散髪&洋服屋日記

こんちは!
昨日弟に、
「お兄ちゃんって彼女いるんでしょ? 隠さなくていいよ。」
と言われ、ピュアに落ち込んだARuFaです。 いねぇよ。
 
今日は、昨日終了したアルバイトの給料で髪の毛を散髪してきました!
前に髪を切ったのはもう3ヶ月前でしたからね・・・もう大変なことになっています。
 
こんな
全体的に、お湯を入れたまま3時間くらい忘れてたカップラーメンのように伸び放題です。
特に前髪は鼻の頭まで伸びています・・・。
この伸びようはまさにヘチマ。僕は頭からヘチマを生やしていたのです。
よくよく考えると2日後には学校も始まりますし、僕だって楽しい学校生活を送りたいので頭のヘチマを野放しにする訳にはいきません。
 
それに、母に言われたのですが、今の僕はどう考えても異常性欲者のような顔をしているそうです。
 
まじかよ
頭にヘチマを生やした異常性欲者が、学校で楽しい生活なぞできるはずもありません。できるとしたら「性活」くらいでしょう。
と、いうことで僕は美容室に行くことにしました。 髪を切るのです。
 
まずは電話での予約から! 僕の華麗な話術で受け付けのお姉さんごとご予約してみせましょう!
 
 
プルルルル・・・ガチャ
美容室「はい! ○○美容室です!」
俺  「ア、アウ・・・」
美容室「はい、18時からカット、シャンプー、まゆ毛カットですね!」
俺  「アウ・・・・・・」
美容室「担当者のご指名はありますか!?」
俺  「アウアウ・・・ウ・・・」
美容室「わかりました! それでは18時にお待ちしております! 失礼します!」
俺  「失礼します。」
 
さすが俺。
あれですよ。 男は口ではなく、背中で語るものなのです! 電話だったけど。
そして強引に18時に予約を取られたもんですから準備が大変でした。
俺 「美容院に行く服がねぇ!」
ちなみに予約をとっていた時は全裸でした。 逆にオシャレ的な。
しかし美容院に全裸で言っても、美容師さんが上か下かどっちの毛を切ればいいのか迷ってしまうに違いありません。
僕はその辺にあった適当な服を着て電車に乗り込み、ギリギリ予約に間に合いました。
 
そして僕は席に案内され、散髪スタート。
 
俺  「俺、今日予約に遅刻しそうだったんですけど、遅刻したらペナルティとかあるんですか?」
店員 「どえぇ!? いやぁ、特には無いですけどちょっと困りますねw」
俺  「あ、無いんですか!? 以外ですね・・・!」
店員 「オヨヨ!!? なんかあると思ったんですかw」
俺  「強制スキンヘッド的な・・・」
店員 「ペナルティでか!!!! ドッヒャーーーァ!!! アベヘレレwwww
 
僕は店員のリアクションがでけぇなぁと思っていました。
 
そしてカット、シャンプー、眉毛カットなどをしてもらい1時間ほどで散髪は終了しました。
店員さんはいちいちリアクションが大きく、話しているこっちが疲れてしまう程でした。
最終的には「プァァァスッ!!」とか言ってて何事かと思いました。
 
髪型はこんな感じになりました。
こちらが髪を切る前・・・
 
ビフォー
 
そしてこちらが髪を切った後です。
アフター
スッキリしました! ビバ!
 
美容室を出たあとは、そのまま洋服屋に行って服を買いました。
さすがはバイト終了時。 もはや僕は物欲の王です。
目に入る物の大体が買える・・・こんなことは生まれて初めてなので、僕のテンションは上がりっぱなしでした。
服を買った後はお家に直行。 帰り道はとても寒かったです。
 
ちなみに今回買った服がこちら。
 
グッシャァ
まずはなんか、Tシャツ。
 

これも。
 

あとこれも。
 
 

それでこれが、あの、なんか、上に着るやつ。
 

それとこれが、あれ、あの、上に着る半そでのやつ。
 
 

これが・・・なんだこれ、岩海苔? あ、違う、ズボンだ。 ズボンズボン。
 
それで、これが今日買った服だけでできるコーディネート例です。
 
【カジュアル】

 
【春系カジュアル】

 
ドン小西が見たら発狂しそう。
 
 
今日は、髪を切ったり服を買ったりと、色々とお金を使った一日でした!
このペースでは1ヵ月もしないうちにバイトの給料が底をつくので、大切に使いたいです><
では、今日はこのへんで!
ではまた!