家の中でのんびり日記!

こんちは!
机の奥底から、紙粘土で作られたえげつないオッパイが出土したARuFaです。
 
びっくりした
なんですかこのリアリティ。失禁するかと思いました。
確かこれは、以前僕が幼馴染と一緒に作ったものでしたが、すっかり忘れ去っていましたよ。
突然机の引き出しが閉まらなくなったので、「何かが引っかかっているのか?」と中をのぞきこむと、
そこには机の暗闇の奥底で、えげつないオッパイがこちらを見つめていたのです。
僕は今までオッパイは、全人類をすべからく幸せにする究極の幸福兵器だと思ってきました。
しかし、今日のこの出来事で、僕はオッパイに対して少なからず恐怖感を抱いてしまいました。
嗚呼、オッパイが怖い! ああ、オッパイが怖い!!
まんじゅうも怖い! オッパイが怖い!! まんじゅうが怖い!!
みなさんお気を付け下さい。オッパイはいつ僕等に牙をむくかわかりませんよ。
むしろ僕がオッパイに対して牙をむきたいんですけどね。むきにむきたいんですけどね。
なので今日の夜は、この出土したオッパイに牙をむきたいと思います。
 
さて、そんな一生かかっても思春期が終わりそうもない僕は本日、こんな感じの朝を迎えました。
わかりやすく動画にしてみたので、是非ご覧ください。
 

http://www.youtube.com/watch?v=DiTy8VT6L2g
 
こんなんでした。最近の休日はいつもこんな感じな気がします。
動画が見れない方のために、画像も用意しました。
 
 

「今日は待ちに待った土曜日! いっぱいおでかけするぞー!!」
 
 

大雨。
 
 

「ぃゃゃゎぁ...」
 
こんな感じでした。改めて、僕には休日運がありませんね。
僕がおでかけをしようとすると雨が降るので、僕は一生でかけない方が良いのかもしれません。
むしろ逆に、雨が降らないせいで畑が壊滅状態の土地に行ったら神として崇められる可能性すらあります。
もっと言うと、卑弥呼は僕なのかもしれません。
歴史的な重要な役割を担っているという責任を負いつつ、僕はリビングへ行きます。
リビングでは、家族が全員そろってテレビを見ていました。
僕がリビングに入ると全員が振り返り、僕を冷たい目で見てこう言いました。 
次男 「やあ、お兄さん。こんにちは。
俺  「えっ」
次女 「もうお昼の15時ですよ。」
俺  「うわ、本当だ。」
時計を見ると次女の言う通り時刻は15時。お昼どころか夕方です。
てっきり朝早く起きていたと思い込んでいた僕は、とんだお寝坊野郎になっていたのです。
 
母 「あんたがのんきに寝ている間にも、世界は動いているんだよ。」
俺 「すみません。許して下さい。」
母 「何か面白いこと言って。」
俺 「・・・・」
母 「言って。」
俺 「げーんこつ山のたぬきさん♪ おっぱい飲んでねんねして・・・」
俺 「膝から崩れ落ちた。
母 「よろしい。」
21年間も母親とは過ごしているので、母の笑いのツボは押さえてあります。
 
15時に起床したということで、僕に残された土曜日は、通常よりもかなり短いものになってしまいました。
こうなってしまってはもう、何をするにも時間が足りません。
そのため、僕は自分の部屋に戻り、適当にくつろぐ事に。
勉強机をあさると、ちょうどよく高校時代の写真がたくさん出てきたので思い出に浸ることにしました。
 
懐かしい
思えば、僕が高校に入学したのも約6年前です。時代の流れは速いものですね。
写真をめくるたび、当時の思い出が鮮明に浮かんできます。
 

この写真は、高校の文化祭にてお化け屋敷(?)をした時の写真ですね。
確か、友達に「失神して。」と頼まれたので、失神した時の写真だったと思います。
まさか写真に撮られているとは思いませんでした。 
俺 「・・・あの頃も楽しかったなぁ〜。今も十分楽しいけど〜。」
写真というのは、素晴らしいものですね。言わば『記憶のタイムカプセル』とでも言いましょうか。
僕も日記を書いているおかげで、自分の写真はたくさん持っています。
もしかしたら現在の自分の写真も、遠い未来の僕が見る写真になるのかもしれませんね。
 
現在の僕
未来の僕は、このような写真を見て何を思うのでしょうか。
もし未来の世界にタイムマシーンがあるのならば、僕は僕自身に殺されそうでなりません。
 
〜〜〜〜〜
 
夜になると、僕は楽しみにしていた「IPPON」というテレビ番組を食い入るように見ていました。

これは、芸人が大喜利に答える番組なのですが、大喜利が好きな僕としては見逃せない番組なのです。
大喜利 → 出されたお題に面白い解答をするもの。
 
この番組の好きなところは、番組自体の面白さもさることながら、番組の後に家族で大喜利ができる点です。
今夜も僕は、次男と一緒に大喜利を楽しみました。
 
次男 「レストランのメニューに書いてあっても、絶対に食べたくない料理名とは?
俺  「黒毛和牛の厚切りステーキ 〜季節のウンコを添えて〜
次男 「何で添えちゃったの。」
 
 
次男 「サンタが猛反省。子供にプレゼントしてしまったものとは?
俺  「どの角度から見てもアントニオ猪木に見える不思議な石
次男 「ちょっと欲しいかも。」
 
 
次男 「健康に良さそうな『ことわざ』を考えてください。
俺  「ド・レ・ミ・ファ ペプチド
次男 「大豆に含まれてそう。」
 
・・・みたいな感じの遊びをずっとやっていました。
こういう大喜利は、声や絵も重要になってくるので、今度は是非動画ネタとして大喜利をやってみたいところですね。
ちなみに夕食は大好きなお好み焼きでした。

季節のうんこは添えてありませんでした。
そんなこんなで、僕の短い土曜日は終わって行きました。
しかし、短いながらも、しかも雨が降っていながらもなかなか楽しい一日になったかと僕は思います。
意外に、家の中にも楽しい事はたくさんあるのかもしれませんね!
それでは、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!