こんちは!
マキロンと間違えて、液体ムヒを傷口に塗ってしまって痛過ぎてゲロを吐いたARuFaです!
すり傷にマキロンを塗ろうと思ったらまさかムヒだったとは。塗った瞬間の僕は、
俺 「なんでなんでなんでなんでなんで!!なんでなんっお゛えええ!!」
と、いう感じでした。
そんな僕は今日、津田沼という町へおでかけに行きました!
メンバーはもちろん僕一人! 彼女もいないしね!これはゆるがないよ!そしてこれからも。
何故、言われもしないとずっと家の中でハイパーお尻ダンスしかしていないような僕がおでかけに行ったのかと言いますと、
超絶暇だったのです。学校も休みですしバイトもしたいけどしていませんからね。
このまま時間を無駄に過ごすことはできない・・・。と、直感したのだと思います。
そんな訳で僕は、リビングのテーブルへ置手紙を置いて家を出ました。
置手紙には、
「視力を計る『C』マークのの名前はランドルト環」
と、こじゃれたトリビアのみを書いて家を出ました。 何も伝わらない。
そして電車を乗り継いで津田沼に到着。
津田沼というのは、多分僕が気軽に電車で行ける駅の中で一番の都会な町だと思います。
服屋に雑貨屋、楽器屋、飲食店・・・あとはまあ服屋とか雑貨屋があるのです。
津田沼に到着した僕は、特にすることも無いので駅近くのジャスコへ。
携帯電話を見ると、母親から「血をよこせ!」というサイコホラーなメールが来ていたのでトマトジュースを買いました。
一応
ジャスコ内を散策していると、こんなものもありました。
マネキン
このマネキン、少し変わったマネキンでして、
顔
顔が、とっても素敵なのです。
衝動的にマネキン全部の写真を撮っていたら、マネキンが喋っているように見え、
いつの間にかマネキンの声が聞こえてきました。
題:漫才
3人『ワーーーー!』
ヒロミ「ヒロミです!!」
ヒロシ「ヒロシです!!」
フミエ「フミエです!」
3人『3人合わせて「ヒッヒッフー」です!!』
「ところでフミエ」
「なあにヒロミ」
「わたし、実は赤ちゃんが生まれるの!」
「えっ、いつ!?」
「今日よ。」
「急だな!」
「あ、痛い! 生まれるぅー」
「大丈夫!? 落ち着いて落ち着いて! そんな時こそ〜」
3人『ヒッヒッフー!』
「やったぁー、無事出産よ!」
「よかったわね、まさか目の前で友達が急に出産するとは」
「まさかわたしも友達の前で・・・うっ、またお腹が痛いわ!」
「ま、まさか双子!?」
「そうかも!どうしよう!」
「大丈夫よ!! そんな時こそ〜」
3人『ヒッヒッフー!』
「はぁー! 二人目も無事出産できたわ! と、思ったらまたお腹が痛い! 三つ子だわ!」
「あら!でも大丈夫! 三つ子でも落ちついて〜」
3人『ヒッヒッフー!』
「無事三つ子を出産できたわ! やったぁ!」
「そして、この3人の子供達の数え方は〜」
3人『ヒッフッミー!』
『どうも、ありがとうございましたー!』
シュールでした。
家に帰った後は、母にトマトジュースをあげたところ。
母 「うまい!! うまぃいいい!!」
と、むさぼるように飲んでいました。 うれしい。
その後はちょっとした部屋の掃除などをして今に至ります!
やっぱりおでかけをすると楽しいですね! これからは暇なときはお出かけをしようかなぁなんて思っていますw
では! 今日はこのへんで!
ではまた!