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絶叫! 「よみうりランド」で遊ぼう!

「遊び」・・・それは、人間が生きる上で必要不可欠なもの。
「遊び」・・・それは、人を魅了するもの。
そんな「遊び」の要素が、よだれが出るほど密集している施設が、この世には存在する。
それはどこか? ・・・公園? ゲームセンター? 繁華街?
いえいえ違います。
それは・・・
「遊園地」です!
 
さあ、そんな遊びの魅力に取りつかれた僕ことARuFaは、先日、友達のラユ君と共に、
よみうりランドへ遊びに行ってきました!
 


公式サイト
よみうりランド」とは、様々なアトラクションがひしめく遊園地!
大人、子供、カップル、友人、誰でもどんと来いの素敵な施設なのである!
「ここならば僕等の求めていた遊びの楽園があるかもしれない」そう思い、僕とラユ君は足を運んだのであります。
 
ラユ君 → 大学の友達。頭の回転は速いが、回転後方を間違えた馬鹿。
 
ちなみに僕とラユ君がよみうりランドへ行くのは今回が初めて。楽しみで仕方がありません。
本日は、その様子を書かせていただきます!
では、どうぞ!
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
12月18日、時刻は朝9:30・・・
僕とラユ君は、よみうりランドの最寄駅、『京王よみうりランド駅』に降り立ちました。
 
あえて裏に回る
僕等の住む千葉県からは電車で約2時間の旅。あまりに長い道のりでした。
 
俺 「・・・もう疲れてるんですけど僕。」
ラユ「・・・途中で酔ったしな。」
 
道中、ラユ君がオヤツとして持ってきたハイレモンを食べた途端、僕等の体調は一変・・・
楽しい電車の旅は、地獄のゲロ我慢大会へと変貌を遂げたのです。
しかし、僕等はまだ「よみうりランド」にすら到着していません。ここでくたばってしまってはいけないのです。
元気を出して、よみうりランドへ向かいましょう。
・・・と言いたいところなのですが、
 
駅の周り
駅の周りは山に囲まれており、遊園地の気配は全くありません。
どちらかというと、田舎の祖母の家に遊びに来たかのような雰囲気です。何ですかこれ。
事前に駅からよみうりランドへの道のりを、ネットで調べてくれているラユ君に尋ねます。
 
俺 「・・・ラユさんや。よみうりランドはどこにあるんですか?」
ラユ「ここから20分、歩きます。」
俺 「うわあああああああああああああああ」
 
歩くんですって。
っていうか、目的地まで20分も歩く駅を「最寄駅」と言っていいのでしょうか。最寄とは何なのでしょうか。
 
何だこいつ
文句を言いつつ駅から出ると、早速魔物が現れました。
調べたところ、こいつは「ランドドック」という名前で、よみうりランドマスコットキャラクターなのだとか。
「ようこそ よみうりランドへ!」とか言っているにも関わらず、ここから20分歩かせるのが腹が立ちますね。
しかも、ランドドック君の指す矢印の先には、果てしない坂道が延々と続いていました。
地獄
これを僕等は登らなくてはいけないのです。
 
俺 「ハイキングをしに来た覚えはないんですけど。」
ラユ「駅の売店に酸素マスク売ってないの?」
僕等は文句と汗を垂れ流しつつ、約20分間程、坂を上り続けました。
 
〜20分後〜
 
そして20分後、ようやくよみうりランドの観覧車が姿を現しました。
ドーン
 
ドドーン!
 
ドドドーン!
よみうりランド、到着!です。
 
俺 「・・・っていうかアレ、ゴンドラだよね?」
ゴンドラ
なんか、わざわざ20分も坂を登らなくてもゴンドラで登れたようです。
僕等の苦労は一体。
もう一度言います。僕等の苦労は一体。
 
俺 「まあいっかーーーーーー!!!!!」
ラユ「ワッホイワッホイ!!!!!!!」
 
しかしこの時、僕等の頭には「後悔」という気持ちは一切なく、あるのは「遊園地で遊ぶ」という気持ちのみ!
チケットを購入した僕等は、入園したと同時にまずは記念写真を撮影しました。
 
パチリ
さあ、ここから僕等の快進撃が始まります!! 始まってくれ!!始まってくれーー!
 
