腹痛日記

こんちは!
街中を歩いていると、突然知らない女性にキスをされ、浮かれていたらアントニオ猪木に殴り殺された夢を見たARuFaです!
もう意味がわからなさ過ぎてしっちゃかめっちゃかでした。
 
昨日の日記では、休んでしまって申し訳ありません!
ちょっと体調を崩してしまいまして・・・! 今日はその事を書かせていただきたいと思います!
 
 
・・・それは昨日の夜。 僕はとてもお腹が減っていました。
そのお腹の減り具合は今世紀最大級。 家の壁さえも食える勢いでした。
僕は自分の部屋を出て、忍び足でリビングへ。
冷蔵庫を開けると奥の方にカレーがあったので、僕はそれを直食い
思えば、それがいけなかったんですね・・・
僕のこの後、突然の急な腹痛に襲われました。
その痛さたるや、今世紀最大級。 本日二度目の今世紀最大級です。
 
僕はそのままトイレにこもり、痛みに耐え続けることに。
 
 
〜1時間後〜
俺 「・・・おぼぶ・・・・」
超痛い。
 
 
〜2時間後〜
俺 「・・・おぼぶ・・・・」
超痛い。
 
 
〜3時間後〜
俺 「おぼぶ・・・・」
超痛い。
 
〜4時間後〜
俺 「・・・おぼぶ・・・・」
超痛い。
 
この痛みが永遠に続くんじゃないかというくらい長い痛みでした。
ここまで来たら陣痛ですよ陣痛。
 
・・・そしてそのまま、僕はトイレで朝を迎えました。
しかしそれでも痛みが引かなかったので僕はバイト先に連絡し、午後からの勤務にしてもらいました。
 
俺 「あの・・・お腹が痛くて・・・午後から勤務しても大丈夫ですか?」
先輩「しょうがないね! 誰にでも起こりうることだし! ゆっくり来てね!」
 
先輩が理解ある人で安心しましたが、腹痛で仕事を遅刻とは。 小二か!
  
そして午後、13時頃に事務所にて他のバイトのグループと合流。
 
友達「いやぁ、『お腹が痛くて午後出勤』で死ぬほど笑ったよ!」
俺 「いやー、カレーに当たっちゃってさ・・・。 死ぬかと思ったよ!」
友達「どのくらい当たったの!?」
俺 「もうね、事故レベル。」
大変だったのです。
 
とりあえず屈んだり、重い物を持ち上げたりする時に力が入ると、僕のお尻が事故を起こしてしまうので、気をつけて物を運びました。
 
俺 「もしも、俺の動きが急に遅くなったら察してください。」
社長「わかりましたwwww」
俺 「突然姿を消しても、そういうことです。」
社長「wwwwwww」
 
しかし、バイト中はラッキーなことにお尻が大爆発することもなく、まあ、小爆発で済みました。 結局やらかしましたよ。僕は。
 
家に帰った後は、腹痛で苦しむ次男を横目に飼い猫と遊んでいました。
そして今に至るのですが、今日の教訓は「むやみやたらに物を食べない」ということですね。
もうあんな苦しみは味わいたくないので!
では、僕はこの前からとっておいた温泉卵でも食べた後に寝ますね☆
ではまた!