こんちは!
「ヒジを曲げた時にできる間接のシワがお尻みたいだなぁ」
と、思いながらその部分をジッと見つめていたらアッという間に1時間半が過ぎていたARuFaです!
学校に行く電車内でずっと自分のヒジを見ていたのですが、気が付いたら学校内にいました。
あんなに近くでお尻のようなものを見たのは久しぶりだったので、興奮していたんでしょうね。世も末です。
そんな感じで完全に1時間半を無駄にした僕は、学校に着くなり購買へ行きコーヒーとケーキを買いました。
朝ごはんを食べていなかったので、今日はオシャレにケーキとコーヒーのブレックファーストとシャレ込むのです!
ちょっとした思いつきでケーキのクリームをコーヒーの中に入れてみたのですが、めちゃくちゃ美味しくてびっくりしました。
クリームの甘さとコーヒーのほろ苦さが絶妙にマッチしていて最高! これからは週2で飲むことにしました。
この事を友達のヨシ君に報告したところ、
ヨシ「あ、美味い!!」
と、大喜び。 あと、何故かわかりませんが顔をビンタされました。
人のコーヒーを飲んでビンタってあんた。 鬼でもそんな酷いことしませんよ。
美味しいコーヒーを飲んだ後は、授業に出ます。
まずは「児童学」という授業。 子供のことについて学びます。
今日の授業では、作業として「子供の頃に戻った気持ちで絵を描こう」と、いうものがありました。
なんでも、その絵からその子供の精神年齢がわかるそうです。
ということで、元々精神年齢の低い僕は、子供に戻った気持ちで思いっきり絵を描いてみました。
ちなみにこれが普段の僕の絵、
んで、これが今日の授業で描いた絵です。
素晴らしい
我ながら素晴らしい出来です。
皆が絵を描く様子を見に来た先生も、僕の絵には関心してくれました。
先生「おお、君は完全に子供になりきってるねぇ!!」
俺 「ありがとうございます! 嬉しいでちゅ。」
先生「wwwwwwwwwwwwwww」
絵から精神年齢を計るテストの結果では、僕の絵は4歳1カ月の子が描いた絵なのだそうです。
これから合コンの時は、「ARuFaです! 19歳ですが、精神年齢は4歳1カ月! おっぱい飲みたいです!」という事にしました。
俺 「合コンなんて行ったことねーよ」
友達「え? なに?」
俺 「何でもナス。」
授業が終わった後はお昼ご飯。
僕は近くの和菓子屋さんのような所で、カップラーメンを買いました。
店員「157円です。」
俺 「あのあと、そこのケースにある、『すあま』って何ですか?」
店員「お菓子ですねー。美味しいですよー」
俺 「やっぱり、風が吹くと寒いんですか?」
店員「それは『すあま』じゃなくて『すきま』!!!」
俺 「!!?・・・・やりますね・・・!」
店員「孫がそういうダジャレ好きなのよ・・・!」
店員さんがかっこよかったので、すあまを一つ買いました。
なんか食感がお尻みたいで美味しかったです。
友達に「食感がお尻みたいだよ」と、言って一口上げたところ、
友達「美味い!!!」
と、言ってくれましたが、何故かビンタをされました。流行ってんのか。
昼飯中に、友達のバイソン君がラベルもないペットボトルを持っているのを発見しました。
俺 「何それ・・・!?」
バイソン「飲み水。」
俺 「家から持ってきたの?」
バイ「まあな!」
友達「なんか、水、黄ばんでない?」
俺 「本当だwwwwwなんでそんなにwwwwww」
バイソン君の飲んでいた水は、何故か黄色く黄ばんでいました。
俺 「え、なに、我慢できなかったの?」
バイ「誰が小便じゃ。」
友達「それ江戸川からくんできたの?」
バイ「誰が江戸川じゃ。」
俺 「完璧に、ポカリスエットを飲んだ後の小便だろ・・・」
バイ「ちげーよ! まあ、お前も飲むだろ? 飲むよね?」
俺 「一口いただこうか。」
と、バイソン君の持っていた黄ばんだ水を飲んでみたのですが、
意外とクセが無く、すっきりとした味わいでした。 水だし。
しかし、その後の授業で僕の腹が爆発した事は言うまでもありません。
普通に大下痢しました。 民家の1つや2つは流せる勢いでした。
そのあとは、お腹を押さえながら帰宅。
とりあえずバイソン君には東京湾の水を飲んでもらおうと思います。
今日は、やたらめんたら色々な所が痛い一日でした。
明日はもうちょっとやんわりとした、毛布のような一日を過ごしたいです!
では、今日はこのへんで!
ではまた!