今日の印象的だった事!

こんちわっはぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁあああぁぁぁん!!!
どうも!3度のメシよりモズクが好き!と、言おうとしたらメシの方が断然美味しかったARuFaです!
今日は、印象的なことが2つありましたので、そのことを書こうかと思います。
では、どうぞ!
 
 
〜嫉妬〜
まず一つ目は、「嫉妬」という・・・いきなり結構ヘビーな話を・・・
今日、お弁当を食べ終わった後に、僕と、ウケ君、シモ君とで一緒に話をしていたんですと。
俺「だーからー!『ピータン』って言ったのは、しりとりで、言ったんだよー」
ウ「あー、そうか、俺がしりとりで、『ペンギン』って言ったら、お前が『ピータン』っていったんだ!」
シ「お前ら自重しろ。」
俺「でもさー、悪気は無かったんだしさ、いいじゃんかよー『ピータン』って言っても!美味しいよきっと!」
シ「フゥンッwwwwwwオゲッ(気管に何かが詰まる)wwwwwwオゲッwwwww」
ウ「wwwwwwwwwお前ら自重www一般教養がなってないおwwwwフゥンwwwww」
俺「wwwwwwwwwwwwwwwww」
・・・と、いう、第三者から聞かれたら全く意味のわからない会話をしていました。
まあ、大体僕達3人のお昼休みはいつもこんな感じなんです。
が、しかし、お昼休み終了10分前、事件は起きました。
突然、他クラスの女子(2人)が僕達のクラスに入ってくるやいなや・・・
女「あ!!かわいいー!!!・・・あたし本当にこの人好きー!!」
と、シモ君に話かけ始めたのです。
考えてもみてください・・・
女の人に縁なんて一生無いと思い合っていた僕達3人。 俺、ウケ君、シモ君。
これからもずっと一緒に男同士で遊ぼうぜ! と、言わんばかりの友達だった僕達3人。
むしろ、彼女なんていらねぇだろ!!! と、言わんばかりだった3人・・・・
が、突如現れた女子(かわいい)に、その友達の一人が(シモ君が)
女「かわいい!マジで好きだしー!かっこいいー!」
・・・と言われ、ちやほやされている図を。シモ君も笑顔でした。死ねじゃなくて死ね。
取り残され、ノータッチ状態の僕とウケ君は、その場を離れて廊下で壁を静かに蹴っていました。
そして、数分後、シモ君の下で行ってみると、
シ「どうしたんだお?・・・お前ら怖い顔してるぞ(笑)」
と、シモ君に笑顔で言われました。畜生畜生畜生畜生畜生畜生。
ウ「こっちくんなよぉおおおあああああ!!!!」
俺「あっち行けよおおおおかあああああああっかかあかっかああかjsbdlsdb;pcdf@うぇ」
ウ「どうせ、あの女子※※※※だろ!?ああ、よかったね!※※※※で!!」
俺「※※※※で、※※※※しちゃったら、※※※※※※※ですね!!笑っちゃうね!※※※※※※!!!!」
もう、日記に載せれるようなレベルの言葉じゃないので、伏せました。
シモ君に「嫉妬」と「殺意」という気持ちがわきました。
そして、僕はちょっと泣いていました。
その後の授業で僕はシモ君に、
シモ君が女子にチヤホヤされている絵を送ったり、
うんこが踊っている絵を送ったり、
酷い下ネタを書いた紙を送ったり、
イヤミったらしい文章を書いた手紙を送ったりしていました。嫉妬って怖い。
そんなことをしていると、シモ君から手紙が来ました。
シ:「お前らは気にし過ぎなんだよ常考wwwwwwwwwwwwww」
常考』という言葉と『w』に酷く腹が立ちました。
んで、授業が終わり、席を離れてウケ君と話しているときに、ふと自分の席を見てみると、
僕がシモ君に書いた手紙が女子に読まれているじゃありませんか。
しかも、とてつもなく最低な下ネタを書きつづった手紙をたくさんの女子に読まれていました。ワッホウ!
俺「・・・・・・・・・・・・・・。」
ウ「・・・おい!・・・どうしたんだよ!!・・・おい!」
俺「・・・いや。」
もう、どうでもよくなりました。
んで、席に戻ると、僕が下ネタを書いた手紙に、女子の字で「キモい」と書いてありました。飛び降りようかしら。
まあ、最終的にはシモ君とは仲直りっぽいことはしましたが、思い出したくありません。
今、日記を書くためにあの出来事を思い出していたら、くやしさで手を強く握り締め過ぎて血が出ました。
嫉妬は何一つ良い事が無いからもうやめよう。と思いました。
なんで俺はモテないんだろう。
 
 
〜部活〜
今日、部活で、ウケ君と僕で『半ケツハザード』という、『バイオハザード』の半ケツバージョンをしました。
俺 ゾンビ役。
ウケ君が主人公(半ケツ)で、卓球場を探索していたら、
半ケツで倒れている仲間(俺)を発見。
助けようと近づいたら、仲間の俺(半ケツ)も、ゾンビになっていて、ウケ君も襲われてしまう。
が、ウケ君のとっさの判断で俺の頭をエアガンで打ち、俺は死に絶える。
と、いう感じの遊びでした。半ケツである必要性や意味は全くありませんので考えるだけ無駄です。
勢い余って半ケツどころか全ケツになってしまうわ、
ポークビックは見えてしまうわ、
最後に俺がカメラマンに尻アタックして、俺の水戸黄門様がカメラに写ってしまうわ、で大変でした。
こんなだからモテねぇんだよ。