回るお寿司屋さんに行きました

こんちは!
今日は、明日までにやらなくてはいけないお仕事的なものがあるので、短めです!
 
今日は、回るお寿司屋さんに行きました。業界用語で言う「リーロングシースー」ですね。
回ってるぅ回ってるよぉ
母親の姉さんの誕生日ということで、姉さんが「みんなはどこにいきたい?」と、聞き、
次女「回転寿司ー!」
次男「回転寿司ー!」
俺 「びっくりドンキー!」
長女「寝る。」
と、いうことで、多数決で回転寿司になりました。でもびっくりドンキーもいいと思うんです。
んで、お寿司屋に向かう車内。
 
俺 「パーパパパーパッパパー!!!!・・・・パパッ!パーパー!」
母 「ねぇ、気持ち悪いよ。」
次女 「ねえ、お寿司屋さんってマグロある?」
俺 「いやぁ、マグロ単体は無いかもだけど、切り身なら異様にあるんじゃない?」
次女 「ねぇ、お寿司屋さんってマグロある?」
俺 「いやぁ、マグロ単体は無いかもだけど、切り身なら異様にあるんじゃない?」
次女 「何で2回答えるの?」
俺 「もう帰れよお前。」
次男 「っていうか、今からどこ行くの?」
俺 「お前も帰れよ。」
 
んで、到着。
母 「はい、着いたよー! お、駐車場開いてるじゃん。ラッキー!」
母姉「もし、このスペースが地獄の入り口だったらどうする?」
俺 「多分、笑っちゃう。」
多分、本当に笑っちゃいます。
そして、店内へ。
くるくる
母「今日はお金があるので、好きなだけ食べましょう。」
俺「はい。エビ美味しいです。」
母「もう2皿食ってやがるこいつ。」
僕もなんだかんだでお寿司が大好きなので、もうばっくばく食べました。
 
次女「ねぇー!お兄ちゃん!」
俺 「なによ。」
次女「いくら食べたい!取って!」
俺 「いくらは高いよ! その点、このミニいくらは安くて美味い!」
とびこ
次女「えーそうなの!?」
俺 「このミニいくらは世界を救い、世界の二酸化炭素の排出量も大きく削減。」
母 「嘘教えんなwwwwww」
結局ミニいくら(とびこ)は俺が食べました。
んで、次女が高い値段の物ばかり頼むので「いいかげんにしろ」と叱り、その後、大トロを頼みました。
 
俺「正直、そこまで通じゃないから違いがわからんwwwwマンダムwww」
とりあえず、次女に感想を聞かれたので「舌の上で溶けます。」と言っておきました。
その後、母が気になるものを発見。
なみだ
母 「『なみだ』ってなによ。」
俺 「店員さんの1ヶ月分とかじゃない?」
母 「そんなもの回転させるなって感じだよね。」
そこへ次男が、
次男「なんか、『なみだ』ってわさびのことらしいよ。なんかの本で見た!」
俺 「どんな本? ビニ本?」
母 「古いなwwwwwww」
さすがに、わさびをのり巻きのようにして客には出さないだろ。ということで注文してみました。
 
まんま
完全にわさびが入っていました。
と、いうか、わさびの親玉みたいな謎の野菜的なものも入っていました。
まず、頼んだ僕が食べてみることに。
俺「まあね、さすがにそこまでは辛くないでしょwww辛いもの大好きなこの僕にかかればねぇ?」
ぱく。
俺「おべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべ」
痙攣
大変なものを頼んでしまったという感じでした。
鼻で息をしようとするものなら、あのわさびの香りが脳に突き刺さります。
なぜか悔しかったので、母親にも食べさせました。
痙攣
母「ゲホッ・・・ちょ・・・これはやbお゛え゛ッ・・・・ばべぁッ・・・」
酷いもんでした。
その後、なぜか1皿に4つも乗っかっているなみだ(わさび巻き)を、もんどりうちながら食っていました。
決死の自分撮り
んで、その後も色々と名前のわからない魚を食ったりして、お寿司屋さんを出ました。
ごっつぁんです。
最近、胃袋が小さくなっているのかわかりませんが、あまり食えませんでした。
 
その後、近くのソフトクリーム専門店的なお店に行き、アイスを食って帰りました。
抹茶アイスをいかに「キン肉マン」っぽくするか、一人で頑張っていました。
超力作
そして素晴らしい作品が完成しました。
作る工程は醜すぎて見れたもんじゃありません。主に舌を気持ち悪いくらいに小刻みに動かします。
んで、家に帰って、ケーキを食って今に至るわけです。
では、ちょっと早く仕事を終わらせてちゃんとした日記を書けるような状態にしてきますね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!