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野田 清水公園 アスレチック大作戦!

「夏休み」・・・はたしてそれは「休む」ためにあるのか?

「夏休み」・・・はたしてそれは宿題だけをして過ごすものなのか?
 
答えは"No"!!
 
夏休みは外で遊ぶためにあり!
 
そんな自論を持つ僕ことARuFaは先日、友達のラユ君と一緒に夏休みを満喫すべく、
野田 清水公園遊びに行ってまいりました!


清水公園 公式サイト

清水公園とは、数多くのアスレッチックで有名な大きな公園。
子供からアスリートまでが思い切り体を動かせるこの公園は、まさに「運動」に飢えた僕等にピッタリです。
「ここに行けば夏休みを満喫できるに違いない。」僕とラユ君はそう確信し、清水公園へ行くことにしたのです。
 
ラユ君 → 大学の友達。頭の回転は速いが、回転方向を間違えた馬鹿。
 
と、いうことで今日の記事では、その様子をみなさんにご覧いただきたいと思います。
では、どうぞ!
 
――――――――――ー
 
・・・早朝6時。まだスズメも鳴きだして間もない時刻に、僕は起床しました。
『善は急げ、そしてアスレチックも、急げ』
そうことわざにもあるように、アスレチックで遊ぶ男共の朝は早いのです。
 
俺 「正直、ウルトラサンダーメガチンコ眠い。」
前日の夜に楽しみ過ぎて眠れなかった僕の睡魔は最初からクライマックスでした。
しかし僕は清水公園へ行くのです。理屈じゃないんだ! そこにアスレチックがある限り!
 
俺 「・・・それじゃあ行ってくるね。」
こんな早朝では家族もみんな寝ているため、出発の挨拶は2匹の飼い猫たちにしました。

挨拶と同時に壮絶なケンカを始めた飼い猫たち。これは幸先の良いスタートですね。
 
1時間ほど電車を乗り継ぎ、ラユ君との待ち合わせ場所に行くと、時間通りにラユ君が車で登場。
僕はすかさずそれに飛び乗り、ラユ君と一緒に千葉県野田市にある清水公園を目指します。

ラユ君 
俺  「よーっす!! ちゃんとケツ洗ってきたか!?」
ラユ 「どこに行くつもりだよ馬鹿。 ちゃんと寝れた?」
俺  「楽しみ過ぎて2時間しか寝れなかった。」
ラユ 「小学生か。ケツ洗って出直してこい。」
俺  「どこに行くつもりだよ馬鹿。」
そんな下らない会話をしながら、僕等は目的地を目指しました。
 
僕等は待ち合わせをしたのは松戸駅という所で、清水公園までは車で約1時間程でした。
その間、車窓から見る風景は目まぐるしく変わり、色々な物が右から左へと流れていきます。
俺  「うおおお!!? パンティストッキングがガードレールに結んである!!」
ラユ 「えっ!? 嘘!!?」
俺  「本当だよ! ほら!! うっわ!! 興奮してきた!! ポギャマアー!!」
 
パンスト
 
ARuFa大興奮
俺  「生きててよかった〜!!!!!!!!!!!!!!!!」
ラユ 「ガードレールに結んであるパンストと人生を関連付けていいの?」
いいよ。
 
野田市到着 
そして1時間後、僕等はようやく野田市に到着。
清水公園野田市に入ってすぐの場所にありますので、僕等は専用駐車場に車を止めます。
この時に、清水公園のフィールドマップももらいました。
 
俺  「いやぁ、ついに来たな・・・。途中で色々あったけど。」
ラユ 「お前が座席のリクライニングレバーと間違えて折り畳み傘を引いてたのには笑ったわ。
俺  「ほっとけ。」
 

「あれっ、倒れない? え? うそっ?」って言いながら一生懸命動かしていました。
これは僕の家の一族の恥として、末代まで語り継ぐべきでしょう。
しかし旅の恥はかき捨て。こんな失敗にもめげている暇はありません。
僕等は駐車場から清水公園へ向かいました。
 

専用駐車場から徒歩5分程して、清水公園に到着!
子供達に混ざりながら、受付のお姉さんに「大人2枚で」とダンディな声でチケットとゼッケンをもらい、ついに入園です。
 
ゲートをくぐるとそこは広場のようになっており、大きな船の模型もあったので記念写真を撮りました。
 

左の青いTシャツが僕で、右の黒いノースリーブがラユ君です。
個人的に面白かったのは、船の前方にある注意書きでした。
 
どうすりゃいいんだよ
船には「WELCOME」と書いてあるのですが、注意書きには「立ち入り禁止」とあり、矛盾が生じています。
俺  「何なの、ここで行ったり来たりの反復横跳びでもさせたいの?」
ラユ 「入園ゲートをくぐって、初めに見たものが矛盾してるってやばいな。」
これもきっと清水公園からの挑戦状に違いありません。ここで来園者の頭を狂わせ、体を引き裂く寸法なのでしょう。
しかし僕等はそこら辺のヤワな来園者ではありません。
これしきの矛盾でくたばる訳が無いのです・・・ってああッ! これはっ!
 
