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焼肉日記!

こんちは!
突然家に泥棒が入ってくるなり「セコム、してますか?」って聞いてきたらマジで腹立ちますね。ARuFaです。
「セコムしてねぇからお前、侵入お前、お前!!馬鹿!!」ってなると思います。
で、あと、あまり関係ないですが、セコムとアルソックに同時加入して非常ベルを押したら、お互いにお互いを敵と認識して永遠と続く殴り合いが起きそうな気がします。
何となく永久機関の秘密に近付いたっぽいですが、誰も得をしないどころか絶対に怒られるのでやめましょう。
 
さて、そんなバイオレンスな妄想止まらぬ僕は、本日16時に起床しました。
ちなみに眠ったのは7時過ぎ。睡眠時間は9時間と充分ですが、生活リズムがじわじわとズレてきているのを感じられますね。
睡眠中、10時頃には友人から電話がかかってきたのですが、結構本気で寝ぼけてしまっていたために、
友達 「おっす、今日暇? 遊ばない?」
俺  「朝にかけ直して〜。」
・・・と言ってしまい、本格的に時差ボケっぽくなっている現実に驚きました。
一刻も早くこの国内時差ボケ現象から脱出しなくてはいけないのですが、体内時計を戻すには36時間以上起き続けるか、24時間眠り続けるかしかありません。
どちらにしたってDEATH or DIEですが、この状況を生み出したのは僕自身なので、今度実際にどちらかをやってみたいと思います。
 
次男
不摂生な生活への反省も早々に切り上げてリビングに行くと、次男が寝ていました。
高校生である次男は現在テスト期間中。連日の勉強とテストの緊張感からか、死んだように動きません。
頭を叩いたり、顔に屁をかけたりしても起きないので相当疲れているのでしょう。
とはいうものの、自分が起床した時に人が寝ているというのは、いささか腹が立つというもの。
なので、
 

 

 

めでたくしてやりました。
「ミカンを乗せると何だってめでたくなる」という法則は、一週間前に僕が発見したもの。(特許出願中)
次男のやつ、寝ている間に自分の尻がめでたくなっているとは、言葉通り夢にも思っていないでしょう。
見る人見る人に「もういくつ寝るとお正月なんですか?」と聞いてもらいたいものです。おー恥ずかし!
皆さんも、眠っている人に腹が立ったら起こすのではなくミカンを乗せてやりましょう。きっと素敵な気分になれるはずですよ。
・・・というかそもそも、自分がさっきまで馬鹿みたいに寝ていたクセに、昼寝をしている弟に腹を立てるとはどこまで器の小さい男なのでしょう。
「もっと心を広く持つ必要があるな」と僕は思い、めでたくなった次男の尻に手を合わせて「心の広い人間になれるように」と祈りました。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

・・・さて、18時頃。僕は緊張した面持ちで身支度を済ませ、家を出ました。
本日はなんと、アジア最大の繁華街である歌舞伎町にて、僕の大好きな焼肉をご馳走になる予定なのです。
以前僕は、LIGさんという会社にてセミナー『いい時間』に参加させて頂きまして・・・
 
その時の写真
そのセミナーの際に声をかけて声をかけて頂いた、セブンコードさんという会社の方に、焼肉をご馳走して頂けることになったのです。
そしてその場所があの歌舞伎町ということで、千葉県の田舎町に住んでいる僕は大変緊張しながら電車を乗り継いで、歌舞伎町のある新宿へと向かいました。
 
到着
1時間半程電車に揺られ、新宿駅に到着しました。見ての通り人が多過ぎです。
地元の駅に「混雑」という概念が無い地域に住んでいる僕からすれば、この人の多さはもはや『祭』。「ソイヤソイヤ」という掛け声を心の中で叫びながら僕は駅を出ました。
 

駅を出るとこんな感じです。キラキラし過ぎてもはや恐怖を感じます。初めて火を見た原始人の気持ちもちょっとわかった気がしました。
僕の住む地元は、田んぼ・森・田んぼという野菜だけのサンドイッチのような地域なので、何だかお腹が痛くなってきました。
 
緊張
もはら自分の顔にピントすら合いませんからね。
で、歌舞伎町の繁華街の中を抜け、「お兄さん、DVD安いよ!」という客引きを持ち前のフットワークで5人抜きし、とうとう僕は目的地の焼肉屋へ到着致しました。
 
ここです。
僕が死ぬ前に一度は行きたいと願っていた『叙々苑』の焼肉屋でした。涙で前が見えません。
受付で予約者の名前を言うと、店員さんに案内されて「朝顔の間」というお部屋に通してもらいました。
 
まじかよ
俺 「(マジかよ・・・!)」
道中にある日本庭園的なものに驚きながら部屋に案内されると、セブンコードの社長さんや社員の方々が待っていてくれていました。
 

 

「まずは、ここまで来たことを褒めてやろう。」
 

「だか貴様は俺が殺す。」
 

・・・そんな会話があるはずもなく、普通に歓迎していただきました。
で、僕はというと、お店の雰囲気に完全に飲まれてしまい、カチコチに緊張しっぱなしでした。
 

俺  「このたびは・・・お招きいただき、あの、本当、恐縮です。」
社長 「まま、座って座って。」
俺  「あ、はい。すみません!・・・・!!?
 
