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【必見】雪の日にはこれ! 『人間除雪車』!

こんにちは、ARuFaです。
本日2014年2月8日・・・この日、日本列島は大寒波に襲われ、関東でも20年ぶりに大雪が降りました。
 

僕の住む千葉県でも例外ではなく、深夜から降り始めた雪は、朝には膝下ほどまで積もりました。
そのため、子供達は大喜びで雪だるまを作り、犬は口を開けて走り回るなど、日中には微笑ましい光景がそこら中で広がっていました。
僕の妹や弟も、雪だるまを作ってはドロップキックでぶっ壊すという非常に不健全な遊びに夢中になっていましたからね。誰に教わったのそれ。
ともかく、こうして見ると関東圏の人々にとっての降雪は、一年に数回しかない珍しいイベントと化しているという印象を受けます。
 

しかし、いくら日中は楽しい雪遊びができたとしても、翌朝はそうはいきません。
・・・そう、夜の内に降り積もった雪を、今度は雪かきをして路端にかき寄せなくてはいけないからです。
雪かきといえば、雪が降った日の過酷な重労働として腰を爆破、腕を爆破され、さらに次の日には筋肉痛で全身が爆破することでお馴染みの冬の恒例行事。
雪を見ると「遊ぼう!」という気持ちよりも、「雪かきか・・・」という気持ちが先に来てしまう方も多いと思います。
僕の住む町内の皆様も、雪を見ては「こりゃ、明日が大変だ!」とつぶやいておりましたからね。
そこで今回、僕は地域の皆様のお役に立つべく、非常に効率の良い雪かきの方法を考えてみました。
あれだけ大変だった雪かきが一瞬で終わる素敵な方法なので、是非皆さんも参考にしてみてください。
 

さあ、そんな訳で23時です。
しんしんと降り積もる雪は朝にはさらに高さを増し、このままでは朝に行われる雪かきは過酷を極めることになるでしょう。
そこで僕が深夜の内に非常に『効率の良い雪かき』をし、朝には「妖精の仕業か?」と地域の皆様を喜ばせてあげるという作戦です。
 

さあ、そんなわけで、『効率の良い雪かき』の準備段階として48℃の熱めのお風呂に入っています。
ちなみに今回のこの効率の良い雪かきの名は、『人間除雪車
その名称と風呂に入っているという状況から、これから何をするかがわかった方も多いとは思いますが、是非その全貌をご覧ください。
 

そんな訳でお風呂で身体を温めた僕はおもむろに玄関を飛び出し、-2℃の銀世界へ飛び出します。
 
うおおお
そして、積もる雪の中を素足で突き進みながら、
 

助走をつけて、
 

 

「ウララララーーーーーーーー!!!!!」
降り積もる雪に、思い切りダイブしました。
 
グボッ
そして、自分の半身が冷たい雪に埋もれた時、『人間除雪車のエンジンは動き出すのです。
 
ブルル・・・・ブルルン・・・・
ブルルン・・・ブルルルルル・・・・
 

ブルルルルルルルルルルッ!!!!
 

「人間除雪車、発進!!!!」
 
 

「うおおおおおおおおおおーーーー!!!!」
 

そう! 人間除雪車とは、風呂により温めた身体で雪の中をかき分けて進むというシンプルかつ効果的な除雪方法なのです!
正直、玄関の時点で風呂の効果は切れていましたが、地域のみんなのパワーが僕のエンジンを突き動かします。
 

「シャーーーーーオラァーーーー!!」
 

「スアアアッーーーーーーーッス!!!!」
腕を広げることにより、より広い範囲の除雪も可能です。
そして、より広い範囲を一気に除雪する際には、
  

 

「ダァーーーーーーーーッスァ!!!!」
 

か〜〜〜ら〜〜〜の〜〜〜????
 

「ホォオオオォオオオオーーーーーッ!!!!」
このように、飛び込んでからのコンボ技で雪を効果的に除雪します。
どんな場所にでも、この人間除雪車は対応できるのです。
後はもう、満足するまで雪を痛めつけてやれば、自然とあなたのいる場所から雪は消滅しているでしょう。
 

そしてこんな捨て身の技でも、雪があるので捻挫だけで済みます。
普段は人間に猛威を振るう雪ですが、人間除雪車にだけは優しいクッションとなり我々を包んでくれます。
これまでの雪かきは雪を人間の敵として見ていましたが、人間除雪車は雪と共存関係を持ちながら行われるためこのような安全性を実現できるのです。
 

除雪最高〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! 
 
・・・が、しかし、人間除雪車には一つだけ弱点があります。
・・・
 

 

 

 

1分と持たないことです。
・・・結局、この後に風呂と外とを3回行き来して、何とか家の前くらいは雪を除雪することができました。
が、その代償として僕は全身がしもやけになり、今は身体がピリピリして死にそうです。『ピリ死』です。
この人間除雪車は、まだまだ改良の余地がありそうなので、雪が降った際には進んで研究をしていきたいですね。
是非皆さんも雪が降った日には試してみてください。そして僕と一緒に全身しもやけで病院へ行きましょう。
それでは、今日はこのへんで失礼致します。
ではまた。