ウオオオ!!
俺 「いくぞぉぉぉおおおえおえおええええおええええええあああ!!!」
ラユ「ヘイヘーーーイヘイヘヘーーーイヘイヘーーーーイ!!!!!」
記念写真を撮影した後、まず僕等が人間の限界を超えた早歩きで向かったのは、
『ホワイトキャニオン』という名のジェットコースターです。
 
ホワイトキャニオン
ちなみに上の写真は「ローラーコースターマニアック」さんからお借りした写真です。
というのも、あまりにも我を忘れてはしゃぎ過ぎたため、ジェットコースターの全景を撮るのを忘れまして、
なので、ジェットコースターの全景の写真がありましたら、上のサイトさんからお借りしたものだと思ってください。
 
ホワイトキャニオン
さてさて、こちらのホワイトキャニオンはまさによみうりランドの「絶叫担当」のようなポジションだそうで。
木造コースターの中では世界最大級の横揺れと、日本最大級の傾斜角度を持つコースターなのです!
まさに最初の一発目に持って来いですよね!
 
順番待ち中
順番待ち中には、お互いに相手を挑発し合っていました。
 
俺 「おやおや? ラユさん、怖いんですか? ベビーカーにでも乗りますか?」
ラユ「そういうARuFaさんこそ、チビっちゃやーよ?」
 
こういう言い合いをしている時は、どちらもビビっている証拠です。
ちなみに僕等は開演時間と同時に入園したので、本日一番最初のホワイトキャニオンのお客さんでした。
それでは早速乗ってみましょう。ゴートゥーヘル!!!
 
〜ホワイトキャニオン、乗車中〜
俺 「うおああああああああああああああああああ
ラユ「い゛い゛え゛ぁあ゛ああああああああああああああああああああ
俺 「アガゴゴゴゴッゴゴゴアアバアバババアバアアバアア
ラユ「おぶぼぼぼぼぼぼぼぼばぼあばばおあああああああああああ
 
〜終了〜
 

 
俺 「地獄。」
ラユ「地獄。」
一発目にしてやられました。
何と言えばいいのでしょうか。横揺れのせいで首が爆発するかと思いました。
怖いというよりも、危険を感じるタイプのジェットコースターでしたね。
その揺れは、バッグの中に入れていたお茶が泡立ち、ビールのようになってしまう程です。
 
うわあああ
 
ラユ「散々だ。」
俺 「・・・もう一回乗りましょう。」
ラユ「当たり前だろ。」
しかし僕等はMなので、連続で2回乗りました。
 
吐く
さあ、謎の2連続コースターで顔の色も一段と白くなった僕等が次に向かった先はこちら。
 
これ
こちらの謎の高層建築物。決して展望台などではありません。
これが一体何かと申しますと、バンジージャンプでございます。
実は僕等は前々から「バンジージャンプがしたい!」と散々話しており、
よみうりランドに来たのも、このバンジージャンプがお目当てだったりします。
男たるもの、人生に一度くらいはバンジーをしたいものですからね。
まさに "NO バンジー NO LIFE"、やってやろうではありませんか。
 
どすこい
気合いも十分です。
2つあるジャンプ台のうち、片方のジャンプ台では下に敷いてあるマットがペチャンコになっていますが、大丈夫でしょう。
 
この下が
ペチャンコ
最悪死にますが、いざ挑戦です。
 

バンジージャンプの受付所へ行くと、まずは同意書みたいなものを書かされます。
これはいわゆる「事故があってもOKOK☆」みたいなこと宣言するものなのでしょう。
住所も書きました。僕がバンジー中にショック死でもしたら、僕の荷物は家族に届けられる事になるのでしょう。
泡立ったお茶やら、ハイレモンやら、かなり迷惑だと思います。
 
