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実践! パンツで空中に浮けるのか!?

こんにちは、ARuFaです。

あの暑かった夏も過ぎ、あっという間に季節は秋・・・。
秋というのは、どうしてもセンチな気分になってしまい、つい色々な考え事をしてしまう・・・そんなメランコリックな季節ですよね。
人々は物思いにふけり、切なく漏れた溜息が涼しげな風に乗って空へと運ばれていく季節、それが秋なのです。
そしてそれは僕も例外ではなく、つい先程も僕は、秋の夜風に吹かれながらこんな事を考えてしまいました。
 
!?

「パンツで空中に浮けるんじゃね?」
・・・と。
そう、人類の夢である「空を自由に飛ぶこと」もとい『空中に浮くこと』は、パンツを駆使するにより可能になるのではないか、そんな考えが浮かんだのです。
そしてこの考えが脳裏によぎった瞬間、僕は弾かれたように立ち上がり、一瞬のうちにしてこんな物を作り上げてしまいました。
 

空中浮遊用のパンツ、名付けて「ふわパンツ」です。
あまりにも展開が早くて頭が追いつかない方も多いかもしれませんが、次の説明を聞いていただければ納得して頂けるでしょう。
まず、空中浮遊用パンツ「ふわパンツ」を身に着けるとこんな感じになります。
 
着用
いかがでしょう。浮ける気がしてきたのではないでしょうか。
ふわパンツの両端には丈夫なロープが付いており、その両端のロープを頭上にある物干し竿にかけて手で掴んでいます。
そしてこのロープを下方向に引くことにより、パンツが上へと持ち上げられ、パンツを履いている僕が空中に浮くことができるのです。
 
メカニズム
滑車の要素を利用した完璧なメカニズムと言えましょう。
この僕のダイナミックかつ繊細な計画に、様子を見ていた我が家の飼い猫も驚きを隠せないご様子。
 

完全に脱帽していますね。たとえ猫でもこの計画の素晴らしさは本能でわかるのでしょう。
まさに、こんなアイデアをパッと思いついてしまった自分が怖くてたまりません。
さあ、それではそろそろ「ふわパンツ」を使ってみたいと思います!
はたして人間は、パンツで空中に浮くことができるのでしょうか!?
 

精神を集中させて・・・いざ!!
「・・・せーっの!!!」
 
ギシィッ!
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
 
ギギギギ
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
歯を食いしばり、力の限りロープを引っ張ります。
しかし身体は一向に浮き上がらず・・・・
 
グギギギギ
「あ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!」
さらにロープを引っ張っても、パンツが股間に食い込むだけで身体は浮きそうにもありません。
・・・そう、身体を浮かせるには、もっともっと大きなパワーが必要なのです!
そこで僕は思い切り反動を付けてロープを引っ張ることに! 全身全霊のパワーを一瞬にぶつけるのです!!
 
ググググ・・・
「・・・・ぅおおおおおおおおおおお!!」
 
 
ビシィッ
「ダーーーーーーーーーッ!!!」
 
バリィッ
「あああああああああああああ!?!?」
 
ズドッ
「お゛わぁぁああああああああ!!!!」
パンツが破れた上に、物干し竿が落ちてきました。
 
何これ
踏んだり蹴ったりです。コンボですコンボ。
 
・・・
・・・
 

・・・結果、僕はパンツで空中に浮くことはできませんでした。
それどころかポロリはするわ、物干し竿が直撃してたんこぶができるわで散々です。
やはり重力に反して宙に浮くというのは、永遠の人類の夢であり最大の難問なようですね。畜生。
しかし、現在は10月初旬・・・秋はまだまだこれからということころです。
秋の夜長に物思いにふける中、もしも空を自由に飛んだり、空中を自在に浮いたりなどのアイデアが浮かんだ際は是非ご一報下さい。
人類の進化は秋にこそあり! 今こそノーベル賞をこれでもかというくらいに総ざらいにしてやろうではありませんか!
それでは、人類の発展の歴史をまた1ページ黒く塗り潰したところで、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!