嬉しい日記!

こんちは!
昨日の一件から、いまだに左手のチョコ臭が取れないARuFaです!
常に左手からチョコの臭いがしているので、お腹が空いたらこの臭いだけでご飯3杯イケそうです。
もしも、千葉県内の吉野家で左手の臭いを嗅ぎながら白飯を食べている人がいたら、それは僕なのでお金をください。
 
さて、昨日は全国的な大雪ということで、僕の住んでいる千葉県にも大雪がモッサモッサ降ってきました。
雪国へようこそ
 
僕の住んでいる千葉県某所は、本当に関東地方なのかと思うほどの田舎。
まさに「一部の地域を除いて…」の『一部の地域』なのです。
よって、ニュースでの降雪量の情報は全くあてになりません。今起きている運命(さだめ)こそが最高の現実(リアル)なのです。Foo…
俺 「まあ、どうでもいいけど寝よう。」
 
しかし、いくら雪が降ろうが僕にはどうでもいいこと。 たとえ隣の家が火事であろうと僕は熱くないのです。
よって、早朝の雪かきなど言語道断。 面倒くさいことはしない主義なのです!
おやすみなさい!
 
 
 
 
そしておはようございます。 現在午前7時です。

僕は雪かきをするために早起きをし、地域に貢献する爽やかBOYとして外へ出ました。
やっぱりアレですよね。 人の役に立つことは、どんなに苦労してもするべきですからね!
どんなに疲れても、人々の笑顔さえあれば疲れも吹っ飛ぶというものです☆
・・・母親に叩き起こされ、意味のわからないままスコップを持たされて今に至るだなんて言えませんものね!
 
と、いうことで僕は張り切って雪かきを始めました。
 
半分
雪かき自体は、いざやってみるととても楽しくあっという間に道の半分を制覇してしまいました。
 

雪かきマスターとは僕のことなのでしょうか。 僕が歩くところは雪が割れ、まるで現代のモーゼです。
コツとしては、脚、腰、手を全てつかって雪をかくことですかね! ガハハ!
こりゃあ、予定よりも早く雪かきが終了してしまうのではないでしょうか。
 
・・・しかし、すぐにアクシデントが起きました、スコップが壊れたのです。
 
ポッキリ
 
一流の雪ラー(雪かきをする人の事)にとって、スコップはかけがえの無い命そのもの、
ビジネスマンのカバンであり、アンパンマンの顔であり、そしてウルトラセブンの頭のモヒカンみたいなアレのような存在なのです。
僕は悲しみを惜しみつつ折れたスコップをその辺に放り投げ、別のスコップで雪かきを再開しました。
 
それと、家に長靴が無いためスニーカーで雪かきをしている僕を見かねた祖父が、長靴を貸してくれたのですが、
 

中に雪が入っていて大ダメージを受けました。
 
雪かきは30分程で終了しましたがもうクタクタ。 僕はお風呂に入った後、リビングでのんびりすることに。
 
 
リビングはいいですね。 暖かくて、テレビもあるし、なにより落ち着きます。
俺 「あふー・・・・」
 
僕がのんびりしていると、ちょっと前に新しく家に来た飼い猫のウメが、こっちを見てきました。
 
何だお前。
俺 「何? 何か用?」
ウメ「・・・・」
 
・・・
無視、無視です。 飼い主である僕の問いかけに無視とはなかなかいい度胸ですね。ここまで無視をされると、少しでも反応させたいのが男というもの、
僕は渾身の一発ギャグを、ウメに披露しました。
 
俺 「ウメ! ちょっと見てろよ!?」
 
・・・ 

俺 「 肛門にCome on! 」
 
あんぐり
すごい顔されました。
 
 
その後少しお昼寝をして、気付けば18時頃。
リビングで僕がボーっとしていると、僕宛の電話がかかってきました。
相手は、この前受けたバイトの面接の会社の方でした。 面接の結果発表だそうです!わー!
 
会社「今回の面接の結果ですが・・・」
俺 「はい・・・・」
 
会社「選考の結果、是非宜しくお願いしたいと思います。
俺 「ありがとうございます!!!!」
 
バイトに無事合格することができました!! うひゃはああああーーー!!
教科書を運ぶバイトで、友達のシダー君に紹介してもらったのですが、まさか合格うできるとは!
これも、シダー君、そして応援してくださったみなさんのおかげです!ありがとうございますー! わー!
 
その後は、友達のビット君と会い、おしゃべりをしながらマクドナルドで晩飯を食べました。僕は財布を忘れました。
 
 
ビット君
俺 「で、ふとまゆってめっちゃ可愛いのよ。」
ビット「可愛いですね!」
俺 「あと、単眼ちゃんも可愛いのよ!」
ビット「単眼ちゃんって?」
俺 「一つ目小僧みたいな感じ?」
ビット「こわ!」
いや、可愛いんですってあなた。
 
その後、楽しい食事をした後に家に帰り今に至ります!
今日はたくさん嬉しいことがあった一日でした!
明日ももっと楽しい一日になれると嬉しいです><
では、今日はこのへんで!
ではまた!