腰がひけてる
同意書を書くと体重を測り、いよいよ器具を付けてジャンプ台へ登って行きます。
サンタの係員さんに、ジャンプ台の高さを尋ねてみたところ、
 
係員 「22mですね。へへっ!」
 
と、言っていました。何がおかしいんだこの野郎。
22mと言えば、ビル7階分に相当します。僕は今からビル7階から飛び降りるということなのです。
カツンカツンとゆっくり階段を上り、頂上のジャンプ台に到着すると、眼下に見えるのは米粒のようなラユ君。
そして何より、「今から飛び下りる」という謎の現実感を、ひしひしと感じるのです。
 
ラユ君撮影
僕の生存本能は「やめろ!」と叫んでおりますが、ここでやめては男じゃありません。
呼吸を整え、係員さんにOKの合図を出しました。
 
係員 「飛び下りる時は、両手を後頭部で組んで、前に倒れ込むように落ちてください。」
俺 「・・・そんな海賊の処刑みたいな感じで飛ぶんですか!?」
係員「お願いします。」
俺 「わかりました。
係員「では、カウントします!」
ついに、係員さんによるカウントが始まりました。
 

係員「3、2、1・・・バンジー!!
俺 「ぬおおおおおああああああ!!!!!」
 
グラッ
  
うおおお
俺 「ギィヤアアアアアアアアアアアアァアアアア!!!!!」 
 
ボイーン
落ちた後は、ゴムの反動でアホみたいに空中を舞いました。本当にアホみたいに。
ゴムの反動が落ち着くと、どこかしらに出荷されるような感じでゆっくりと地面に下ろされます。
  
出荷
落ちた感想ですが、まさに「これはヤバイ!」の一言に尽きます。
万有引力を体中で感じるあの感覚は、もう二度と味わいたくないですね。
 
俺 「・・・ただいま。」
 
縮んでる
ラユ「あれ、なんか縮んだ?」
俺 「そりゃお前、22mから落ちたら若干縮むわ。」
人生の目標が一つ達成された時に人は成長すると言いますが、僕の場合は身長が縮むようです。
 
ちなみにラユ君も、
イエーイ
 
ポーイ
ラユ 「ほんげ〜〜〜〜!!!」
飛びました。 他人が飛んでいるのを見るのは死ぬほど面白かったです。
 
さあ、念願のバンジーが終わった後は、またもや絶叫アトラクション巡りです!
手始めに僕等は、バンジージャンプの真横にある『ヒューストン』という垂直落下系の乗り物に乗りました。
 
これ
 
ドーン
60mからの垂直落下だそうですが、さっきから落ちてばかりなのが納得行きませんね。
 
〜ヒューストン、上昇中〜
俺 「さっきから落ちてばっかりで、口からうんこ出そうなんだけど。」
ラユ「内臓が逆転しそう。」
 
〜急下降中〜
俺 「あああああああああああああああああああああああ
ラユ「あああああああああああああああああああああああ
俺 「あああああああああああああああああああああああ
ラユ「あああああああああああああああああああああああ
 
〜終了〜
俺 「感想をお願いします。」
ラユ「帰ろっか。」
 
・・・失神するかと思いました。一日に何度死にそうになればいいのかわかりません。
しかし、僕等に休んでいる暇は無いので次のアトラクションへ行きます。
 

続きましては、これまた絶叫系のジェットコースター、『バンデット』に乗ります。
 
バンデット
こちらは、よみうりランド人気No.1のジェットコースターなのだそうです。
全長1560m、最高時速110km、最高到達点は標高150mという馬鹿みたいなマシンです。
少なくとも、今の僕等に最も適していない乗り物という事だけは確実に言えるでしょう。
 
ラユ

順番待ちの時点でノックダウンしてますからね。
 
山賊
しかし、山賊に殺されそうになったのでしぶしぶ乗りました。
 
〜バンデット、乗車中〜
俺 「無理無理無理無理無理無ぐぼぁおあああああああああああ
ラユ「ギブギブギブギブギギブギブビグビググッグギイイイイイ
 
〜終了〜
 
・・・
感想などは多くは語りませんが、僕等の写真から何かを感じ取ってもらえれば幸いです。
ちなみにこれも2回乗りました。
その結果、ラユ君はあまり喋らなくなってしまいました。
「さすがにこれ以上乗ると吐く」と判断した僕等は、次はジェットコースターではなく、
『体を動かすアトラクション』へ行くことにしました。
 

