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一瞬で原稿用紙を埋められる特製ペンを作ってみた

こんにちは、ARuFaです。

突然ですが皆さん、作文は得意ですか?
僕は小学校時代、作文を書くのが嫌過ぎるが故に、作文の時間になると「泣きながら消しゴムを食べて保健室に運ばれる」という悲しい回避方法を発明する程の作文嫌いでした。
何ていうか、自分の頭の中の言葉を作文用紙に書くのが苦手だったんですよね。
 

今となってはブロガーとして日々文章を書いていますが、作文が嫌いだった頃のトラウマからか、原稿用紙を前にすると何故か頭から文章が出てきません。
そう、僕はパソコン上でキーボードを叩くことはできても、原稿用紙に文字を書きつづることはできないのです。
 

恐らく、僕のように作文を書くのが苦手な方は大勢いることでしょう。
そして、そんな作文嫌いの方々の願いはたった一つ!
「できるだけ早く原稿用紙を埋めたい」
・・・これに限ると思います。
あの憎らしい原稿用紙のマスを、一瞬で真っ黒に埋められたらどれだけ気持ちがいいことか・・・
というわけで今回は、そんな僕の子供の頃からの願いを叶えるために、原稿用紙を一瞬で黒く埋めることができるペンを作っていきたいと思います。
 

 

さあ、そんな夢のようなペンを作るため、まず用意したのはこちら。
ボールペン、ペットボトル、墨汁、ビニールテープです。
恐らく獄中などに居ない限りは100円ショップなどで買い揃えることができる、比較的手に入りやすい材料かと思います。
 

材料が揃いましたら、まずボールペンを分解して、先端部分をハサミで切り取ります。
この時、ハサミでケガをしないように気をつけて下さい。
 

そうしましたら、その先端を穴を開けたペットボトルのフタにビニールテープでしっかりと固定しましょう。
こちらが今回製作するペンの「ペン先」部分になります。
さあ、ペン先が完成したら、次はペンのインクです。
 

今回の特性ペンのインクは墨汁。1リットルのペットボトルの容器の中に墨汁をこれでもかと流し入れます。
この時、ペットボトルに墨汁が入ったままで目を離すと、これを醤油と勘違いしたおじいちゃんがドス黒い刺し身を食べることになるので注意して下さい。
 

そして、ペットボトル内が墨汁でいっぱいになったら、そこに隠し味の重曹と・・・
 

クエン酸を大量に入れます。
そんでもって、そこに先程作った「ペン先」でフタをすれば、『一瞬で原稿用紙を埋めることができる特製ペン』完成です!
 

完成!「特製まっくろペン」!!
さあ、ついに作文嫌いの味方になりうる特製ペンが完成しました。
まだこの状態ではただの真っ黒いペットボトルにしか見えませんが、使ってみればその実力もわかるはず。
それでは早速、この特製ペンを原稿用紙で使用してみましょう。
 

この特製ペンの使い方は簡単。
このように原稿用紙を置き、良さそうな文章が思いついたら普段通りにペンを傾けるだけ!
 

すると、あなたの頭の中に浮かんだ1つの文章が10にも100にも増大し、原稿用紙を一瞬で埋めることができるのです。
大量のインクが原稿用紙にレーザービームのようにほとばしる様子は、過去の文章嫌いのトラウマを一瞬で消してくれるでしょう。
 

無事、一瞬で原稿用紙を真っ黒に埋めることができました。
あれだけ嫌だった作文も、これなら1秒もかからずに提出できます。
これはまさに、作文嫌いを救ってくれる夢のようなペンと言えるでしょう。
 

今回の特製ペンの秘密は、隠し味として混ぜあわせた重曹クエン酸
この2つは混ぜ合わせると大量の泡を発生させるのですが、この時発生した炭酸ガスでペットボトル内の気圧が高まり、その結果墨汁がペン先から噴出するのです。
 

これさえ使えば、この5枚の原稿用紙だって・・・
 

「あざーーーーーーーーっす!!!」
 

1秒で書き上げることができます。
5枚で1秒ということは、1分間で300枚もの作文を書けるという計算です。
1コマ45分の小学校の授業では、時間内に1万3500枚もの作文を提出できるということになります。
昨日まで作文嫌いだったあなたが、突然1万3500枚もの作文を提出したら一体どうなることでしょう・・・おそらく教師は爆発すると思います。
このスピードならば、夢の芥川賞も2日に1度は受賞できるはず。作文嫌いだった昨日とはもうおさらばです!
 

いかがでしたでしょうか。
あれだけ見たくもなかった原稿用紙も、このペンの前ではただの薄い紙。もう作文への恐怖心は無くなったと言っても過言ではないでしょう。
それでは、全国の小中学生を救う画期的なペンを作り上げたところで、今日はこの辺で失礼したいと思います。
 

是非皆さんも試してみてくださいね。
さようなら。
 
※この後2時間かけて掃除しました。