10月10日は『目の愛護デー』ですよ!

こんにちは、ARuFaです。
本日は10月10日。あっという間に10月も3分の1が過ぎてしまいました。
さて、そんな10月10日・・・今日は何の日かご存知でしょうか。
 
そう、何を隠そう本日10月10日目の愛護デーなのです。
別に隠してないですけど。
何故10月10日が「目の愛護デー」なのかと言いますと、「10と10」を回転させると目のようになるからだそうです。
 

ゴリラも驚くほどゴリ押し過ぎて笑えてきますね。何ですかこれ。
しかしまあ、目を大切にするということはとても大事なことです。
実は僕は目が弱く、中学校からメガネをかけ始め、今ではコンタクトレンズもしています。
 
目が弱い
そのため、目の大切さは嫌というほど痛感しているわけです。マジで大事です。
さあ、今日はそんな『目の愛護デー』な訳ですから、視力検査でもしてみましょう。
自分の現在の視力を知ることが、目を大切にする第一歩でもありますからね。
 
ですが、自分一人では視力検査はできません・・・・。
・・・一体・・・どうすれば・・・・?
 
? 「フォッフォッフォ、私に任せなさい。」
 
・・・あ、あなたは!!!
 

ミル先生!!
 
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【ミル先生とは】

世界屈指の眼科医、目に関するエキスパートである。
最近出版した『眼科医が眼鏡かけてると何も信用ならん』は、累計270部のベストセラー
今、全世界が注目する眼科医なのだ。
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「視力検査なら私にまかせない。フォフォ。」
「やった! ありがとうございます!」
「私がすれば確実に君の視力がわかるじゃろう。」
「無料ですか?」
「無料じゃよ。」
「わかりました! 無料ならやります!」
「無料じゃよ。」
 
「ペニス。」
 
〜視力検査スタート〜
ドキドキ
  
「では、いくぞい!!」
 
 
「これは?」

「右!」
 
 
「これは?」 

「下!!!!」
 
 
「これは?」
 

「尿意の限界に挑む弟。それを見ながらリゾットを食う母親」
 
 
 
「これは?」
 

「剃ったら3倍くらい濃くなったスネ毛」
 
 
 
「これは?」
 

「色々あって両耳が取れた上にじっとこちらを見てくる母の携帯ストラップ」
 
 
 

「味噌汁に入っていて綺麗だからと取っておいたけど臭いだけアサリ」
 
 
 

「号泣しながら終わらない宿題をする妹」
 
 
 

「終わらないことを悟った妹」
 
 
 

マクドナルドの広告で一番面白い人」
 
 
 

「服屋で殺気を感じたと思ったらTシャツだった」
 
 
 

「家をリフォームして1日後に階段から落ちて俺が開けた穴」
 
 
 

「あまりにも暇過ぎて、部屋の中で段ボールを投げるという今考えると自分でも意味不明な遊びをしていたら開いてしまったクローゼットの穴」
 
 
 

「何度言っても飼い猫が机の上に登るので少し強めに叱ったところ、次の日にその報復として俺の布団に特盛りのウンコをしたが、その途中に母に発見され何食わぬ顔で逃走する瞬間の飼い猫」
 
 
 

「その布団を洗っている時に、隙間から見える俺の尻を妹が激写したもので、しかも3枚撮ったうちの2枚には僕のガルシアが写っておりとてもじゃないが公開できない写真しかない中で奇跡的にガルシアが引っ込んでいた時の写真」
 
 
 

マクドナルドの広告で一番面白い人」
  
 
 

「機嫌が悪くて話しかけると『死ね』しか言わない長女」
 
 
 

「そんな長女の秘密の日記帳」
  
「おお! これはいい資料じゃ!」
「何故ですか?」
「小さな文字を見ることも、視力を測る上で大切なことなのじゃよ!」
「なるほど!!!!」
「早速中身を見てみなさい!!」
「はい!!!!!」
 

「・・・うほ、中学生時代に好きだった男の名前がありますよグフフ・・・」
 
 

「・・・へえ・・・I・K君かぁ・・・ふふ・・・・・」
 
 

「・・・よくこんな熱烈な文章を書けますなぁ・・・うひょほほひ・・・」
 
 

「しかも・・・その時の告白の方法までアンタ・・・これ・・・ボヒヒ・・・」
 
 

 
 

 
 


   

 
みなさん、目も大切ですが、その前に身体も大切にしましょう。
あと、プライバシーも。