こんちは！
先日、長女が珍しくハンバーグを作っていたのですが、玉ねぎのみじん切りがとても適当でした。
大きさはまちまちですし、たまに切れきらずに繋がっている物もあります。
そんなみじん切りをないがしろにする長女に激怒した僕は、
俺 「一円を笑うものは一円に泣く。 玉ねぎのみじん切りを笑うものは、玉ねぎのみじん切りで泣く！」
と、妹を叱りながら、兄として見本を見せることになったのですが、
真剣にみじん切りをしたのにも関わらず、普通に玉ねぎの汁のせいで号泣しました。
こんにちは、ARuFaです。
みなさん、ハロウィンはいかが過ごされましたか！？
僕は、昨日の記事の動画の制作のため、学校から帰ってすぐに友達のビット君と撮影をして背中と尻を痛めつけ、
動画編集で徹夜をし、白んでゆく空色を眺めた後に眠るという何ともハードな1日でした。
とりあえず仮装をしなくてはということで、学校では申し訳程度にアフロをかぶっていましたが、お菓子はもらえませんでした。
さすがにそれでは悔しかったので、学校帰りに全然知らない家に行き、インターフォンを押し、
俺 「あの、トリックオアトリートです。」
と、頼んでみたところ、
おばさん「うちはそういうのは結構です。」
と、なんかセールスみたいに断られました。何それ。
徹夜明けの今日、僕は12時に起床。
毎週月曜・火曜が午後からの授業で本当に助かります。
俺 「・・・ううーー！ 元気！！！」
僕は、寝起き時に頭が痛かったり、調子が悪くとも「元気！！」と叫ぶと大体元気になることができます。
単純な身体構造でよかったです。 やったね！
学校に行く途中の電車では爆睡しており、気が付いたら学校の教室にいた、という感じでした。
電車内の記憶は全く無いですが、そこは僕のこと、
おばあさんの荷物を持ってあげ、暴漢から女子高生を救い、子供を助け、病気を治し、福引きでは一等賞だったはずです。
くぅーッ！ 覚えていない自分が情けねぇーッッ！！！
俺 「・・・っていう感じだったんだと思う。」
ラユ「言ってろカステラ野郎。」
俺 「ごめん。」
友達のラユ君に怒られてしまいました。
早朝6時まで作業をしていたとは言え、電車の中でBAKU☆SUIしていた僕は、今日の授業では一度も眠ることはありませんでした。それが普通なのですが。
一講義90分の長さを、フルで感じることができました。
「まだ1時間もある・・・いや、もう30分経過したんだと考えよう・・・」
と、毎時間思っていました。
授業の合間には、ラユ君と一緒に「来年あたりに流行りそうなアクセサリー」について話し合いました。
俺 「やっぱりね、ネックレスとかが流行りそうだと思うんだよね。」
ラユ「どういうの？ 素材とかが違うの？」
俺 「うん。タコ糸。」
ラユ「安。」
俺 「後は、シルバーアクセサリーとかも流行らそう。」
ラユ「いいね！」
俺 「今は、自分でシルバーアクセサリーを作れるキットみたいのがあるらしいよ。」
ラユ「どうやって作るの？」
俺 「何か、粘土細工みたいにして作れるらしい。一人一人オリジナルのが。」
ラユ「じゃあ、その人その人の乳輪の形をした、『乳リング』という指輪を売ろう！」
俺 「いいな！！ 目のやり場に困りすぎて最悪死にそう！」
商品開発部様、ご連絡お待ちしております。
学校が終わった後は、友達のトヤ君と一緒に楽器屋さん巡りをしました。
トヤ君は何とベースを始めるらしく、楽器が大好きな僕はその下見について行くことになったのです。
楽器巡りはとても楽しかったのですが、最後のお店を回った時に、カップルが道でチューをしていたのが死ぬ程むかつきました。死にました。
もしも僕に彼女ができたら、道ではキスはしないです。これは中１の頃に決めた事ですが、7年経った今でも彼女はいません。
家に帰ると、昨日の動画を家族がリビングにある大画面液晶テレビで見ていました。
俺 「テレビで見てるから、何かニュースとかで取り上げられたかと思った！」
長女「お兄ちゃんがテレビに映るのは、警察に捕まった時だね！」
俺 「へへ！こいつぅー！」
長女「ちょ、まじ触んなって、ほんと。」
その後、長女の冷たい態度にショックを受けた僕は枕を濡らしながらふて寝。
そして今に至るという訳です。
今日は、色々な疲れがドッと出た一日だったので、ぐっすりと寝て、明日に備えたいです！元気が一番ですからね！
では、今日はこの辺で失礼いたします！
ではまた！！
