携帯のフォルダからちょこっと

こんちは!
最近、さらに忙しくなってきた上に、母親が買ってきた消臭ポットの臭いがキツ過ぎて、自分まで消滅しそうなARuFaです!
俺は悪臭かっつーの。多分そうですけど。
今日は、ずっと年賀状を書いていて、一日を過ごしてしまったためネタがありません。
なので、僕の携帯電話の中に眠っていた写真を紹介していこうかと思います。
では、さっそくどうぞ!
 
 

これは、昨日撮影したものです。
昨日僕は、津田沼という都会な感じな場所へ行きまして、
その途中で小腹が減ったので、立ち寄ったマクドナルドでの写真です。
僕は、とりあえずメガマックセットを注文したのですが、
俺 「メガマックセットを一つください。」
店 「hkhlswqvbmf??」
俺 「!!?」
店員さんから急に意味不明な言葉を言われたんです。びっくりしました。
多分「お飲み物はどれいたしますか?」かと思うのですが、違う国の言葉に聞こえました。
メガマックって言っても『目がマック』じゃないですよぉーんっふっふー!」
と、いうジョークでも言おうかと思っていたのですが、先に先制攻撃を喰らってしまい、何も言えませんでした。
んで、商品を受け取り、食べたのですが、ポテトが冷めていました。

マックのポテト程、冷めるといけないものは無いというのに、あの冷め具合はとんでもなかったです。
多分、店員さんにも色々事情があるかもしれないので、大人しく食べましたが、驚きっぱなしのマクドナルドでした。
 

 
「寝起き顔長選手権」での1コマ
寝起きに挑戦した、どんだけ顔を長く見せられるのかという写真。
意味は無いです。
 

 

これは、先週くらいの部室での写真です。
僕は卓球部に所属していて、僕が手に持っているのは、顧問の先生の壊れたラケットのグリップ部分です。
僕の部活の先生は厳しいことで有名な先生ですが、(渋谷で100人にアンケートとったら90人くらいは知ってそう)
その先生のラケットが、練習中にブチ折れてしまったんです。
「多球」という練習で、先生が1球ずつ玉をどんどん出し、それを僕らが打ち返すという、練習の最中でして、
その練習はかなりハードな練習なんです。考えた人をタイムふろしきで包みたい気分です。
その練習中、玉を出す先生にも熱が入り、卓球台にラケットをぶつけてしまい、ブチ折れてしまったんです。
その時、先生の相手は後輩君でして、僕は疲れて座り込んでいました。
んで、僕が目をつぶっていたら、先生の叫び声が聞こえたんです。
先生「どあああああああぁああああああああああああああっっはっはぁん!!!!!!」
皆 「!!!!!!!!!!!!!!」
んで、僕が驚いて目を開けたら、先生のラケットの上部分が宙に舞っていました。
一瞬、そんな玉の打ち方もできるのか・・・と関心してしまいましたが、折れていることに気付きました。
先生は、折れたラケットを見て、笑っていました。でも顔は真っ赤でした。
練習が終わった後、先生が、ラケットのグリップ部分を僕に投げて、
先生「これあげる! これを煮込んだらいっぱいダシが出るぞぅ☆」
と、言われました。 粉砕してやろうかと思いました。
でも、笑顔で「そんな馬鹿な」とツッコミをし、部室に持って帰り、写真を撮って休んでる部員に送ってあげました。
 
 

誰だお前
深夜、トイレに行くつもりでリビングに行ったら居た、見知らぬ猫。
黒猫だったので、電気の消えた部屋ではわかりませんでした。
とりあえず名前を付けてあげることに。
俺 「お前は黒猫だから・・・・・シロちゃん だ!!」
猫 「ニャーン」
多分、『なんでやねん』と言われたんだと思います。
 
 


大雨の日、傘を忘れて、学校から帰れなくなった時の苦肉の策です。
卓球のボールを入れる小箱を頭にかぶってみたのですが、馬鹿みたいに濡れました。
 

 

弟作: カービィ
 

 
ココさん
我が家の一番の美人、ココさんです。
いつもは、家の中から外を見ているのですが、
この前ふと窓を見たら、外から家の中を見ていました。
中途半端な左足が気になりました。

何をそんなに熱心に見てるんだ。と思い、視線の先を見てみると、弟がいました。
そりゃ見るわ
謎の民族ダンスを踊っていました。
顔にかぶっているのは、母親が買ってきた、猫用トンネルオモチャです。
これです
母が買ってきたのですが、猫達は遊び方がわからないようで・・・全然遊ばないんですよね。
弟のダンスを見て、ココさんもようやく遊び方がわかったようです。 うずうずしてますよきっと。
 
 
 

ずっと前、自分の自転車のサドルの味はどんなもんなんだろう。と、思って撮った写真です。
実際になめてみたところ、少ししょっぱかったです。
なめているところを、中1くらいの子に見られてしまい「フェチか!」と、言われてしまいました。
僕は、最近脇フェチに目覚め始めたというのに、とんだ屈辱です。断腸の思いです。いや、断脇の思いですよもう。
 
 
はい!今日はこんな感じです!
暇さえあれば写真をパシャパシャ撮ってるもんで、選別するのが大変でしたw
では、今日はこのへんで失礼させていただきます!
ではまた!