学校日記

こんちは!
昨日の夜、眠気を取ろうとして部屋で踊っていたのですが、
ヒートアップし過ぎてタンスにぶつかり、タンスの上に積んでいた荷物が全部落ちてムカついたので寝たARuFaです。
踊りのダンスタンスがちょっとかかってたのもムカつきました。
 
そして今日、起床したのは10時ジャスト。
目覚めは清々しく、さんさんと降り注ぐ太陽光の下、僕は直射日光を浴びながら目を覚ましました。
 
俺 「・・・・あー・・・・。 うんち!!!?
 
目覚めた僕が寝ていた場所は、家のベランダ
夜は確かにベッドに入ったはずが、僕はいつの間にかベランダで寝てしまったようなのです。
その事も衝撃的だったのですが、ビックリした僕の口から出た第一声が「うんち」ということに衝撃を受けました。
・・・生まれてから20年。 僕は様々な教育を受けてきました。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学・・・全てを合わせると17年程を勉強に費やしてきたわけです。
その総決算が「うんち」だとは。 これは笑えません!
 
俺 「はははははははははははwwwwwwwwwwwwww
大爆笑です。
 
そして僕は鼻水をたらしながらリビングへ行き、学校へ行く準備をしました。
いやぁ、それにしても僕は寝起きに裸になっている事が多いのですが、今回は服を脱いでいなくてよかったです。
ベランダで全裸で寝てる人なんてワイルド過ぎですもんね。 どこまで自分を追い込むのかと。
 
学校に到着すると、色々あって僕は汗だくで授業を受けるハメになりました。
電車が遅延し、遅延証明書という遅刻が免除になる紙を駅からもらったのですが、
頑張って走れば授業に遅刻せずに済む時間帯だったので、駅から学校までの1キロ程の道のりを全力疾走したのです。
途中、大きい荷物をもったおばあさんをおぶってアリゾナ州まで運び、迷子の子供を助け、痴漢を撃退し、変態に襲われている女性を助けてアリゾナ州まで運んだことは言うまでもありませんので省略します。
 
授業は「英語」。
教室まで走ったせいで息も落ち着かない僕を前に、先生が英文を読みます。
 
先生「はーい、この文章は『私には4人のおじさんがいます』という文章ですねー」
俺 「ハァハァ・・・・ハァハァハァ・・・ゴクッ・・・ハァ・・・ッ」
先生「では基本問題。この文章を『私には4人以上のおじさんがいます』にしてください。」
俺 「ハァハァ・・・おじさん・・・ハァハァ・・・フフっ・・・ハァ・・」
僕の周囲に、ただならぬ緊張感が漂いました。 みんな違うんだ、誤解なんだ。
 
 
その後も授業は進み、時間はあっと言う間に放課後。
今日の授業はいつにもまして真面目に受けることができました!
今日の授業中は、友達のダイ君がずっと隣にいたのですが、ダイ君は大爆睡をしていまして、
その寝顔はまるで天使のよう。 腹が立ったので鼻に消しゴム詰めてやりました。
そうしたらダイ君が授業後に、
 
ダイ 「何か俺、鼻に消しゴムを詰められてる夢を見たんだよね」 
 
と、切実に言っていたのがちょっと面白かったです。
 
 
家に帰った後は、お昼寝をし今に至ります!
ベランダの寝心地が案外よかったので、ちょっと今日はベランダに布団を敷いて寝てみたいと思います!
明日はお休みですし、ちょっとしたキャンプ気分です!
では、今日はこのへんで!
ではまた!