こんちは！
今日は、僕の何の面白みもない日常を書いていきたいと思います。
〜４月２４日 夜 〜
昨日の夜は、頑張って絵を描いたのですが、なかなか上手くいきませんでした。
かりんとうを描こうとしたら、うんこのような絵になってしまうわ、
チョコソフトを描こうとしたら、うんこのような絵になってしまうわ、
何より、自画像を描こうとしたら、うんこのような絵になった時にはどうしようもなくなりました。
これはやばいです。 スランプです。
僕「・・・・・・・・・・・・アンダーザシー ♪」
スランプになった時には、のんびり気楽にしていれば治る。
・・・と、どこかで聞いたことがあったような気がしたので、僕はひたすらのんびりしました。
テレビを見ながらサラミを食い、ＣＣレモンを飲んでいました。
僕「おっさんですね。」
誰に問いかけているのかわからない独り言を言っちゃうのもおっさんっぽいですね。
僕「・・・・・・・・・・・※※※」
誰も居ない部屋で、下ネタを言ってしまうところもおっさんっぽいです。僕のおっさん像は一体何なんでしょうか。
リクエストを頂いた絵は、もう少し時間がかかってしまうと思います！ すいません！
もう少しお待ちください！
うぇ
サラミを半分くらい食べて気付いたのですが、包装袋の中にもまだ、サラミ自体も薄いビニールで包まれていたんですね。
知らずにバックンバックン食べていました。 ウミガメの気持ちがわかりました。
〜４月２４日 夜〜
僕の家の飼い猫、ココさんはとてもかわいいです。
寝ココさん。
かわいい外見とは裏腹に、すぐに僕が作ったぬいぐるみを惨殺したりします。
それどころか、僕のベッドの枕元に、シューティングスター（うんこ）をすることだってあります。
そんなココさんが膝の上に乗ってきたので、昨日の夜はずっとココさんで遊んでいました。
色々と顔をウニャウニャして遊んでいたのですが、耳をペタンとした時が一番可愛かったです。
きゃああああ
僕「何これ！？可愛い！・・おふ・・・あっ・・ほっあぁ・・・うっ・・・ビクンビクン！」
何かの病気が発症してしてしまうくらい可愛かったです。
これがいわゆる親バカですね。
森三中似
やりすぎると、雪見大福のようになってしまうので注意しましょう。
この後、手を噛み千切られました。
〜４月２５日 部活（卓球）〜
今日の部活は、いつもよりもキツかったです。
そうですね、普段の僕たちの練習が、すべり台だとしたら、
今日の練習は、表面をツルツルに磨いたチョモランマのようでした。
多球練習という、ひたすらボールを打ち続ける練習をした時なんて、あまりにもキツすぎて、
「このままうんこ漏らして休んだろか。」と、ガチで思うくらい辛かったです。
んで、部活が終わるといつも先生の話を聞きます。
先生「〜〜って、先生が前の学校の卓球部の顧問だった時は教えてたんだよ。」
皆 「へぇ」
〜５分後〜
先生「〜〜と、いうことで、ドライブは、もっとしっかり打とうな！」
皆 「ほぅ」
〜１０分後〜
先生「だから、このうち方じゃあ、全然ダメだろ？」
皆 「ひぇ」
〜１５分後〜
先生「んで、先生が中学生の頃なんかな、もっと凄かったんだぞ。」
皆 「 ぁぃゃ− 」
〜２０分後〜
先生「って、先生達が飲み会してる時に話したぞ。」
僕 「モミ会！？」
先生「飲み会だ馬鹿野郎。」
怒られました。
・・・もっと他にも書きたいことはあるのですが、時間が無いので割愛させていただきます。
では、今日はこのへんで！
ネタも好きですけど、こういう日記も好きですｗ
ではまた！
