日曜日!

こんちは!
最近、沖縄に行きたいなぁ・・・と、思ってきました。
修学旅行で行った以来なので、是非また行きたいです。誰かに旅行費おごって欲しい。
そんな今日の記事は、今日の日記を書いていきたいと思います!
 
 
今日の朝は、9時頃に起床。
せっかく、魔法使いになってグラタンを腹いっぱい食べていたのに、なぜか目が覚めてしまったんです。
俺 「俺の・・・・俺のスパゲッティ・・・・」
グラタンです。
そして、リビングに行くと父と母がなにやら騒がしく出かける準備をしていました。
俺 「夜逃げ?」
母 「それは夜にやるよ。」
父に話を聞いてみると、今日は何かの用事で東京に行ってくるそうです。
と、いうことで今日は、一日中父と母が家にいないので、僕が兄弟の面倒をみることになりました。
 
 
〜10時頃〜
朝食を食べ、歯磨きや洗顔などを済ませた僕は、期末テストも近いので軽く勉強をすることに。
日曜日なのに勉強をするという所が天才ですね。 天才過ぎてむしろ大馬鹿です。普通やる。
勉強は、日本史を中心にやっていました。
 
 
〜12時頃〜
お昼時になったので、兄弟に昼飯を買ってきてあげることへ。
食材を買ってきて料理するなら飲尿健康法の方がましなので、マクドナルドを買ってくることに。
俺 「マック行ってくるけど、何がいい?」
長女「私は、ポテトと、コーラと、チーズバーガー!」
俺 「つまり、バリューセットのチーズバーガーセットね?」
次男「オイラは、コーラと、ポテトと、チーズバーガー!」
俺 「つまり、バリューセットのチーズバーガーセットね。」
次女「チーズバーガーのバリューセット!」
俺 「つまり、バリュ・・・ああ、はい、言っちゃったねもう。うんこうんこ。」
皆がみんな、チーズバーガーセットでした。 
 
注文を聞いた僕は、早速マクドナルドへ。
俺 「・・・・・・」
店内は、今まで見たこと無いくらい混雑していました。 さすがは、日曜日のお昼時ですね。
俺 「早くしないと頼まれた注文忘れちゃうよ・・・フィレオフィッシュ4つだっけ?」
んで、15分程並び、やっと僕の番になりました。
俺 「クォーターパウンダーセットと・・・・」
んで、注文をし終え、商品を待っていると、一人の女のバイトの店員さんが話しかけてきました。
店員「あー!○○(俺の名前)!!」
俺 「あー!久しぶり!」
店員「何なに!? ここの辺に住んでるの?」
俺 「まあね! てか、ここで働いてたんだ!」
店員「うん! あ、はいこれ商品!」
俺 「ありがとう! お客さん多いけど頑張ってね!」
店員「ありがとう!じゃあねー!」
俺 「じゃあねー!」
んで、店から出た僕は、
俺 「・・・・誰だあの人。」
記憶に無い人でした。
 
 
〜13時頃〜
買ってきたハンバーガーを食べ終え、袋の中を見てみると中にこんな物が入っていました。

説明を見てみると、クォーターパウンダーを買った人について来る缶バッチだそうです。
中身を見てみると、
一理ある
僕にぴったりの缶バッチでした。
同じ袋に、オリジナルTシャツが当たるスクラッチが入っていました。
全力で削ろう!
スクラッチには『全力で削ろう!』と書いてあったので、全力で削ってみましたが、
ヒィ゛ィ゛アア!!
 
 
はいはい
ここまで削って捨てました。
 
 
〜14時頃〜
勉強も一段落着いたので、アニ君の家に遊びに行くことにしました。
実は前々から、この日に遊ぼう! と、約束をしていたのですが、
定期テストが近いという理由で行くかどうが迷っていたんです。
アニ君にもその事を伝えたのですが、
アニ「来てくれよ! イケメン! モテモテ! フェロモン野郎! イケメン過ぎだよ!」
と、まあ『来てくれよ』以外は嘘ですが、言われていたので、アニ君の家に行くことにしました。
一応アニ君の家の最寄り駅(マンモス駅とでも呼びましょう)に行くために電車に乗った後に、メールをすることに。
 
俺: 「私、メリーちゃん。 今、電車に乗っているの。」
すると、すぐに返信が、
アニ:「メリーちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
俺 :「気安く呼ばないで。 私は気高きメリーさん。 『さん』付けで呼びなさいよ。」
アニ:「メリーさんは、マンモス駅で降りるの?」
俺 :「そういうのは後で私が言おうとしたのに、先に言うんじゃないわよ。」
アニ:「ごめんなさいメリーさん。 でもメリーさんを信じてるよ。」
 
んで、僕はマンモス駅に到着。 アニ君にメールを送ります。
俺: 「私メリーさん。 今あなたの家の近くの駅にいるの。 迎えに来て欲しいの。」
セルフタイマー
 
このメールを送っても、全然メールが帰ってきませんでした。
暇だった僕は、公衆電話で『宇宙のパワー』という所に電話をかけていました。
有名ですよね。
ある電話番号に電話をかけると、
??『宇宙のパワーを送ります・・・・はぁぁああああああああああああ!!!!」
と、いうアナウンスを聞けるんです。 超怖いです。
そんなアナウンスを聞いていると、物陰にアニ君を発見しました。
撮ろうとして失敗した
すると、物陰から、覆面をつけたアニ君や、おっぱいのある別の友達のシダー君達が僕につっこんできました。
命の危険を感じた僕は、思い切りダッシュ階段を降りて逃げました。 超怖い。
 
その後も、なんか色々とあってシダー君のおっぱいをもんだりしているうちに、アニ君の家に到着。
せっかくなので、みんなの写真を撮ることにしました。
俺 「みんなー! 写真撮るよ! 」
皆 「おっけー!」
俺 「・・・はい! 一千万!!」
皆 「えぇええ!?」
パシャ
思ったよりも人数がいてびっくりです。
左からボタ君、ビャオ君(新)、アニ君、シダー君です。
 
 
〜18時頃〜
アニ君の家で、漫画を読んだりパソコンをしたり、
さらには、ちんちんのことを皆で熱く語ったりしているうちに、時間はどんどん過ぎていき解散の時間に。
そして、シダー君と一緒に将来のことについて熱く語りながら電車に乗って帰りました。
 
家に帰ると母親が帰ってきていて、『留守番頼んだのに遊びに行くなや』と怒られました。確かに。
そして、少し勉強をして今に至るわけです!
今日は、とても充実した日曜日でした! やっぱり早く起きると充実した一日を過ごせますね!
明日もこんな一日になってくれると嬉しいです!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!