俺  「・・・うわああ!! 何だこれ!!!?」
ラユ 「どうした!? ってウオワアアーー!」
 
??
俺  「男子トイレ男子女子シャワールーム・・・」
ラユ 「結局何なんだ!? この施設は結局何なんだーーーー!!」
 
入り口入ってすぐを右へ行くとあったこの施設。一見すると一体何なのかがわかりませんでした。
我々の常識が全く通用しない・・・それが清水公園なのです。
 
  
フィールドマップ
清水公園のアスレチックは、3つのコースに分かれており、
1.ファミリーコース
2.冒険コース
3.水上コース
・・・といった、毛色の違うコースとなっており、全部で100種類のアスレチックが用意してあるそうです。
 
僕等はもちろん100種全てを制覇する予定!
まずは入門から、ということで僕等は初めにファミリーコースへ突撃することにしました。
 
ラユ 「よし! 行くか!! ・・・って何やってんの?」
!?
俺  「せいっ・・・せいっ・・・・」
ラユ 「え? 交尾の練習・・・?」
俺  「準備運動だよボケナス。新しいファミリーを作る練習じゃあねーよ。」
ともかく、ファミリーコースに突撃です。
 
 

「ファミリーコース」はその名の通り、家族で楽しめるような簡単なアスレチックばかり!
・・・と思っていたのですが、全然そんなことはありませんでした。
だって見てくださいよこれ。
 
幼児禁止
幼児禁止
「幼児禁止」のアスレチックがあまりにも多いのです。
多分全体の半分以上が幼児禁止のアスレチックだったと思います。
ファミリーコースでありながら、幼児が参加できないとはこれいかに!
 
俺  「『ファミリーコース』ってファミリーを崩壊させるためのコースなんじゃないの?」
ラユ 「さっきの矛盾の看板といい、もはや何も信じられないね。」
 
ですがまあ、大学生の僕等に幼児禁止の看板は何ら関係ありません。
そんなことよりも、早速面白そうなアスレチックを発見しました!
水!
 
スリル満点! 水を使ったアスレチックです!
俺  「うおおお!! 水だ!!! 水!!!」
ラユ 「ウッヒョオオオオオオオ!! みっずううううううう!!」
オアシスを見つけた遭難者みたいな事を口走りながら、僕等は思いっ切りこのアスレチックで遊びました。
 
めっちゃ面白い
ラユ 「エンダァァアアアアアアアアアアーーーー!!」(ボディガードのテーマ)
水があるだけでここまで面白いとは! やっぱり素晴らしいぞ清水公園
 
その後も僕等は、いくつものアスレチックをどんどん制覇してゆきます。
 
うおおおお
吊りハシゴを登ったり、
 
おおおお
かっこよく柵を乗り越えたり(手首痛めた)、
 
おおおお!?
ローラー滑り台でバランスを崩したり、
 
これすごいキツい
まじで
ロープを渡り歩いたりと、様々な種類のアスレチックをクリアしていきました。
 
俺  「うおお・・・おお・・・」
ラユ 「あっつーーー!」
しかし、この日の気温は30℃を越しており、僕等の体からは容赦なく汗が吹き出します。
こうなってくるとファミリーコースといえど地獄。 僕等は何度もくじけそうになりました。
んが、ここで諦めたら男が廃るというものです。根性で頑張りました。
そして・・・
 
俺  「あれ見ろ! ゴールって書いてあるよ!!!!!!」
ラユ 「ウオオオオオオオオオン!!!!」
 

ついにファミリーコースを制覇しました!!!
 
