クラシックコンサートに行きました!

こんちは!
最近、微妙なモノマネにハマっているARuFaです。
今日は、「ぷっすまのナレーターのモノマネ」をしました。
 
クリックで聴けます!(ぷっすまのナレーター)
まあ、似てないっていう。
これを長女さんに聞かせて感想を尋ねたところ、
 
長女「まあ、私にお金をくれたら、似てるよね。」
 
と、ちょっと僕には理解できない感想を言われ、僕は非常に困惑しながら100円を手渡しました。
 
長女「似てます。」
よかった☆
 
さて、そんな僕は今日、クラシックのジュニアコンサートへ行ってきました!

 
バイトで知り合った友達がバイオリンをしているのですが、その友達が出演するということでチケットをもらったのです。
僕は音楽が大好きなのですが、今までクラシックは聴いてこなくてですね・・・
なんというか、勝手な思い込み苦手意識があったんです。
例えるなら、僕の顔を見るなり「昔犯罪でも犯した?」と訪ねてくる友達のように、変な思い込みがあったのです。犯しちゃいねーよ。
しかし、友達に誘われて一度クラシックコンサートに行ってからというもの、クラシックも大好きになってしまいまして、
今日のコンサートもとても楽しみにしていました。
 
出かける準備中に、友達から電話があったのですが、
 
友達「今から遊べない?」
俺 「ごめん。 今からクラシックのコンサートなんだよね☆」
 
と、オシャレな男を演出できてよかったです。 まあ、その時は全裸でフルーチェを食べていた訳ですけど。
 
 
電車を乗り継ぎ会場へ到着。会場には早くも長蛇の列が。

ここから僕の興奮度はウナギ登り・・・いえ、アナゴ昇天状態となりました。
 


席はど真ん中を確保。 最高の状態で開演を待ちます。
 
そして開演!
僕はクラシックを今まで聴かなかったために知っている曲は数えるほどしかありませんでしたが、とても楽しいコンサートでした!
残念ながら僕には1曲1曲を解説する文章力がないために詳しくは書けませんが、とにかく鳥肌ブワブワでした。
 
 
コンサートから家に帰ると、友達のビット君からメッセージが届きました。
 
ビット:「今、あなたの家の近くの公園で泥団子を作ってるの。」
俺  :「しばし待たれよ。」
 
泥だんごと聞いては黙っていられない僕は、近所の公園へ。
近所の公園に到着すると、ビット君が一人、暗い公園で黙々と泥団子をつくっていました。

ちょっと、通報しようかと思いました。
 
その後、ビット君と一緒に公園で遊んで家に帰宅。結局なんだったのでしょう。
今日は、とても充実した一日でした!
明日はもっともっと充実した一日になると嬉しいです><
では、今日はこのへんで!
ではまた!