読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

怖い話

こんちは!
季節は夏。夏といったら暑い!
今日も関東地域では、猛暑となりました・・・
そんな暑い夏を乗り切るには、涼しい思いをしなくてはいけませんね!
そう・・・背筋も凍る程の恐怖で・・・・
 
・・・と、テレビの特番の冒頭みたいなことを言っていますが、
今回の日記はちょっと怖い話を書いてみようかと思います。
では、どうぞ!
 
 
「ブリーフさん」
千葉県の某所・・・そこのゴミ捨て場の横を、ある男が通り過ぎようとしていた。
男「ったくよー、俺がいつ店内で怪しい行為したってんだよ・・・店員の野郎何が『ちょっと事務所へ』だよ!」
男はその道にゴミ捨て場があること自体気付かない程、興奮していた。
が、男は、ある『視線』のようなものを感じ、ゴミ捨て場に捨てられていたブリーフに気が付いた。
!?
男「・・・ブリーフ?」
男は根っからの下着好きで、特にパンツ類には目が無かった。
男はそのブリーフの得たいの知れないような魅力に取り付かれ、ブリーフを握り締め、家へ帰った。
もう離さない
家へ帰って男は、拾ってきたブリーフに夢中だった。
わー
男は、時間を忘れて、トリツカレタようにブリーフで遊んでいた。
わほー
わっほっほー
そんな楽しい時間もすぐに過ぎていまう。男はとても飽きやすい性格だったのだ。
男は、ブリーフを自分の家の窓から投げ捨ててしまった。
ブンッ
男「あー、楽しかった。」
 
そして、翌日。
男は逃げるように、でかけ先から家へと急いでいた。
男は、自分が起床してからずっと、何者かからの視線を感じていたのだ。
男「・・・だ・・・誰だっ・・・誰だよ!?」
カバンを片手に家へ急ぐ男。
男が走れば走るほど、視線は近づいてくる気がした。
男「なんなん・・・だよ!!」
後ろを振り向いてはいけない。そう男は直感していた。
が、人の「怖いもの見たさ」という好奇心はとても恐ろしいもので。
男は自分の好奇心に負け、後ろを振り向いてしまった。
そ こ に は 、 ブ リ ー フ が 居 た 。

男「うわああああああああ」
男は自分の家へ、逃げるように入り、鍵を閉めた。
数時間後、ふと気が付くと、携帯には何件か着信が入っていた。

携帯に電話をかけてきた者は、伝言を残しているらしく、男はその伝言を聞くことにした。
・・・
デンゴン ハ 4 ケン デス
電話の向こうの機械的なアナウンスがそう告げる。
 
『1 ケンメ 午前 10時 34 分』
 
ブ「わたし・・・ブリーフさん・・・今、あなたの街の隣駅にいるの・・・・」
何だ?意味がわからない。
たしかに男はブリーフ好きだったが、ブリーフと友達だった覚えは無い。
 
『2 ケンメ 午後 12時 10 分』
 
ブ「わたし・・・ブリーフさん・・・今、あなたの30m後ろにいるの・・・」
次の瞬間、男は確信した。この声の主は昨日自分が窓から投げ捨てたブリーフだと。
男の手は震え、男は冷静さを失ってしまった。
 
『3 ケンメ 午後 13 j―――
男「うるせええええええええええええ」

バキャ!

男「ハハ・・・・なにが・・・・何がブリーフさんだよ・・・馬鹿馬鹿しい・・・」
 
『4゛・・・・・ケンメ  ゴご・・・22時・・・01フ ン゛・・・」

男「!!!!!!」
壊したはずの携帯電話から音声が、聞こえてきた。
その声は、震え、怒り狂った声だった。
 
ブ「わたし・・・ブリーフさん・・・今、 あ な た の 後 ろ に い る の 。」
男「!!!!!!!!!!!!!!!」



男「!!!!!うわああああああああああああああああああ」


男は我をも忘れ、大好きなはずのブリーフを殴り、蹴り、死に物狂いで痛めつけていた。
ゴっがッ!
男「死ね!!!死ね!!!死ね死ね!!!死ね!!死ね!!死ね!!」
どのくらいの時間が過ぎただろうか・・・いつの間にか、ブリーフの姿は消えていた。
・・・
男「・・・・やった!!・・・やったぞ!! 倒した!!俺が!!ハハッ・・・倒したぞ!!!」
終わった
男「ハハハハハハ!!!気持ち悪いんだよ!!ブリーフなんてよぉ!!ハハハハハハハハ!!!!」


 
 

 
「ブリーフさん」  完
 
 
 
・・・・はい!どうでしたでしょうか?
正直、書いてて泣きたくなりました。アホか俺は。
とりあえず、もうおわかりかと思いますが、「メリーさん」というお話を元にさせていただきました。
メリーさんは幼少期の僕のトラウマですw
では、今日はこのへんで!
ではまた!