 


は?
制覇したと思ったらまだまだありました。じゃあ何のゴールだよ。
こちとら、ぬか喜びで「ほいほいほーい」って叫びながら自分のケツ叩いちゃったよ。
 
続行だチクショウ
ケツを叩くかどうかは本人の自由なので、何一つ清水公園側には責任はありません。
とりあえず僕等は謎の「ゴール」に罵詈雑言を浴びせた後に、ファミリーコースの残りのアスレチックを制覇していきました。
 
壊れてる
 
そして、40種類目にてやっと本当の「ファミリーコース」のゴールに辿り着きました。

ファミリーコース制覇です!
ファミリーコースのゴールには、ゴールの門みたいのもあったのですが、
このゴールも偽物だったら目も当てられないので、その手前の40番目のアスレチックの前で写真を撮りました。
そうしたら本物のゴールだったっていうね。どこまで裏をかけば気が済むんだよ。
 
 
冒険コース
さあ! 正直死にそうに疲れていますが休んでいる暇はありません!
次は「冒険コース」です!
というか、「ファミリーコース」のゴールが「冒険コース」のスタート地点のすぐそばにありまして、
僕等は半ば強制的に、休むことなく冒険コースへと誘導された訳です。この配置には悪意しかありません。
しかも、冒険コースのスタート地点には何とも意味深な注意書きまでありました。
 

ドキドキ
どうやら、冒険コースの34番目以降のアスレチックは相当危険なようです。
注意書きからして水関係のアスレチックでしょう。 オラわくわくしてきたゾ!
 
俺  「行くぞこの野郎ーーーーーーーーー!!!!!!」
ラユ 「ファイヤーーーーーーーーー!!!」
注意書きを見て逆にわくわくしてきた僕等は、元気一杯に冒険コースに突撃しました。
 
が、
 
「冒険コース」は、その名に恥じぬ程の冒険っぷりでして・・・
正直「ファミリーコース」なぞ比にならない程の過酷さでした。
 
話が違う
まず、34番目以降かと思っていたのに、のっけから水があったし、
 
 
死ぬ
登る壁の角度と高さがおかしいし、
 
 
新感覚
地中に潜らされるし、
 
 
生物兵器
アスレチックの構造上、非常に肝心な手の置き場に毛虫がいるし、
 
 

なんか、純粋に死にそうになるし。
 
なんというか、これはもはや遊びではなく「サバイバル」なんだと思います。
生きてお家に帰れれば僕はそれで満足です。
あまりの過酷さ、暑さ、緊張感からたまらず僕等は途中で休憩を挟むことに。
 
無理無理
俺  「もう無理だろ・・・ハァハァ・・・これっ・・・」
ラユ 「死ぬほどキツいなこれ・・・オエッ・・・ハァハァ・・・」
俺  「・・・くじけそうだから励まして!」
ラユ 「あっ、そうだ。この後のアスレチックは楽なやつかもよ!?」
俺  「そうか! 次は楽なやつ・・・楽なやつ・・・楽なやつ!!!」
僕等は「きっと次は楽なアスレチックだ」と、お互いを励まし合い、休憩を終了させます。
 
結果、次のアスレチックはこんな感じでした。
 
 
前まわり
逆あがり
けんすいを
全部やる
 

絶望。
 
 
・・・しかし、それらのアスレチックも泣きながらこなし、
ついに僕等は問題の34番目に到着したのです。
 
ゴクリ
俺  「やっとついた・・・。」
ラユ 「何があるんだろうな。」
 
どきどき
ドキドキとワクワクを感じながら進んで行くと・・・
 

そこには・・・
 
 

絶景が
 
水のステージとでも言えばいいのでしょうか。そこはまさに水、水、水! です。
俺  「うおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
ラユ 「うおおおおおおああああああああああ!!!!!」
これは喜びの叫びです。 先程までの悲鳴とは違う嬉しい悲鳴です。
水があるだけでここまで楽しそうなのかと、しみじみ思いました。
 
早速、冒険コースの34番目以降のアスレチックをやってみましょう。
俺  「わかってると思うけど、落ちるなよ?」
ラユ 「当たり前だろ。俺を誰だと思ってるんだ? そんなヘマはしねぇ!」
 
最初は、浮いているドラム缶の上を渡るというもの。まずは僕からの挑戦です。
 
うおおお
やったー!
成功です!! 緊張しましたが何とか成功しました!!
 
