っ赤なフォントとなって看板に具現化したものと見て間違いありません。

 

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・・・この恐ろしい真実に気付いてしまった僕は、その後も約一ヶ月間ほどかけて色々な街を歩いてはマッサージ店の拷問写真を撮り溜めてきました。

本日の記事では、そんな僕が見つけた様々なマッサージ店の看板を紹介し、いかにそれが拷問に見えるかということについて説明させて頂きたいと思います。

何故そんなことをするのかというと、暇だからです。

 

 【顔面を拷問しがち】

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さあまずは、対象者の顔面を拷問している看板をご紹介しましょう。

というのも、約一ヶ月間にも及ぶリサーチの結果、マッサージ店の看板には「顔面を攻めがち」という『マッサージ拷問あるある』が存在することがわかったからです。

 

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例えば都内某所にあったこちらの看板・・・

こちらは小顔リンパマッサージらしいのですが、僕にはこれが頭頂部を傷めつけられているようにしか見えません。

極限まで鍛えられ、鉄をも貫くマッサージ師の親指で、執拗につむじを押されているように見えてしまうのです。

僕の小さい頃には学校で「つむじを押すと下痢になる」という噂が広まっていましたが、修練を積んだマッサージ師につむじを押されたとあらば、下痢が間欠泉のごとく出てしまうことは確実でしょう。

 

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参考までに間欠泉の画像を掲載しておきます。

世界各地にある間欠泉の下には、マッサージ師につむじを押された被害者がケツを上に向けたまま埋まっているのかもしれませんね。

 

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また、都内某所にあった「マッサージ好きの走馬灯」みたいなこちらの看板では、

 

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このように、こめかみを執拗に刺激されている写真が使用されていたのですが、こちらも僕からすれば拷問されているようにしか見えません。

こめかみは人間の急所ですからね。そんな場所を両手で押されたらと思うと想像するだけでゾッとします。

表情から察するに既に失神していると見て間違いないので、この後、気を失ったことを良いことにつむじを押され、この方も下痢をしてしまうに違いありません。

 

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参考までに間欠泉の画像を掲載しておきます。

 

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また、マッサージ店の看板写真は雨の日になると、その拷問具合がグッと上がります。

例えばこちらの看板では、何やら眉間に手を添えられている写真が看板として使われていたのですが、

 

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雨の水滴がまるで冷や汗のように見え、拷問っぽさが格段にアップしていることがわかりますでしょうか。

・・・恐らく、眉間に当てた指で記憶を操作されているのでしょう。

今までの記憶のほとんどを奪い取られ、「中学生の頃にポエムを自作していた」などの甘酸っぱい思い出だけを残されていると見て間違いなさそうです。じゃないとここまでの汗は説明できません。

ちなみに僕は、中学生の頃に『爆笑の道化師』という最悪のペンネームでハガキ職人をしていたという甘酸っぱい過去があります。

 

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さあ、ここまで顔面を拷問している写真を紹介してきましたが、何も拷問に見えるマッサージ写真は顔面だけに留まりません。

例えばこちらの写真は、体全体に対しての拷問をしているように見える写真

個人的には、腰を持ってガンガン地面に叩きつけられているように見えます。

 

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こういうイメージです。

 

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人間は絶望を味わうと笑ってしまうと言いますが、まさにこの表情がそうなのではないかと思います。

・・・いかがでしょう。

マッサージ店の写真が、いかに拷問っぽく見えるかがわかって頂けたかと思います。

それでは、みなさんの目も慣れてきたところで、次は『それは普通に拷問だろ』という看板写真をご紹介いたします。

 

【普通に拷問っぽい看板】

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まずはこちら。踏んでる。めちゃくちゃ踏んでます。

 

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そんでもって踏んでる側は満面の笑みです。

こんなのもう、拷問じゃないなら何だって言うんですか。

 

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これまでは、手を使っていた写真ばかりだったのでまだ目をつぶってきた部分もありますが、足を使ってきたとなればもうこれは確信犯でしかありません。

ここまで来ると「とうとうやりやがったな」という感想ですね。これまでの写真が拷問に見えなかった人も、この写真なら納得してくれたと思います。

・・・また、次の写真も凄いことになっています。

 

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何だよこれ。

あまりにも冗談みたいな光景に唖然としている方もいるかと思いますが、こちらもマッサージ店の看板写真。

パン生地で作ったようなくぼみの中に溶かしたバターのような液体を入れているのですが、拷問というより頭のおかしいパン屋の睡眠法のようです。

 

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とはいえ、視界を奪っているという点では拷問のようなので今回の記事にて紹介させて頂きました。

・・・さあ、それでは色々な写真を紹介してきましたが、最後に僕が最も「マジかよ」と思ったマッサージ店の写真を紹介させて頂きたいと思います。

 

それがこちらです。

 

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多くは語りません。

 

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・・・はい、いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、「マッサージ店の看板が拷問に見える」ということについて熱く語らせて頂きました。

恐らく看板が拷問に見えた方も、見えなかった方もいらっしゃるかと思いますが、ともかくこのことを皆さんにお伝えできて本当に良かったです。

この記事を公開したことにより、おかげさまで無事に過去を改変することができました。

これで僕もタイムトラベラーとして、心置きなく未来の世界へ帰れます。

 

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それでは皆さん、平和になった未来でまたお会いしましょう。

さようなら。

 

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