それがこちらの『レーザーアスレチック』です。
 

こちらのアトラクションは、A、B、Cの3つのコースが用意されており、
それぞれの部屋に仕掛けられたアスレチックを時間内に攻略するというアトラクションです。
制限時間は2分。
アスレチックにはレーザーが仕掛けてあり、レーザーに触れると制限時間が30秒減るというシビアなルールとなっております。
内容的には、ルパンが警備用レーザーを、かいくぐるあの感じです。
 
気合い十分
気合い十分です。選んだコースはもちろん一番難しいBコースでした。
 
Bコース
が、僕等はBコースに挑戦するもコテンパンにされ、それが悔しく同じコースを6度挑戦しました。
おかげで係員のおばさんと大変仲良くなり、コツを教えてもらいました。
その結果、まずは簡単なAコースをクリア!
YES!
もらえる
クリアすると、タイムが書かれた紙をもらえます。
そして、僕はさらにBコースに挑戦し、8度目にしてBコースもクリアすることができました!
 
YES! 
本日新記録
しかも本日新記録ということで、ランキングにも乗りました。
 
係員「わああ! おめでとうございます!」
俺 「僕のことは平成のキャッツアイと呼んでください。」
ラユ「全身タイツ着れば完璧。」
ルパンファミリーに誘われるのも時間の問題でしょう。ルパンさん、メール待ってます。
 
そしてその後、僕等は『MOMONGA』という絶叫系のジェットコースターに乗り込み、再びボロボロになりました。

ラユ君
何故乗ったのかは自分でもよくわかりませんが、多分限界を知りたかったのだと思います。
 
MOMONGAの後には昼食として、『ブラックホルモンカレー丼という黒いカレーを食べました。
黒い
俺 「これはアレだな。これを食ったら、いよいよゲロを吐けなくなるぞ。」
ラユ「隣の奴が突然黒いゲロを吐いたら、即病院だもんな。」
俺 「つまり俺たちは今、腹に爆弾を抱えてるわけだよ。」
ラユ「・・・ゾクゾクするな。」
この追いこまれる感じ、嫌いじゃありません。
 
昼食の後には、食後の運動として『ゴーカート』に乗ることにしました。

ゴーカートならば、ジェットコースターよりも安心で安全だと踏んだからです。
が、ゴーカートの道はあまりにも悪路でして、
 
ガッタンガッタン
ガタガタ揺れまくりで、ただでさえ乗り物酔いをしやすい僕にとっては、最悪のドライブでした。
 
いやああああ
早速『漆黒のゲロ【ブラック・リバーシブル】』が発動されるかと思いました。
あと、コースの途中でピンクの象を発見したのですが、
 

奴のケツがプリップリ過ぎて、見とれていたら壁に車をこすりました。
 

お客さんの安全のためにも、このプリップリのケツは撤去すべきだと思います。
 
そしてその後僕等は、吐き気と戦いながらもよみうりランド内を隅から隅まで堪能しました。
 

顔ハメをしたり、
 
行けこら
ランドドックを乗り回したり、
 
楽しい
子供用遊具に心を奪われたり、
 

吐き気を催してトイレに行ったら、壁にいらぬ模様が描いてあって余計酔ったり、
ふざけんなよ
 
美味い
2人でクレープを食べたりしました。
 
・・・そして日も暮れ出した16時頃、遊び疲れた僕等はよみうりランドを後にしました。
俺 「グッバイ、楽しい思い出をありがとよ・・・!」
ラユ「吐きそ。」
 

そんでもって近くのコンビニでお酒を買い、おでんを食いながらほろ酔い気分で家に帰りました。
 
振り返ってみると、色々ありましたが、よみうりランドはとても楽しかったです!
何より、遊園地に行ってここまで死にそうになったことは初めてでした!
しかしその「ドキドキ感」がたまらず、スリルを求める方には持ってこいだと思われます!
遊園地好きの方、そして遊ぶことが好きな方、バンジーに挑戦したい方!
是非、よみうりランドへ足を運んでみてはいかがでしょうか!? (ゴンドラで)
それでは、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!