!?
俺 「(・・・タレが最初から用意されている・・・!? 自分で注ぐんじゃないのか!?!?)」
 

俺 「(なんだこの馬鹿みたいに美味そうな肉は・・・!!!)」
社員さん「どうぞ。」
 

ジュワァアアッ・・・・
 
・・・
俺 「 あ  は   はい  」
 

俺 「いただき・・・ます・・・」
 
アグッ
 

俺 「・・・・・・」
 
!?
俺 「!?!?!!?!?!!!?
 

俺 「〜〜〜〜〜〜ッ!!!!?」
 

・・・こ、ここはどこだ・・・草原・・・!?
 

何で俺っちが草原にいるんだ・・・俺っちはさっきまで焼肉屋に・・・居たはず・・・・
まさか・・・この鼻を抜ける爽やかな肉の香りが俺っちを草原に・・・!?
ちょぉ〜〜〜〜〜待ってちょ〜〜〜〜〜〜!!!! 俺っちを元の世界に帰してちょーよ〜〜〜〜!!!!
 
・・・心配はいらないよ
 

なっ! 何で牛さんが喋っているんでおましょ・・・!?
「どう・・・? 美味しいかい?」
まさか・・・まさか・・・あんさんは・・・俺っちが食べている牛さんでおま・・・?
 

その通りさ。ほら、思いっきり僕を噛んでみて・・・?
か、噛む?・・・・アグッ・・・
!!?
 

こっ、こりわ〜〜〜〜〜!! 肉汁の雨ェーーーーー!!?
溢れ出る!! 溢れてる肉汁のスコールや!! 大地の恵みやでぇーーーー!!!!!
 

・・・に、虹や!! 肉汁の旨味が口の中に虹をかけたでおまんがな!!
封鎖できまへん〜〜〜〜〜レインボーブリッジ、封鎖できまへん〜〜〜〜〜〜!!!!
 

俺 「(・・・は! 俺は一体・・・)」
社員さん「さあさあ! どんどん食べて下さいねー!」
 

社員さん「こんなお肉もあるんですよ!」
 

俺 「い・・・いただきます!!!」
 

パクッ
 

モグッ・・・モグッ・・・
 

はうっ!!!
 

 
 
ピコーン・・・ピコーン・・・
ピコーン・・・ピコーン・・・
 

こ、ここは・・・
 

宇宙・・・?
何故俺が・・・宇宙に・・・
確か・・・俺はさっきまで肉を・・・そうだ! 俺は肉を食っていたんだ!!
 

って、何だアレは!!?
 

惑星が今にも衝突しそうだ・・・まさか! 肉の旨味とタレの旨味が今、ぶつかろうとしているのか!?
でもいいのか・・!? 味と味がぶつかっちまったら・・・旨味を損ねてしまうんじゃないか・・・?
待てーー!! やめろーーー!!!
パァァ・・・
 

何・・・だと・・・・!!?
惑星が融合して・・・宇宙が・・・無数の命が生まれた・・・!!?
 

そんでもって・・・色々あって牛も生まれた・・・?
まさか・・・地球上で一番初めに生まれた動物っつーのは・・・牛だったのか!!?
こら、大発見でおまっせ!!! まさに味のビッグバンや〜〜〜〜〜〜〜!!!
拝啓 母さん、お元気ですか? 僕は生命の神秘に触れまっこり・・・・・敬具。
 

俺 「〜〜〜〜〜!!!」
・・・その美味しさに言葉も出ない僕。
若干興奮し過ぎてしまったせいでトイレに行きたくなってしまい、一時的に戦線を離脱しました。
 

・・・
・・・
・・・

俺 「・・・ふう。」
 

俺 「・・・・」
俺 「(・・・高級焼肉店のウォシュレットってどうなんだろう)」
俺 「(押してみるか・・・)」
 

ポチッ
 

ウィーン・・・
・・・ブシャ!!
!?
 

 

 

 

 

 

 

・・・高級料理店のウォシュレットは、非常に強力でした。
危うく「肉を食った」という記憶ごと持って行かれそうでしたが、何とか無事に済みました。危ないところでしたね。
 

・・・そしてその後も、お肉を食べながらお話をしたり、お酒もご馳走になったりととても楽しい時間を過ごさせて頂くことができました。
お店を出たのは22時頃で、帰宅したのは0時頃だったのですが、何だか一生の思い出ができた気分です。
帰りの電車内では、お肉を食べた時の記憶を呼び起こして口をモグモグしながらガムを噛んでいましたからね。多分僕は今後も度々今日の事を思い出しては口をモグモグすると思います。
本日は、なかなかできない経験をすることができた一日でした。
もう僕は一生あのお店に行くことはできないとは思いますが、今日のことをペンダントか何かに刻んで、一生忘れないようにします。
それでは、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!