次はラユ君の番です。
うおおお
おおおお
おおおお!?!?
当たり前のように落ちやがりました。 底なしの馬鹿じゃん。
 

ラユ 「バッグの中身も濡れました。」
俺  「アホ過ぎる。あまりにアホだ。」
 
アホなラユ君は放っておいて、次のアスレチックへ向かいましょう。
タライ舟渡り

次はこの舟に乗って向こう岸に行くようです。
僕のレーンにある船は対岸にあるため、ロープを引いてたぐり寄せます。
 

 

 
あっ
 

 

いっそ殺せ。
 

ラユ 「アホだ。アホ過ぎる。」
俺  「バッグをお前に預けていただけマシだボケ。」
ラユ 「すごい馬鹿っぽく落ちたな。」
 

穴があったら入りたいです。水には入ったけど。あと、眼鏡を水中で紛失しました。
 
結局、僕等二人はもれなくビショビショになりながら「冒険コース」を制覇致しました。
しかし、水に濡れたことにより汗が流れてサッパリした僕等は、体力を若干回復させることに成功!
僕等は最後の「水上コース」へと進み、全アスレチックの制覇を目指します。
 
 
水上コース
水上コースのスタートは、冒険コースの34番以降と同じ水源になります。
冒険コースは最後が水上でしたが、こちらの水上コースは初めから水上です。
コースに着手する前に、僕等は約束事を交わしました。
 
俺  「絶対に水には落ちないようにしよう。カメラもサイフもあるし。」
ラユ 「だな。水の中はバクテリアまみれだろうし。」
水上コースは水に落ちないことがミソですからね。水に落ちずに制覇を目指します。
 
ロープウェー
まずは、水の上をロープウェーで滑走します。
これは基本的にしがみついていれば失敗しないので大丈夫でしょう。
カメラはピンボケですが、僕が華麗に空中を滑走する姿をご覧ください。
 

俺  「いきまーす!」
ラユ 「おー!」
 
シャー! 
あっ 
ドッシャッ
 
・・・
 

ロープから手が滑ってしまい、顔から水中に突っ込んでしまいました。
ラユ 「やっちまったな。」
俺  「すみませんでした。」
 
気を取り直して、お次はターザンのようにロープを使い、向こう岸の網に捕まるアスレチックです。

子供たちも見ているので、今度こそ成功させます!
 
俺 「いざっ!」
ぐおおお
 
おおお
さあ、対岸の網が見えてきました! ここに辿り着けば成功です!
俺 「いっけええええええええええええ!!!!」 
 
でああああ
 
ズボォ!
やりました!! 網に届きましたよ!! 無事このアスレチックは成功でs―――
 
ボイーン
俺 「は?」
あまりにも思い切り網に突撃したため、反動で後ろに吹っ飛んでしまいました。
 
納得がいかない
 
納得が、いかない
結局落ちました。
ラユ 「やっちまったな。」
俺  「すみません。」
 
っていうか難易度高過ぎだろ!! 基本落ちるんだよ!! 落ちる前提か!!
その後も様々な水上アスレチックに挑戦しましたが、二人とも何度水に落ちたかわかりません。
 
 

 
「水上コース」も制覇し、清水公園内100種全てのアスレチックを攻略した僕等・・・
その達成感たるや、一日に100個のアスレチックをしたことは当然初めてなので、凄まじかったです。
「俺達は満喫している。この夏休みを満喫しているんだ。」
そう胸を張って言えるようなことを、僕等は達成したのです。
 
俺  「達成したな!!!」
ラユ 「おう! 次はどこにいく!? マップは?」
俺  「あっ、フィールドマップはポケットに入れて持ってるよ。」
ラユ 「見せて見せて!」
俺  「・・・はい!!」
 

 
俺  「・・・・・」
ラユ 「帰るか。」
俺  「うん。」
 
当初は、アスレチックを制覇した後も、釣りやバーベキュー等もする予定でした。
しかし、全てを制覇した達成感と疲労感で限界を迎えていた僕等・・・
何より、清水公園のフィールドマップが水に濡れて人形焼きみたいになってしまったため、僕等は帰る事にしました。
 

 
清水公園を後にした僕等が得たものは、強い自信と達成感、疲労感。そして濡れた洋服と筋肉痛の痛みです。
これらは全て僕等の良き思い出になるはずです。
そして歳をとった後に語るでしょう。「俺達はアスレチックを100個制覇したんだぞ」と。
 
画的に最悪
帰りには、濡れた服を着替えて家へ帰りました。
ラユ君は上下の服を持ってきていたのですが、僕はパンツを忘れたのでノーパンで帰りました。
 
・・・清水公園、とても良い思い出になりました!
大人でも全力で遊べるこの公園は最高だと思います!!
是非みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
あと、公園の創設者の方がこれを見ていたら是非ご連絡ください。
「看板」と「偽ゴール」の件で張り倒したいので。
では、今日はこのへんで!
ではまた!