こんちは!
まずは・・・
500万HITありがとうございます!!
カウンターを見たらビックリしてしまいました!!
500万HIT・・・まるで夢のような数字です・・・!!!
日記を始めた当初は、まさかこんなに多くの方に見て頂けるとは思ってもいませんでした!
三日坊主の僕がここまで日記を続けることができたのも、この日記を読んで下さった皆さんのおかげです!!
これからもARuFaの日記を宜しくお願い致します!
さてさて!! そんな僕は今日も、いつも通りの学校です!
今日は、駅から学校に向かう途中に友達のラユ君・ダイ君と偶然出会ったので、3人で学校へ向かいました。
学生らしく、雑談をしながら学校に向かいます。
俺 「皆のお母さんって、爆乳?」
ラユ 「は、何言ってんの。」
僕 「俺のお母さんは、今じゃもう枯れたアサガオみたいだけど、昔は凄かったらしい。」
ダイ 「へえー!」
ラユ 「何で、昔は爆乳天使だったのに、今じゃ小さくなっちゃったの?」
俺 「多分、俺が子供の頃に飲み干してしまったのかもな・・・」
ラユ 「うわー! 後に生まれた弟とか、妹とか可哀想!」
俺 「あと、お父さんも可哀想だな。」
ラユ 「なんでお前の親父がマザーの乳吸ってんだよ。」
ダイ 「っていうか、『皆のお母さんって、爆乳?』で始まる会話って何。」
確かに。
ですが、学生らしい会話だと思います。
学校に到着すると、早速授業開始です。
俺 「・・・・」
そして、授業が終了しました。
おやおや、おかしいですね。 何故ここまで授業内容の描写が無いのでしょう。
時空が歪んでしまったのでしょうか。 いいえ、違います。
その謎は、僕の机に残ったよだれと、頬に付いた服の袖の跡が全てを語ってくれることでしょう。
つまり、爆睡していたということです。
壁一面に生尻が埋め込まれている部屋に閉じ込められる夢をみました。
昼食は、近くのスーパーへ買い出しに行きました。ラユ君も一緒です。
ラユ 「今から行くスーパーのポイントカード、もらった? 俺持ってるけど。」
俺 「え? もらってない。」
ラユ 「うわー! ダメだなお前!! お前ダメだな!! お前はダメッ!!」
俺 「ポイントカード持ってると割引とかしてくれるの?」
ラユ 「うん。 一定金額のお買い物をすると、ちょっとだけ割引してくれるらしい。」
俺 「一定金額っていくら?」
ラユ 「3万円分」
俺 「何それ、住人レベルじゃん。住む気なのお前は。」
ラユ 「そう。 っていうか3万円分も買い物する頃には、パートのおばちゃんと仲良くなってるよね。」
俺 「『お客さんいつも来てるから割り引いちゃう!』とかやってくれそう。」
ラユ 「まあ、使えないけどお前も作ってみたら?」
俺 「うんわかった。 作ってみるよ!!」
店員 「・・・合計682円です。 ポイントカードお作り致しますか?」
俺 「全くいらないです。」
いらないものは“いらない”ときちんという勇気。NOといえる日本人になりましょう。
昼食を食べた僕等ですが、次の授業まで時間が有り余っています。
今日は僕が所属している学科の全体セミナー(集会)があるのですが、
そのセミナーまでにはまだ90分以上の空き時間があったのです。
僕は、ラユ君と一緒に「東急ハンズ」というアホのように大きな雑貨店へ行きました。
僕は、雑貨店にあった、黒ネコ人形の見本品の肛門をひたすら嗅ぎ、
この顔
かたやラユ君は、ゾンビマスクの見本品をかぶって古畑任三郎のモノマネをしていました。
ゾンビマスクをかぶる必要性ははたしてあったのか。 ラユ君に聞いても聴こえないふりをされた後に肩を殴られました。
納得がいきません。
あ、あと、東急ハンズ内のトイレには、出口附近に水飲み場があるのですが、
トイレの前に設置された水飲み場の、「浄化されたおいしい水が出ます。」という文字を見ると、
もしかしてオシッコをろ過しているんじゃないかと、とても気分が悪くなりました。
気分が悪くなったので、水飲み場の水を飲んだのですが、さらに気分が悪くなりました。僕はアホでした。
90分の時間を東急ハンズで潰し、学科のセミナーに出た後は、友達のトヤ君を始め3人の友達と一緒にお寿司を食べに行きました。
友達とお寿司に行くのは初めてだったので、何だかとても新鮮でした。寿司のネタも新鮮そのものですしおすし。
最近食欲が旺盛な僕は、お寿司を30貫程食べてお腹がいっぱい。
とても幸せな気持ちになりましたが、同時に一文無しになりました。
しかし、「友達と一緒に寿司を食う」というのは僕の憧れの食生活のうちの一つだったので、それが達成できて嬉しかったです!
家に帰宅したのは23時頃。 そして今に至る、という訳です!
今日は、色々な友達とおでかけをしたり、食事をできた楽しい一日でした!
明日は休日なので、疲れた身体をゆっくり休ませたいと思います><
では、今日はこのへんで!
ではまた!