ポケモンで一番可愛いのは、ナゾノクサ

こんちは!
日記の題名は、ふと思った事です。 異論は認めます。
 
昨日の天気予報では、
キャスター「明日は傘もいらず、大晴れの天気になるでしょう!!!」
と、自信ありげに、ポケモンで表すならば、コラッタにだいばくはつを使用するくらいに自信たっぷりと言っていました。
そしてさらにキャスターの、その表情は、
「明日は晴れだからwwww外れるわけねぇだろ馬鹿wwwww外れたらお尻にドリアン入れるわwwwwww」
と、言った感じの表情でした。
そしてそんな今日の天気は、
☆く☆も☆り☆
キレイな曇りでした。『これぞ雲だよ下界の者共』と空が言っています。
 
あ、それと今はあまり関係ないのですが、昨日の記事のことなのですが、
昨日の記事の写真を僕の手違いで、僕のセミヌード写真を使った件についてのコメントをたくさん頂きました。
セミヌード写真はすぐに消したのですが、皆さんからは、
「見せてよ!セミヌード!!」「セミヌードみたい!!」
などとの、嬉し恥ずかしビタミンCなコメントを頂いたのです。
そんな声に答えるために昨日の僕のセミヌード写真(モザイク付き)を載せますね。
 
これです。
セミヌードといいますか、全裸です。 フルヌード! フルヌード万歳!!
僕の股間(ピーナッツ)は手で隠しているので、大丈夫なのですが、
一応モザイクはかけておきました。
手で隠していない状態を友達に動画で撮られてしまいましたが、今頃彼の家宝になっているでしょう。
 
さて、では今日の日記を書こうかと思います!
今日は、先程も書いたとおりの曇り空・・・・
と、いうことで僕は、家でのんびり過ごすことにしました。
起床した僕が、リビングでボーっとしていると、庭の方から飼い猫のココさんの声が聞こえてきました。
ココ「ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャ!」
いつものような声ではなく、電気に感電したような声が聞こえました。
冬場の車のドアでも触って静電気にでもやられたのかと思いましたが、今は初夏です。
とりあえず、ココさんの元へ行ってみると、ココさんは池の金魚を見ていました。
ジー
見ているといいますか、狙っているという感じです。
超見てる
ココ「ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャ!」
猫って、すずめとかを狙うときにこういう声を出すんですよね。忘れていました。
僕もココさんの近くに行き、一緒に金魚を眺めていたのですが、
何を思ったのか、ココさんは突然岩と岩の間に顔を突っ込み、困っていました。
解せぬ
あまり苦しそうじゃなかったので、助けるまでに少し謎の光景を見ていました。
 
ココさんを助けてリビングに戻った僕は、お腹が痛くなったのでトイレに直行。
原因は多分、昨日の入浴中に熱いお湯と冷水を交互にシャワーで浴びていたせいだと思います。
俺 「熱っっ!!・・・ヒャァアアア!!!・・・・熱っい!!・・・うひょおおおおお!!!」
昨日の僕を蹴り殺したいです。
すると、長女が来ました。
長女「早く出てー!」
俺 「なんでー!お腹痛いの!」
長女「トイレしたの!」
俺 「トイレはお尻から出ないよ。」
長女「小便したいんだよ。」
俺 「小便はお尻から出ないよ。」
長女「死ね!!!」
俺 「庭でして来い。」
その後、トイレの電気をつけたり消したりされました。
 
トイレから出た後は、今自分で作っている曲に使う音を録音しに、近くの踏み切りへ行くことに。
デジカメを持って曇りの空の下。自転車をかっ飛ばします。
結構小さい踏み切りで、人は常に1〜2人通る程度の踏み切りに到着。

早速僕は、踏み切りの「カンカンカン」という音をデジカメで録音。
5分後、無事に音を録音した僕は、別の用事を思い出しました。
俺 「あ、俺、踏み切りに来たら撮りたかった写真があったんだ・・・」
よく、ドラマとかで主人公が線路を上半身裸で歩いているシーンがあるじゃないですか。
それを、実際に再現すれば僕もいくらかイケメンに見えるんじゃないかと思ったんです。
と、いうことでそんな感じの写真をセルフタイマーで撮ってみました。
 

ただの変態でした。
何が違うんですかね・・・色が白いからか・・・曇りだからか・・・謎です。
そして、撮影中に警察に職務質問されました。
勘弁
警察「ちょっといいかなー?」
俺 「あ、はい。」
警察「えっと、この自転車、鍵は無いの? 鍵はちゃんと付けたほうがいいよ。」
俺 「あ、そっちですか。」(依然上裸)
警察「普通自転車は買ったときに備え付けの鍵があるはずなんだけど・・・」
俺 「鍵なくしちゃって、自分で壊しちゃったんです。 盗難車じゃないです!」
警察「こういう事よく警察に聞かれるの?」
俺 「今までで5回くらい聞かれてますwwwwww」
警察「そっかwwwwwじゃあ、いい加減鍵付けなよwwwww」
俺 「ですよねwwwwww」
警察「なんかの撮影してるの? カメラ持ってるけど。 電車撮ってたの?」
俺 「・・・・文化祭に使う写真を撮ってたんです。」
この写真
使うわけが無い。
警察「そっか! 大変だね!! 頑張ってね!!」
俺 「はい!!頑張ります!!」
そういって警察の方はまたバイクで走り出してしまったので、僕も家に帰りました。
 
家に帰ると、誰が注文したのか、鼻毛カッターが家に届きました。


頼んだのは母親だということで、母に頼んで使わせてもらったのですが、
鼻毛カッターの切り心地は、とても独特で使っている最中は、アゴがシャクレっぱなしでした。
ヴィイイイイ
切った鼻毛はどこにいくんだ。ということで、切られた鼻毛が鼻の中にあるのだと想定し、
あえて、思いっきり鼻から息を吸ってみたのですが、
一瞬の美
くしゃみが止まらなくなりました。
 
鼻毛を切った後は、昼寝をしてしまい、今に至るというわけです!
みなさんは、鼻毛カッターを使うときは気をつけてくださいね!
と、いうことで今日はこのへんで!
ではまた!